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Articleとdesign logo makingに関するbleu-bleutのブックマーク (3)

  • #デジタルの日 ロゴに込めた想いと制作秘話|デジタル庁

    こんにちは。 耳が聴こえないグラフィックデザイナーの岩田直樹と申します。 「2021年度デジタルの日」のロゴデザインを担当いたしました。 ここでロゴの由来や工夫した点をお話しします。 今年から初めて創立される「デジタルの日」とは何か。 デジタルの日は「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」を実現するために、デジタルをより身近に感じさせるために振り返り、見直し、体験させる機会として設けられました。 2021年のデジタルの日は10月10日、11日です。 詳細はこちらをご覧ください。 ロゴ制作に至った流れまず、なぜ担当することになったのか。デジタル庁がロゴ作成者の推薦の企画を立ち上げ、作成者を募っていました。そして、しばらく経ってから中間発表として推薦された方々の名前リストが公開されました。 「うわーすごい人ばかりだなぁ。」 と呑気に見ていたら、リストの中に見慣れた名前がありました。 「はて

    #デジタルの日 ロゴに込めた想いと制作秘話|デジタル庁
  • 五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声

    東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムに決まった「組市松紋」のデザインを分析したツイートが話題を集めている。 ibukiさん(@ibuki7)のツイートによると、エンブレムは、大きな24角形と小さな12角形の枠組みに分割できるという。12角形の頂点を結んで小さな長方形を作り、頂点同士で組み合わせている。ibukiさんの出身大学の教授が「見つけ出すのに3時間かかった」ほど、精巧にデザインしているようだ。

    五輪エンブレムの“ここ”がすごい 幾何学的に分析、ネットで称賛の声
  • 五輪エンブレムに色選択の自由度を与えてはどうだろうか - A Successful Failure

    2016年04月27日 五輪エンブレムに色選択の自由度を与えてはどうだろうか Tweet 紆余曲折を経た東京五輪エンブレムの選定もようやく終結し、野老朝雄氏による組市松紋が新しいエンブレムとして選ばれた。国民からの投票では最下位であった作品が選定される等選定方法が一部批判の対象となっているが、個人的には新しいエンブレムのデザインは優れており、良い選考であったと思う。少なくとも前の佐野氏の作品よりはずっと良い。 新しいエンブレムの組市松紋は日の伝統色である藍色をあしらい、日らしさをアピールしているが、一方で「葬式のようだ」という批判が出ている。形状から葬式の花輪に見えるというコメントも散見される。確かに地味な色使いが投票でも不人気であった理由だろう。 そこで大会組織委には是非五輪エンブレムの色の選択に自由度を与えることを検討して欲しいと思う。組市松紋は形状だけでデザインとして成立しており

    五輪エンブレムに色選択の自由度を与えてはどうだろうか - A Successful Failure
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