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通常デスクトップのスクリーンショットは、任意のタイミングで一回だけ取得すれば十分だと思いますが、場合によっては定期的に取得していきたい場合もあるかもしれません。 本日紹介する「Screenbar」は、そのような場合に利用できるスクリーンショット取得ツールです。Swiftで作られたオープンソースソフトウェアで、デスクトップのスクリーンショットを指定の間隔で保存し続けることができる、というものです。 例えば開発作業中に起動しておけば、アプリやWebサイトがどのように成長していったのか、ビジュアルなログとして保存しておくことができます。 Screenbarの使用方法 GitHubのリリースページから最新のzipファイルをダウンロードし、Screenbar.appをアプリケーションフォルダにコピーして実行します。 まず最初に各種設定を行います。 メニューバーのカメラのアイコンをクリックし、「Set
自動化のしくみの概要と注意点 概要 Macのフリーソフトで「InstantShot!」というものがあり、これはスクショを撮るアプリですが、機能の一つとして一定時間ごとにスクショを撮って保存することができます。 この保存先をiCloudやDropBoxやOneDriveのクラウドサービスのローカルフォルダに指定することにより、自動的にスクショ撮影&クラウドアップロードが実現できます。 注意点 複数のMacで実験してみたところ、いくつかの注意点がわかったので挙げておきます。 まずは、「こんな状態や設定をしている場合は、スクショが撮れない」というパターン2つです。 ①スクリーンセーバーが起動していると、スクリーンセーバーのスクショになってしまう ②【デスクトップのスリープ】を実行していると、スクショが撮れない ①についてはわかると思うので説明を省略します。 ②についてはちょっと説明します。 Ma
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