2014-06-16 家計簿アプリをZaimからDr.Walletに乗り換えた iPhone なかなかお金がたまらないけど、どこにお金を使いすぎているんだろう？ そんな疑問を解決するには、まず、家計簿をつけること！ ぐーたらで面倒くさがりなぼくも、なんだかんだで家計簿をつけ始めて数年が経った。でも、いまだに「これだ！」っていう方法が見つかってない。 家計簿アプリを活用してみる ひとくちに家計簿アプリと言っても、色々なアプリがある。 ここで個人的に重要視しているのは「意識して記録する」こと。できるなら、全部自動で記録してくれるマネーフォワードを使いたいところなんだけど、意識して記録しないと結局のところ「使いすぎ」ているという感覚が芽生えないので、ここは自分にムチを打つ。…あー面倒くさい！ Zaim 3ヶ月ほど使ってみた。 ここがすごい レシートをカメラで撮るだけでもいい 銀行やクレジットカ
ここ数年金の使い方が雑になってきたので、 約1年ほど前からずっと家計簿をつけていました。 利用していた家計簿サービスはZaimです。 きっちり毎日記録するときもあれば、月末にまとめて入力して最後に帳尻を合わせたりするときもあり、ゆるーく利用し続けてきました。 家計簿を続けるコツは厳密にやりすぎないことですね。 さて、本題。 つい最近、家計簿サービスをマネーフォワードに移行してみました。 Zaimも決して悪いサービスわけではなかったし、1年近く使っていたので愛着もあったんですが、いくつか思うところがありまして。 今回はマネーフォワードとZaim、それぞれのメリット＆デメリットを比較しつつ移行理由をまとめていこうと思います。 移行した理由 家計簿から資産管理へ これが一番大きなポイントですね。 家計簿として日々使ったお金を記録するだけならZaimで満足だったのですが、会社の建て替えの経費やブロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く