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お客さんとランチをしていて、いま何時か、こっそり知りたいと思ったことはないだろうか。 部長の話が長く、アポイントの時間が迫っていそうで気が気ではない。でも、腕時計を見る勇気はない、そんな体験をしたことはないだろうか。 暗闇のなか、スマホのライトを点けずに、時間を知りたいと思ったことは? そして、あるいは、「腕時計」という古い古い発明には、もう、あんまり付け加えることはなく、画期的な進歩やとんでもないデザインなどは現れない、と思い込んではいないだろうか。 久しぶりにアメリカのクラウドファウンディングのサイトKickstarterを見ていて、感動した発明があったので、紹介したい。 40,000ドル(約400万円)を募って、なんと、453,868ドル(約4500万円)を集めてしまったこのプロジェクトは、まったく新しい、腕時計を商品化しようというものだ。 その時計は、「見ずに」、「触るだけで」時間
日本人が考案した、自動で渦巻きを発生させる「くるくる鍋」が海外でも話題に(動画)2012.06.03 18:00 火にかけると自動的に渦巻きが発生するという、ちょっと変わった形のこのお鍋。考案したのは、なんと日本の歯医者さん。 え? 歯医者さん? なんでまた? ...と我々の脳内でもクエスチョンマークがくるくる回りだすようなニュースですが、まあそれはさておいて。これは愛媛県にお住まいの渡部英樹さんが歯科用プラスターを使って作った試作品。側面に斜めの溝を作ることで、水温の上昇とともに湧き上がってくる水流をうまくコントロールしています。 通常の鍋だと垂直方向の対流が発生しますが、このように水平方向にも対流を起こすことで、お湯が早く沸くんだそうです。熱が均等に伝わるということもあり、ゆで野菜も早く美味しい仕上がりに。さらに、泡が中央に集まるので吹きこぼれの心配もなく、アク取りも簡単! 渡部さんは
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