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Articleとftpsに関するbleu-bleutのブックマーク (6)

  • FTPサーバーを理解しよう

    書籍の中から有用な技術情報をピックアップして紹介するシリーズ。今回は、秀和システム発行の書籍『たった2日でわかる Linuxサーバー Cent OS 7.0対応(2015年2月6日発行)』からの抜粋です。 ご注意:稿は、著者及び出版社の許可を得て、そのまま転載したものです。このため用字用語の統一ルールなどは@ITのそれとは一致しません。あらかじめご了承ください。 ※編集部注:前回記事「システムの設定を変更してみよう」はこちら FTPサーバーを理解しよう FTPサーバーとFTPクライアントがある インターネット上のサーバーへ、HTMLファイルや画像、動画といったコンテンツをアップロードするとき、手元のパソコンからWebサーバーへとファイルを転送しなければなりません。また、インターネット上で配布されているソフトウェアをダウンロードする際にも、サーバーからパソコンへとファイルが転送されていま

    FTPサーバーを理解しよう
    bleu-bleut
    bleu-bleut 2017/03/13
    匿名FTPはパスワードに任意のメールアドレス(そのアドレスが実際に存在するかは確認しない)を指定するだけで接続できる、不特定多数にファイルを配布するのに使う。
  • FTPサーバ vsftpdの設定(vsftpd.conf)

    Ⅱ.2.6.ログ関連ディレクティブ vsftpd のログは、vsftpd 形式または xferlog (wu-ftpd 互換) 形式を選択可能。 両形式を出力させることやログを取らないことも可能であり、デバッグ用の詳細なログの出力も指定できる。 default : YES ログ取得の有無を設定する。 ディレクティブ名は xferlog_enable となっているが、vsftpd 形式ログにも関係する。 YES ログの取得を行う。 ログ形式は xferlog_std_format ディレクティブの設定値で決まる。 ログファイル名は、決定したログ形式に基づいて xferlog_file または vsftpd_log_file ディレクティブが参照される。 NO ログの取得は一切行わない。 他のログ関連ディレクティブは、その設定値に関わらず意味を持たなくなる。 他のパッケージではデフォルト値が

    bleu-bleut
    bleu-bleut 2015/07/22
    xferlog=YES / syslog=YES / xferlog_std_format=YESで、UL/DL成功時に/var/log/messageと/var/log/xferlogの両方にログを出力。
  • vsftpdでTLSを使う - satospo

    CentOS5のRPM版vsftpdはデフォルトでTLSに対応しており、設定さえすればすぐ使えるらしい。そこで、TLSで動作するかを試してみました。 試した環境。 項目 バージョン vsftpdのインストールとFTPサーバとしての基設定は済んでいるものとして、以下ではTLS対応の部分だけを設定していく。 関連する記事。 FTP サーバ(vsftpd)の構築 vsftpdの設定例 vsftpdのTLS対応設定 TLSに対応させるには、次の内容を /etc/vsftpd/vsftpd.conf に足す。SSL用のサーバ証明書とキーファイルは同じサーバで動いているApacheのものを利用した。 ssl_enable=YES force_local_data_ssl=NO force_local_logins_ssl=NO rsa_cert_file=/usr/local/apache2/c

  • アニゲーPCなんでも行こう 自宅サーバーのFTP接続でのエラーについて

    この記事は、私の詰まった問題について解決方法とともに書きたいと思います。 FTPサーバーにアクセスできない問題について 問題が起こるる環境について! サーバーOSの種類 ・CentOS ・Scientific Linux FTPサーバー ・vsftpd FTPサーバーにてSSL通信を行う設定をしている場合 例えば、FTPSなど FTPクライアント ・FileZilla 3.5.3 2012年1月8日公開 注意 FileZilla 3.5.2では、問題は起こりません。 上記の条件下で次のような接続を行う FileZillaのバージョン3.5.3にて、FTPS接続を行うと「Error: GnuTLS error -12: A TLS fatal alert has been received. 」と言うエラーが表示されて接続できない ちなみに、FileZillaのバージョン3.5.2では正常に

  • vsftpd で FTPS (FTP Over SSL/TLS) - tksm.org

    巷ではガンブラー(Gumblar)がはやっているようなので、FTPサーバのセキュリティを考えてみる。 まぁ、FTPSにしろ、SFTP,SCPにしても、クライアントソフトからID,パスワードを抜かれる場合もあるので、あんまり意味はないような気もするけど、FTPって脆弱だよねと考える機会になるといいかな? で、 ◆FTPS 今回のvsftpdでもそうだけど、オレオレ証明書でいいのであれば実装はいたって簡単。 しかし、重大な課題として、一般的な環境のクライアントがNAPT(普通のNATでも同じか)環境の場合、(暗号化されない通常の)FTPは対応してますが、パケットが暗号化されたFTPSになると、データポートのIPや番号のやりとりの際にNAPTルータが判断できないので、変換がうまくできず繋がらない状態になることがあげられます。(ログインだけできて、ファイル一覧が出ないとかファイル転送ができない)、

  • vsftpd で FTPS 環境を構築する (CentOS 5.5) : Linux の使い方

    SFTP と FTPS FTP の通信経路を暗号化して、ファイル転送をより安全に行うための技術として、SFTP, SCP や FTPS といった方式があるようです。 前者の SCP (Secure Copy) や SFTP (SSH File Transfer Protocol) は、厳密には SSH の機能といった形で、SSH の通信経路 22/TCP を利用して、ファイルのやり取りを行うための仕組みです。これを利用するためには OpenSSH を導入する形になるようです。 もうひとつの FTPS (File Transfer Protocol over SSL/TLS) というのは、FTP を SSL/TSL に乗せることでファイル転送を暗号化します。これを利用するためには、SSL/TSL に対応した FTP サーバーソフトウェアを導入する形になるようです。 FTP 単体ではセキュリテ

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