William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
カラフルな「炭酸バスボム」の8つの美容保湿成分を試してみない?豪華セットが当たる読者プレゼントがstart!
iOS8でエクステンションの機能が追加されて何か作ってみたかったのと、iPhone 6 Plusの大きさによる不便さを解決したいという理由で、片手親指キーボードをつくってみました。 片手UIについて 片方に寄せるキーボードは他にも幾つかあるのですが、実際に片手で使おうとすると、縦横のキーボードの一部を親指でクリックするのは難しいので、親指の回転に合わせて扇型にキーを配置しました。 左右にキーを動かせるようになっているので、右手左手両方使うことできたり、キーボード閉じるボタンを常に表示していたり、横向きにすると右手左手両方に扇型のキーボードが出てきたりという感じの面白い動きになっています。また、キーボードエクステンション内で全ての動作を終わらせていて、親アプリとのデータの交換もしていないため、フルアクセスを必要としていません。 実際にタイプしている様子はこちら。ビデオ撮りながら打っているので
iPhoneの英字キーボードで英字と数字が混ざった文字列を入力しようとすると、少し面倒ですよね。 英語を入力→数字キーボードに変更→数字を入力→英字キーボードに変更.. どうせなら英数字が1画面で使える「英数字キーボード」の方が楽ですよね。 かといって、AppStoreを探しても意外と見つからないものです。 そんな貴重な英数字キーボードの拡張機能が使えるアプリをご紹介します。 純正の英字キーボードは少し面倒。 Clipsというアプリをご存知ですか? コピペを管理出来る凄い便利なアプリで、「ウィジェット」としてかなり浸透したアプリです。 実はClipsには拡張キーボード機能もあり、英数字キーボードを使う事が出来るんです。 あまりに「コピペ管理」部分ばかりが広まってしまい、英数字字キーボードの存在がちょっぴり薄い印象があります。 かくゆう私も、レビューした時はコピペ管理のみご紹介していました。
► 2024 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月
『Swype』は、文字入力アプリ。タップではなく、スワイプ操作で入力するという全く新しい入力スタイルのキーボードです。 文字入力のがしづらいのは、スマホを使っていて感じる不満の中で特に多いものの1つ。本アプリは、今までにないアプローチで、その不満を解決してくれます。 どのように使うのか動画にしてみましたので、実際にご覧ください。 いかがでしょう、なかなかすごいと思いませんか? スマホのタッチパネルをうまく活用していますね。 では、もう少し詳しい使い方を。 本アプリは、打ちたい文字をスワイプでなぞると、自動でどんな単語を入力しようとしたのか判断してくれます。たとえば、「あんこ」と入力したければ、下画像のようにスワイプすればOK。 しかし、よく見てください。この動きだと、アプリ側は「あんこ」と入力したかったのか、「あの」と入力したかったのか、判断できません。そのため、毎回変換候補がいくつか表示
今更ながらminuumのデモ映像を見たら「おぉ!」と思ったのでご紹介。 minuumは、ゼロから発想されたモバイルキーボードだ。 このテクノロジーを使えば、「画面の下1/3を占有するキーボードはおかしい」「しかも打ちにくい」といった問題を解決してくれる。 詳しくはデモ映像を見てもらいたいが、基本的には横1行に並んだキーを適当に打っていくといい感じに変換してくれる、という仕組みになっている。 もちろんパスワードを打ったりするとき用に記号なども打ちやすくなっている。さらにこの技術、ウェアラブルコンピューティングでも自在に応用できるようだ。 たしかにモバイルの世界で今までのキーボードにこだわる必要はない。こうしたチャレンジは応援したいですな。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く