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Articleとscienceに関するbleu-bleutのブックマーク (38)

  • 藻類では初めて「3つの性別」を持つ種が確認される! 両性への進化の途中である可能性も - ナゾロジー

    ひとつの種が、生物学的な意味で、3タイプの性を持つことはそれほど珍しくはありません。 陸上植物や無脊椎動物には、メス・オス・両性の共存する種が存在します。 一方で、藻類や菌類のようなシンプルな生物には、いまだ見つかっていません。 しかし今回、東京大学の20年以上にわたる研究により、「プレオドリナ」という緑藻類に3つの性別を持つ種が確認されました。 藻類、菌類では初めてのことです。 研究は、7月12日付けで科学誌『Evolution』に掲載されています。

    藻類では初めて「3つの性別」を持つ種が確認される! 両性への進化の途中である可能性も - ナゾロジー
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2021/07/16
    オス・メス・両性の3つの性別
  • MITTRが選ぶ、 世界を変える 10大テクノロジー

    10 Breakthrough Technologies 2021 MITTRが選ぶ、 世界を変える 10大テクノロジー テクノロジーは好むと好まざるにかかわらず、私たちの生活やビジネスを変革していく。MITテクノロジーレビューは毎年、人類の未来を垣間見せてくれるような、その年の最も重要なテクノロジーを10個選んで紹介している。最新リストを発表する。 by MIT Technology Review Editors2021.04.28 101 27 38 MITテクノロジーレビューがその年の最も重要なテクノロジーを選ぶこの特集は、今年で20年目を迎える。2021年のリストにはメッセンジャーRNAワクチンのように、すでに私たちの生活を変えようとしているものもあれば、まだ数年先のものもある。この記事では、それぞれのテクノロジーの概要と、詳細を記した記事へのリンクを紹介する。私たちは2021年版

    MITTRが選ぶ、 世界を変える 10大テクノロジー
  • 浅川 純:水を使ったスラスターで小型衛星の課題を解決する開拓者

    小型人工衛星の増加に伴い、役目を終えた衛星が速やかに軌道から移動するためのテクノロジーが求められている。水を推進剤に使った推進機によって解決しようとしているのが、Innovators Under 35 Japanの1人にも選ばれた、浅川 純率いるペールブルー(PaleBlue)だ。 by Ayano Akiyama2021.04.13 128 25 10 4 超小型衛星と呼ばれる、重量100キログラム以下の人工衛星が宇宙開発を加速させている。「キューブサット」という10センチメートル立方のユニットを基とする衛星が、大学や宇宙新興国による宇宙開発への参加、民間企業の宇宙技術実証を後押ししているのだ。一方でこうした超小型衛星は能動的に軌道を維持したり、ミッションを終えた後に減速して軌道から離脱し、大気圏に再突入したりといったことが難しい。特にミッション終了後の速やかな退去は、増大するスペース

    浅川 純:水を使ったスラスターで小型衛星の課題を解決する開拓者
  • お湯が冷水よりも早く凍る「ムペンバ効果」は本当なのか?物理学が答えを出せない理由 - ナゾロジー

    お湯が冷たい水よりも先に凍るムペンバ効果の原因は物理学永遠の謎だったしかし謎は解明され温度のむらが原因だと判明する温度にむらがあるとき局所的に高温になった物質は低温の分子状態に素早く移行できるムペンバ効果を現実の熱システムに応用できれば温度革命が起こる お湯は冷たい水よりも先に凍ります。 この直感に反した不思議な現象について、最初に言及したのは2300年前のアリストテレスと言われています。 彼は著書において「お湯を早く冷ますには、まず日なたに置くべきである」と記しています。 しかしアリストテレスは「ウナギは泥から発生する」など現代ではとても科学的とは言えない記述も残しており、「お湯を冷ます前にまず温めろ」との言葉も、賢者の世迷言として長い間、忘れられてきました。 しかし1963年にタンザニアに住む13歳の少年、ムペンバ君は、熱い水のほうが冷たい水よりも早く凍ることを発見し、学校で研究成果を

    お湯が冷水よりも早く凍る「ムペンバ効果」は本当なのか?物理学が答えを出せない理由 - ナゾロジー
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2020/08/13
    むらのある冷却において高エネルギー領域は、低エネルギーの分子構造にいち早く変化できる
  • 「物質の第5の状態」が国際宇宙ステーションで生成される

    「物質の第5の状態」であるボーズ=アインシュタイン凝縮(Bose-Einstein condensation:BEC)が国際宇宙ステーション(ISS)で行われた実験で生成されました。今回の実験では、宇宙という微小重力環境におけるボーズ・アインシュタイン凝縮は、地球上のものとはさまざまな特性が異なるということが実証されました。 Observation of Bose–Einstein condensates in an Earth-orbiting research lab | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-020-2346-1 Quantum matter orbits Earth https://www.nature.com/articles/d41586-020-01653-6 Quantum 'fifth state of

    「物質の第5の状態」が国際宇宙ステーションで生成される
  • 「遺伝子操作されたウイルス」が、高性能でクリーンな次世代バッテリーをつくる日がやってくる

    bleu-bleut
    bleu-bleut 2020/05/22
    アワビが海水からタンパク質を取りだして体の表面に蓄積させるタンパク質をDNAから生成するように、ウィルスの遺伝子操作で酸化コバルト粒子を引きつけるタンパク質を発現させる。
  • 「自然免疫」「獲得免疫」「免疫記憶」その違いを基礎から教えます(東京大学CAST)

    また、体温を上昇させ、感染が起こっている部分の腫れを引き起こして病原体を排除しようとします。この一連の反応を「自然免疫」といい、どんな病原体に対してもある程度起きる反応です。 特定の病原体に特化してないかわりに、素早い反応が特徴です。 2 獲得免疫 「自然免疫」は素早くたくさんの種類を相手にすることが特徴ですが、それではカバーしきれない場合があります。 小さな病原体や細胞に入り込んだ病原体などを特定して排除するには、自然免疫がやっているようないわば無差別攻撃では効率が悪くなるのです。 そこで、目的の病原体に特化した攻撃をするための準備として、「獲得免疫」の活性化が起こります。 まず、樹状細胞(これもマクロファージ同様、単球が分化した細胞です)が病原体を取り込んで分解し、そのタンパク質(これを「抗原」といいます)の情報を周りに伝えます。 それを受けて、その「抗原」を異物として認識できる細胞の

    「自然免疫」「獲得免疫」「免疫記憶」その違いを基礎から教えます(東京大学CAST)
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2020/05/04
    病原体を取り込んで分解し、そのタンパク質(抗原)の情報を周りに伝えます。それを受けて、その「抗原」を異物として認識できる細胞の増殖と活性化が起こります。その細胞が「リンパ球」
  • 脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA

    人体最後のフロンティア――脳。世界中で研究が進み、脳に関する多くの新事実が明らかになる中、またしても驚愕のニュースが舞い込んできた。なんと、人間の脳が宇宙と同じ高次元体であることが最新の研究で判明、最大で11次元の構造を持つというのだ! ■科学者も驚愕、脳は11次元体だった! 人間の脳は860億個のニューロンを持ち、それらが互いに複雑に接続することで、意識や思考を生み出していると言われている。これほど複雑な構造体を紐解くことは容易ではなく、多くの科学者らの普段の努力にもかかわらず、その全貌は未だ解明されていない。だが、複雑に見えてしまうのは、これまで脳を3次元空間で捉えてきたからかもしれない。 科学ニュース「Science Alert」(6月13日付)によると、スイスの研究チーム「Blue Brain Project」は、脳の高次元の働きを「代数的位相幾何学」という、これまで脳科学の分野で

    脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2017/06/21
    三次元で捉えると複雑すぎる脳の構造は、多次元構造で捉えるとシンプルになる?
  • 【ノーベル賞】不食人間とはオートファジーが超活発なニュータイプか!? 科学ライターが解説! - TOCANA

    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/11/08
    オートファジー機能の遺伝子をノックダウンしたマウスは、生まれてすぐに餓死する。
  • 【教えて!goo】-273℃でも100℃でも死なない地球上最強の生物!?「クマムシ」の生態について東大助教授に聞いてみた!

    突然だが、皆さんはクマムシについてどのくらいご存じだろうか?クマムシは、「最強生物」と名高い動物。「教えて!goo」の「クマムシは一体、どんな生活をしているのでしょうか?」という質問には、「何をしても死なない虫となっていましたね。でも、2ヵ月くらいしか生きないそうです」(noname#17469さん)などの回答が投稿されている。余談だが、「あったかいんだからぁ♪」のリズムネタで一躍有名となった芸人「クマムシ」のコンビ名は、この耐性能力のスゴさにあやかって命名されたらしい。一体、なぜクマムシは最強生物と呼ばれているのだろうか? 専門家に解説していただこう。 東大生物学者が解説するクマムシの生態とは話を伺ったのは、東京大学助教・極限環境生物学者の國枝武和さん。「くまむし研究グループ」のメンバーで、クマムシに関する論文や講演、書籍など多くの活動をしている。 「クマムシ類は4対(8)の脚を持つ小

    【教えて!goo】-273℃でも100℃でも死なない地球上最強の生物!?「クマムシ」の生態について東大助教授に聞いてみた!
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/11/05
    「生命というよりはいわば物質の塊として極限的な環境に耐え、その後に水をかけることで生命活動を復活できると考えるのが妥当。その間は寿命にカウントされていない。」
  • 「第2の脳」があなたの考えや感情をコントロールしている - GIGAZINE

    人が物を考えたり感情を抱いたりするのには「脳」が重要な役目を果たしているというのは周知の事実。しかし、近年の研究では頭蓋骨にある「脳」ではない「第2の脳」が人の行動をコントロールしているということがわかってきています。科学系YouTubeチャンネルのAsapSCIENCEが第2の脳とは一体何なのか、人の感情や行動はどのようにコントロール可能なのかをムービーでわかりやすく解説しています。 You Have A Second Brain - YouTube 私たちの頭蓋骨の中にある脳では、100億個のニューロンが電気信号を送って互いにメッセージをやりとりし、無意識的に感情やパフォーマンスを左右しています。 これら脳の働きが「あなた」というものを形作っています。 脳は体にとって不可欠で、人のアイデンティティをつかさどる部分。脊椎動物の神経系における中枢となっています。 しかし、「考える」「感じる

    「第2の脳」があなたの考えや感情をコントロールしている - GIGAZINE
  • 「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授

    科学は科学であり、技術に従属しているものではない ――オートファジーの異常は、神経変性疾患やがんなどの疾患を引き起こすとされ、その治療や予防といったところへの応用が期待されており、今回の国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞の受賞につながったと思います。しかし、大隅先生は、一貫して基礎科学の部分を重要視されて研究を行われてきたような印象を受けます。昨今の日においては、科学に対して短期的な成果を求められる風潮があるように思いますが、この点についてはどうお考えですか。 私自身は良い薬を創ったわけでもないし、直接的に社会貢献をしたわけではないので、こういうベーシックな研究を評価してくださり、賞をいただけたということは、とてもありがたいことだと思っています。 我々の時代は、国が基礎科学を支えるものだと信じてきたし、産学協同というのが良くないものだという雰囲気がずっとありました。しかし、社会がこれだけ

    「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/10/04
    「科学は科学であって、技術に従属しているものではない」
  • 「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授

    東京工業大学 科学技術創成研究院 大隅良典栄誉教授は、細胞の自作用である「オートファジー(Autophagy)」の機能を世界で初めて肉眼で確認し、その分子レベルでのメカニズムや関連遺伝子について明らかにしてきた細胞生物学者だ。 オートファジーは、神経変性疾患や癌などといったさまざまな病態に関する多くの機能と関連があることが示唆されている。大隅栄誉教授は、生物科学および医学分野に重大な影響をもたらしたことにより、今年6月に国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞を受賞した。 同賞は、80以上の医薬品の発見と開発に貢献したベルギーの薬理学者 ポール・ヤンセン博士の栄誉を称えるために創設された賞だが、大隅栄誉教授は「私自身は良い薬を作ったわけではなく、研究が直接的に社会の役に立ったわけではない」とあくまで基礎科学の研究者として一貫した姿勢をくずさない。 一方で、日においては国立大学運営費交付金など

    「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/10/04
    DNAからタンパク質が生成される過程と反対の、タンパク質が分解される過程。
  • WIRED meets Hermès「新しい自然──みずみずしく美しい科学へ」非線形科学の第一人者・蔵本由紀を招いたプレミアムレクチャー開催![受付終了]

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    bleu-bleut 2016/09/03
    「非線形科学 同期する世界 (集英社新書) 新書 – 2014/5/16」
  • lifememo.jp

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    bleu-bleut
    bleu-bleut 2016/05/21
    地球の円周を計算しても、14桁の場合と15桁の場合で分子一個程度しか違わないから。
  • 「最強生物」クマムシ、衝撃のDNA構成が判明

    クマムシは驚くべき能力の持ち主だ。渇水などの過酷な状況でも生き抜くことができる。(PHOTOGRAPH BY ROBERT PICKETT, VISUALS UNLIMITED/CORBIS) 水生の無脊椎動物であるクマムシは地球上で最もたくましい動物と考えられている。緩歩(かんぽ)動物と総称されるこの小さな生物は、凍えるような寒さや長期の渇水、大量の放射線に耐えられるだけではない。知られている限り、真空でも生き延びられる唯一の動物だ。(参考記事:「宇宙生物学とクマムシと私」) この目に見えないほど小さな怪物の体は何でできているのだろう? クマムシは存在自体が驚きだが、この疑問の答えも衝撃的だ。 さまざまな生物のDNAをミックス 11月23日付の科学誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された論文によると、クマムシには全体の17.5%にも相当する大量の外来DNAが含まれているという。

    「最強生物」クマムシ、衝撃のDNA構成が判明
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2015/12/04
    低音、乾燥、放射線だけでなく真空でも生存できる。17.5%が外来遺伝子(地球外でなく異なる生物界の遺伝子)で水平伝搬の割合が高い。無性生物でクローンを作って増えていく。
  • 小倉ヒラク | 発酵は「人間だけの世界観」を越えた新しい関係性をぼくたちに見せてくれる « INNOVATION INSIGHTS

    bleu-bleut
    bleu-bleut 2015/10/08
    牛乳に含まれる糖であるグルコースに乳酸菌が取りついて、乳酸菌にとって必要なATPを生成するときにできるゴミが人間にとって有用な乳酸菌…
  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

    ログミーBiz
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2015/07/30
    意識や魂が感覚の束だというのは分かるけど、死がエントロピーが大きい状態だというのがよく分からん。
  • オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究

    文で扱われたクリボウシオーストラリアマルハシの近縁種、ハイガシラゴウシュウマルハシの資料写真。オーストラリア西部で撮影。Biosphoto提供。(c)Biosphoto/Cyril Ruoso 【6月30日 AFP】オーストラリアに生息する鳥が、音をつなぎ合わせたり組み合わせたりした鳴き声でさまざまな意味を伝えているという研究結果が29日、発表された。こうした技能は人間に特有のものと考えられていた。 オンライン科学誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に掲載された同論文の研究対象は、オーストラリア奥地で発見されたクリボウシオーストラリアマルハシ。 研究者の間では、鳥が鳴き声をさまざまなパターンに組み合わせていることは以前から知られているが、それに意味があるとは考えられていないと、論文の主執筆者のスイス・チューリヒ大学(University of Zurich)のサブリナ・エン

    オーストラリアの鳥が「原始的な言語」を使用、スイス研究
  • 【感動必見】脳機能を失い、死に向かった脳科学者が見た「僕らの生命の秘密」「人生の意味」に魂が打ち震えるほどの衝撃が:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【感動必見】脳機能を失い、死に向かった脳科学者が見た「僕らの生命の秘密」「人生の意味」に魂が打ち震えるほどの衝撃が:DDN JAPAN
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2015/03/01
    臨死体験やパラレルワールド、悟りの体験が脳科学の観点からも説明できそう。