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societyとliteracyに関するhatayasanのブックマーク (17)

  • バカでも炎上しない「フールプルーフなウェブ」は可能か? :Heartlogic

    バカでも炎上しない「フールプルーフなウェブ」は可能か?   夏休みに入ってからの「バイト先の冷蔵庫に入って炎上祭り」などを契機に、「ネットにいるバカをどうするか?」という議論が起こっています。「悪意」ではなく「無知、無教養、無能」から起こるトラブルに対して、同対処すればいいのか? と。 ここまで似たような事件が短期間で矢継ぎ早に起き、しかもそれが衆目を集める事態となれば、なぜそのようなことが起きるのかということを論じたくなるのはやはり人の性というものでしょう。すでに色々な意見がネット上で散見されておりますが、とくに興味深い論考が2つほど奇しくも全くの同じタイミングでブログとして公開されていましたので以下にご紹介したいと思います。 馬鹿が跳梁跋扈している今日この頃ですが「彼らは馬鹿だから」で済ませていて良いのでしょうか(山 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース フールプルーフな設計

    hatayasan
    hatayasan 2013/08/08
    「サービスが成功すればするほど、初期段階では想像もしていなかった低リテラシー層にまで普及し、呆れるようなトラブルが起こる、という歴史は繰り返す」
  • 残念なのは「高学歴の世界」の住人にしか使えないインターネットだ - きっと今夜はパラディナイト!

    2013-08-06 残念なのは「高学歴の世界」の住人にしか使えないインターネットだ 「うちら」の世界 (24時間残念営業) 上の記事を読んだあと、はてなブックマークのコメントをひと通り読んだ。 元記事は、『「低学歴の世界」がある』という視点の元にその「低学歴の世界」を考察するといった内容で「なるへそなー」といった感想を持ったが、コメントを読んだら「残念な世界、誰も研究しようとも思わない」とかいうコメントがあって、そのコメントにスターがたくさんついていた。他にも残念と言っているコメントもあるし、残念という言葉は使わなくとも上から目線で残念がっているのが透けて見えるようなコメントはたくさんあって、無性に腹が立った。 なぜ腹が立ったのかというと、僕が高校卒業くらいまでを「低学歴の世界」で過ごしたから、その友人たちとの良き思い出をバカにされたような気持ちになったからだと思う。 あと腹が立つとは別

    hatayasan
    hatayasan 2013/08/07
    「残念なのは一体なんなのかというと、リテラシーがないと使うのが難しいインターネットだ」
  • 「米兵が悪いのは当然として」「少女にも責任が」 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://www.asahi.com/national/update/0212/SEB200802120008.html http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n1.htm http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51126750.html このような事件で「被害者少女にも責任が」などと言ってしまうのはセカンドレイプも甚だしく鬼畜のなせる業である、ということは自明なので論証は不要と思っていたのですが、そのような前提は案外共有されていなかったようでびっくりです。 というか「米兵が悪いのは当然として」と留保しておけば少女をディスってもいいのだと考えている自称中立厨があまりにも多いので、なんとか分りやすくそのような議論には問題があると伝えられないかを頑張

    「米兵が悪いのは当然として」「少女にも責任が」 - 過ぎ去ろうとしない過去
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    「こういう考え方もありそういう考え方もあるが、このケースではそのように考えるのが適当である」と背景を丁寧に解説したメディアって、あまりないような気がする。
  • 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日本的課題 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 « M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました | 小林よしのり&荻上チキ&富岡幸一郎の三氏と鼎談しました。テーマは「デマ合戦」。 » いよいよ自民党の支持率が2割台前半、民主党の支持率が3割台後半になってきました。 どこぞの馬鹿がどうして宮台は自民党にロビイ活動をしないのだなどとほざいていました。 90年代半ばからの絶対得票率趨勢分析をすれば自民党に未来がなかったのだから仕方ない。 自民党ごときにひきずられて沈没したくはありません。 自民党内は一挙に政界再編にむけて動きだしつつあります。 中川昭一と平沼赳夫が安倍晋三を引き込みんで麻生太郎を代表にした保守新党を作る動きがあります。 自民党が将来的に立ちゆかないことがやっと誰の目にも明白にな

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/24
    「民度を上げるには、歴史の文脈、マスメディアの文脈、そして日常的コミュニケーションの文脈を読み取ることで、内容を割り引く、即ち真に受けないようにするための能力が必要…この能力をメディアリテラシーと言う
  • http://www.asahi.com/national/update/0906/TKY200709060440.html

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/07
    非常識な少年と熱血漢な警官という図式で読んでしまっていたなあ。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「何の影響も無い首都圏に違和感。痛みを分かち合うべき」…柏崎市長、原発停止後も変わらない生活を享受する東京・首都圏への反発を吐露

    「何の影響も無い首都圏に違和感。痛みを分かち合うべき」…柏崎市長、原発停止後も変わらない生活を享受する東京・首都圏への反発を吐露 1 名前:ククリφ ★ 投稿日:2007/08/11(土) 10:53:55 ID:???0 新潟県中越沖地震で被災して運転停止した東京電力柏崎刈羽原発がある柏崎市の会田洋市長は10日、「(原発の電力供給先の)首都圏に影響が出るだろうと考えたが、何も影響を受けていない。 上京した時、そのことに非常に違和感を持った」と述べた。 首都圏への電力供給の最大基地である同市が震災に苦しむ中、首都圏がこれまでと変わらない生活を享受していることへの反発を吐露したものだ。会田市長は「節電に努めるなど、被災地の痛みを分かち合うところがあってもいいのではないか」と問題提起した。 http://www.asahi.com/national/update/0811/TKY2007081

    痛いニュース(ノ∀`):「何の影響も無い首都圏に違和感。痛みを分かち合うべき」…柏崎市長、原発停止後も変わらない生活を享受する東京・首都圏への反発を吐露
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/11
    最後まで目を通せば、解釈のしかたも変わってくるのでは?cf.http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007081001000837.html
  • Apemanさんの当て逃げ事件に関するご見解への疑問 | bewaad institute@kasumigaseki

    Archives Archives(before the end of Feb 2007) archives of BI@K Topical Index Search bewaad institute@kasumigaseki is proudly powered by WordPress Entries (Atom) and Comments (RSS). All original content copyright © 2003 and beyond by bewaad institute@kasumigaseki, all rights reserved. Zen Ninja template originally designed by Joni Mueller and Ivan Minic for Pixelita Designs, and modi

    hatayasan
    hatayasan 2007/06/28
    ※欄「たしかに「空気」を罰するのは難しい」
  • 最近の二件のトラック事故で気になること: 極東ブログ

    不二家バッシングがまだ続いているようだが私は皆目わからない。被害者がいたのだろうか。何か違法性があるのだろうか。わからないものはわからないのでただ関心が持てないというだけになる。それに比較してブログ・天漢日乗のエントリ”風見しんごの長女を轢いたトラックは花王の配送車”(参照)には関心を持った。 この事件には明確な被害者がある。違法性についてはわからない。該当エントリを読み進めるについて、気掛かりになったことがあり、それをこのブログに書くべきか悩んだ。 最初にお断りしておきたいのだが、私は特定企業をバッシングしたいという意図はまるでない。また気掛かりになった点について裏は取れていない。その意味で不確か情報の伝搬になることを恐れる。しかし、それでももしこの気掛かりになんらかの事実性が含まれているとしたら、私たちの市民社会にとって考慮すべき課題が潜んでいるのでないかと思う。なので、簡単に書いてお

  • http://nextxp.net/archives/2007/01/2_6.html

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/04
    毎日新聞は2chの負の側面しか切り取っていないという話。さくらちゃんの一件は大手メディアの報道を鵜呑みにしているだけでは情報が著しく偏るとは僕も思った。
  • 木走日記 - 「広義のいじめ」とか「狭義の強制連行」とか〜元の言葉が負のイメージの場合の安直なカテゴリー分けの表現方法としての限界

    ある重要な言葉の意味にあいまいさが残るときに、日人はときに「広義」とか「狭義」というカテゴリーでその言葉の意味するところを分けて議論しようとするのであります。 ある言葉を一つの基準をもとに広い意味範囲と狭い意味範囲に分け、前者を「広義」とし後者を「狭義」とするこの論法ですが、ときに発言者によりその基準があいまいだったり、その分け方自体が恣意的・主観的で論理的・科学的な実証が難しい基準だったりすると、この論法は用い方によっては詭弁性を帯びてしまうこともしばしばなのであります。 まして元の言葉に強烈な負のイメージがつきまとう場合、「広義」とか「狭義」とかをまじめに議論すること自体、その真摯な意図とは別に、第三者の心に負の印象を強調してしまうこともあるのです。 ●広い部分でのいじめがあったということ〜朝日新聞記事から 昨日(30日)の朝日新聞記事から・・・ 「広い意味でいじめ」「原因かは難しい

    木走日記 - 「広義のいじめ」とか「狭義の強制連行」とか〜元の言葉が負のイメージの場合の安直なカテゴリー分けの表現方法としての限界
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/01
    「元の言葉に強烈な負のイメージがつきまとう場合、「広義」とか「狭義」とかを表現すること自体、その真摯な意図とは別に、ときに第三者の心に安直に負の印象をすりこんでしまう危険がつねにつきまとう」
  • 情報通信ジャーナル: 第8回 : なぜプライバシーが問題となるのか〜領域的プライバシー論を越えて

    GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載) Center for Global Communications,International University of Japan 国際大学GLOCOMの研究員が『情報通信ジャーナル』誌で行ったリレー連載 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」の各論文を、電気通信振興会様のご好意により1月遅れで転載・公開するものです。 top about philosophy history organization access sitemap 国際大学グローコム 助手・研究員 鈴木 謙介 第8回目の今回は、76年生まれの若き研究者・鈴木謙介氏に、プライバシー概念の変容について考察していただいた。鈴木研究員によると、ホーム ページがそうであるように、現代はプライバシーの概念が「隠される」ものではなく、他者に公開

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/31
    「私たちは、情報が意図せざる流通に開かれるからこそ、その情報の流通をコントロールする必要性を感じることになり、また、そのようにすることがプライバシーの保護に当たるのだと考えるようになるのだ」
  • GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載): 第9回 : ポストモダン 情報社会の二層構造

    GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載) Center for Global Communications,International University of Japan 国際大学GLOCOMの研究員が『情報通信ジャーナル』誌で行ったリレー連載 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」の各論文を、電気通信振興会様のご好意により1月遅れで転載・公開するものです。 top about philosophy history organization access sitemap 国際大学グローコム 教授・主幹研究員 東 浩紀 ご好評いただいている連載も第9回目。今回は東浩紀教授・主幹研究員に、情報社会を「ポストモダン」という観点から分析していただいた。東教授 によると、ポストモダンの現代は、近代国家を特徴づけていた「全体性」への信頼が失われた

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/31
    規律訓練型権力と環境管理型権力。拒否できる管理と拒否できない監視。「ポストモダン社会は、価値観の多様性を理想とし、規律訓練の影響範囲を小さなコミュニティのなかに閉じこめてしまった。」
  • はてな

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    hatayasan
    hatayasan 2006/08/06
    「「机に向かう体力・集中力」みたいなものは、早い段階で決まっちゃっているのかも」「同情できないほど彼らは「当たり前」を放棄してしまっている。 」
  • 分裂勘違い君劇場 - 魔女狩りをする浦島太郎

    たとえば、農家の成功失敗を決めるのは、ITビジネスとほぼ同じだ。違う点の方がむしろ少ないだろう。 以下の引用部分など、検索置換で単語を置き換えれば、そのままIT業界でも通用する。 http://d.hatena.ne.jp/m_yanagisawa/20060803 もちろんすべての農家がうまくいっているわけではないが、私の義父は農業生産について日々研究を重ねている。近所の方はよく義父のやり方を真似ている(<義父談)。私の地域では義父たちが早くからトウモロコシ生産を始めたが、数年のうちに町内に広まった。義父に言わせれば、埼玉北部では補助金なくして採算がとれないような米作に固執している農家は例えどんなに働いていても努力が足りないのだそうだ。(ただし耕作面積が広くて十分に収益を上げている場合は別だそうだ) 単純に見える農家の作業に関しても「量より質」ということが言えると思う。 どちらも、ビジネ

    分裂勘違い君劇場 - 魔女狩りをする浦島太郎
    hatayasan
    hatayasan 2006/08/03
    「学校で教えてくれない、新しい時代のリテラシーは、目に見えない。それがないために、自分が不利な状況に置かれていることが見えない。この不可視のリテラシーとは「富を生み出す力そのもの」だ。」
  • 「リキッド化」の「面白さ、楽しさ」を共有する為の「闇」教育 - アンカテ

    その「面白さ、楽しさ」を共有できないって、それこそ格差ですよね(笑)。収入より、そういう人生に求める質の方が、今、格差があるんじゃないでしょうか。 高城剛氏へのインタビューにおける、匿名のインタビュアー氏の発言である。 高城剛氏の発言も面白かったけど、この発言が一番印象に残った。 高城剛氏自身の発言では、フリードマンの「フラット化」に対して「リキッド化」という言葉をぶつけている所が面白かった。両者の言っていることは高城氏が言うほどの違いは無いと私は思う。違いは、喩えて言えば、海をどう描写するかという問題で、ちょっと高い所から見れば海面はフラットだけど、海面に近づいて見れば、さまざまな表情の波がうごめいている。その視点の違いではないか。 インターネットが典型的だけれど、確かにすべてがフラット=差異がない世界になったように見える。けれど、これからの実社会は、よく見るとキレイな部分や汚い部分が偏

    「リキッド化」の「面白さ、楽しさ」を共有する為の「闇」教育 - アンカテ
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    hatayasan 2006/08/03
    「「ITと補完的な判断能力、分析能力」とは、まさに「リキッド化」を面白がりその面白さを共有する力であって、それは、賃金格差として実証できる以上に人生の質全体に大きな格差となっているのではないだろうか」
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    hatayasan
    hatayasan 2006/05/30
    赤ちゃんに意思はないのか、赤ちゃんを晒す権利が親にどこまであるのか、勘繰りたくもなってくる
  • 「マンション購入者・自己責任説」はなぜ生まれたか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    イラク邦人人質事件から、拉致被害者家族への バッシング、こんどのマンション偽装設計まで、 希望格差社会の住民の不思議な心性が見えてきた ブログ記事とコメント欄との葛藤 公的資金の投入が決まって以後、耐震偽装のマンションに住んでいる住人に対するプレッシャーが強まっているらしい。 たとえば、偽装設計マンション住民のブログ『「揺れるマンション」顛末記』のコメント欄には暴言があふれていた。支援のために税金が使われるのが不満で、八つ当たり的に攻撃しているようだ。 これまでの震災のときには、政府は頑なな態度をとってきた。それなのに今回は何だという感情が反発に輪をかけている。 当然ながら、政府だって、根拠なく 税金を使おうとしているわけではない。行政に責任があると認めたからこそ決めたわけで、そもそもそう判断したのは政府で、被害者住民に責任があるはずはな い。 当たり前のことのようだが、右のブログのコメン

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/20
    「「希望格差社会」とまで言われるような社会構造にあって、お金の余裕があるはずの新築マンション購入者が困っているからといって、政府が税金を使うのはおかしい、という感情が渦巻いている」
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