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societyとethicsに関するhatayasanのブックマーク (27)

  • サンデル教授 「コロナ禍をどう生きるべきか」インタビュー詳細 NEWS おはよう日本 - NHK

    https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/pgj3WpLDBQ/?cid=nwebhk-tvqc 数々の著書や「ハーバード白熱教室」で知られるマイケル・サンデル教授。9年ぶりに新著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」を書き下ろし、今回、NHKのインタビューに応じました。コロナ禍でアメリカ社会にあぶり出されたひずみとは。そして、そこから見えてくる、コロナ禍を生きる私たちひとりひとりが問うべきこととは。川﨑理加アナウンサーが聞きました。 社会に広がる「能力主義の“横暴”」とは 川﨑: 近著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」を読みました。たいへん強い言葉を使われていると思いますが、タイトルにはどのような意味が込められていて、なぜこのを書くことにされたのですか。 サンデル氏: おっしゃる通り、「Tyran

    サンデル教授 「コロナ禍をどう生きるべきか」インタビュー詳細 NEWS おはよう日本 - NHK
    hatayasan
    hatayasan 2021/07/04
    「成功を収めた人が、幸運にも助けられたということを忘れてしまうのです。そして自分ほど幸運でない人を見下すようになる。「能力主義の横暴」というのはそういう意味です」
  • マナーのない乗客っているよねー - planet カラダン

    「折りたたむ」「そのままで」 電車内ベビーカーでマナー議論 5月19日12時16分配信 J-CASTニュース ベビーカー使用マナーが「発言小町」でも話題に。ベビーカーを開いたまま乗るか、それとも折りたたむか。電車内でのベビーカー使用マナーについて、議論が起こっている。折りたたむのは、ベビーカーを利用する母親には負担が重い。かといってそのままだと、場所を取りじゃまだ、と感じる人も多い。 ■「配慮して欲しいが、折りたたみを義務付けてはいない」 発端となったのは、JR東日ほか関東・中部・関西の鉄道事業者30社が2008年3月末から実施している共同キャンペーンだ。ベビーカーでの乗降時に注意を呼びかけるものだが、そのポスターの一部には、混雑する車内でベビーカーを折り畳み、子供を抱いて乗車する夫婦の写真が使用されている。 これに対し4月22日付けの産経新聞は、キャンペーンを開始した翌日の3月25日に

    マナーのない乗客っているよねー - planet カラダン
  • (3)モラル/なくならぬ不法投棄 - 不安社会~安心・安全を求めて

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/21
    「<共>感覚に基づかない自己責任論はかえって<私>の暴走を招きかねない。」
  • はてな

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    hatayasan
    hatayasan 2008/02/29
    「障害労働者の生産性はにわかには向上しないとすれば、逆に障害者を「雇用すること自体に意味がある存在だ」と「聖化」しなければやりきれないという状況に追い込まれている可能性」
  • http://www.asahi.com/national/update/0216/SEB200802160003.html

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/18
    結局、運動のダシに利用されてしまうという話なんだろうか?
  • 「知らない人についていってはいけない」では生温い - debyu-boのブログ

    沖縄での暴行事件について、「米兵のやった行為は断じて許されるものではない」といいつつ「『知らない人についていってはダメ』というしつけがなされていなかった」などと被害者およびその家族を中傷するようなことをいい、さらには「なぜ致傷じゃないのか」「化粧をしていたのか」「米兵と会話をしていたらしい」とレイプ自体を疑うかのようなことまで放言し出した人物がいる(被害者がケガをしていなかろうが、化粧をしていようが、加害者と会話をしていようが、レイプがなかったということにはまったくならないのだが)。 だいたい、「基的なしつけ」がなされた人ならば(とわざと書いてみるが)、よっぽど相手が怪しげな様子でない限り話しかけられればそれなりに応答するものだろう。今回の事件については具体的なことは分からないが、自分の経験から考えれば、なんらかの下心や悪意を持った人が始めからそれをむき出しにして近づいてくるケースはむし

    「知らない人についていってはいけない」では生温い - debyu-boのブログ
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/18
    「危険な状況にすでに巻き込まれかけている段階では、「知らない人にはついていってはいけない」という規範的な物言いはほとんど役に立たない。」なんか踏絵っぽくなってきたな。
  • 犯罪抑止・回避の論理と犯罪被害者保護の論理は往々にして矛盾する

    http://anond.hatelabo.jp/20080215043933とかその周辺の反応を見て再認識したのだけど、犯罪抑止・回避の論理と犯罪被害者保護の論理は往々にして矛盾する。前者を推し進めれば犯罪被害者をしばしば責める結果となってしまい、後者に重きを置きすぎると逆に犯罪を減らし被害を避けようとする努力を蔑ろにしてしまう。その困難から目を背けていては前に進めない。 対策としてどうすべきかというのは悩ましい問題。私としては、各自が自分と自分の身近な人間たちを支援することに注力するしかないんじゃないかと思う。前者の意味でも、後者の意味でも。精神と身体のケアを必要とするひとには最大の愛情を。それ以外のひとには邪悪な犯罪から少しでも身を護る術を。まずは、自分にとって一番重要なひとを大切にすることを考えれば良い。局所的に考えれば、それぞれの論理は矛盾しないのだから。 たぶん、普通のひとはこ

    犯罪抑止・回避の論理と犯罪被害者保護の論理は往々にして矛盾する
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/18
    「自分にとって一番重要なひとを大切にすることを考えれば良い。局所的に考えれば、それぞれの論理は矛盾しない」
  • 当たり前でない状況での当たり前 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    沖縄の米兵による少女暴行事件に関して花岡信昭氏が産経新聞に書いた "「反基地」 勢力が叫ぶいかがわしさ" という記事があちこちで槍玉にあがっている。 少女に対して 「知らない人についていってはダメ」という「しつけ」が徹底していなかったことが無念だと結ばれた記事だ。 花岡信昭氏については、私は初めからあまり信頼していない。目上の他人に対していきなり 「センスが悪い」 というのもなんだから、「かなりセンスの違う人だなあと思う」 程度に言っておくことにする。ずいぶん思い込みだけでものを言う人のようだとは、以前に分析済みだ (参照)。 「せっかく思いついたことだから、今ここで言わずにはおれん」 という体質は、一昨日に触れた鳩山邦夫氏と共通すると思う。ただ、花岡氏の今回の発言の場合は、鳩山氏ほどエキセントリックじゃなく、つい「そりゃ、そうだ」と言いたくなりそうな内容だけに、もう一つ始末がむずかしい。

    当たり前でない状況での当たり前 - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/18
    「泥棒を前にして、「ごめんね、こっちが鍵をかけわすれちゃったから、つい、あんたに出来心をおこさせちゃったんだよね」 なんて言うのは、よっぽどの聖人君子である。」cf.http://d.hatena.ne.jp/REV/20080214/p1も。
  • “リスク管理”“防犯意識”を叫ぶいかがわしさ・2つの性犯罪に関する反応から感じること - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n1.htm 痛いニュース(ノ∀`) : 「朝の3時ごろまで、盛り場でうろうろしている未成年もどうかと思う」 米兵による少女集団レイプで、広島県知事が発言→非難の声 - ライブドアブログ 広島と沖縄でおこった性犯罪。それに対する反応に、やはりと言うか何と言うか、被害者の“落ち度”をあげつらう声がありました。今回はそれらについて。 危ないのはあなただ まず、日におけるレイプ事件の3割以上が“顔見知り”による犯行とされています。なので(泣き寝入りのケースを考えに入れなければ)3割以上の事件には「知らない人についていってはダメ。」というのは通用しません。 つまり、3割以上という割合の大きさを考えると、レイプ事件を想定しての“リスク管理”を気で訴えるなら、この“顔見

    “リスク管理”“防犯意識”を叫ぶいかがわしさ・2つの性犯罪に関する反応から感じること - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    「「それみたことか」とばかりにその被害者の“落ち度”を指して責めることにどのような“効果”があるのでしょうか。それは単に傷ついた被害者をさらに傷つけ、自責の念へと追いやるだけではないでしょうか。」
  • 強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。

    *追記しました。 女はいつ、『性的に女であること』を自覚すべきなのか? 私はこの問いに、『初潮を迎える頃に』と答える。 初潮を迎える頃、女子は肉体的に大人になりつつある。肉体的に大人に、つまりは妊娠することの出来る身体になってしまう。外見的にも女性らしくなっていく。胸が膨らんだり、ぺたんこだったオシリが丸みを帯びてきたり。肉体的には性的な成長を迎えながら精神的には性的に無知な子供でいるのは、とても危険なことだ。 はっきりさせておきたいのは、強姦、レイプ、痴漢と言った性的な犯罪と言うのは、間違いなく100%、する側が悪いということ。素っ裸で電車に乗っているスタイル抜群の美女がいても、触ってはいけない。夜道を一人で歩いている女性がいても、車に連れ込んで強姦したりしてはいけない。夜の繁華街で女子中学生の団体に声をかけて、その中の一人が無防備にバイクの後ろに乗っても、強姦してはいけない。 誰であろ

    強姦被害から自分を守るために、少しでも意識したいこと。
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    弱い存在であると知ったうえで自衛する必要など。「殺人は物理的に人を殺すけれど、強姦は精神的にじわじわと人を殺すことがある」
  • 「米兵が悪いのは当然として」「少女にも責任が」 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://www.asahi.com/national/update/0212/SEB200802120008.html http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080212/plc0802122007008-n1.htm http://koerarenaikabe.livedoor.biz/archives/51126750.html このような事件で「被害者少女にも責任が」などと言ってしまうのはセカンドレイプも甚だしく鬼畜のなせる業である、ということは自明なので論証は不要と思っていたのですが、そのような前提は案外共有されていなかったようでびっくりです。 というか「米兵が悪いのは当然として」と留保しておけば少女をディスってもいいのだと考えている自称中立厨があまりにも多いので、なんとか分りやすくそのような議論には問題があると伝えられないかを頑張

    「米兵が悪いのは当然として」「少女にも責任が」 - 過ぎ去ろうとしない過去
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/15
    「こういう考え方もありそういう考え方もあるが、このケースではそのように考えるのが適当である」と背景を丁寧に解説したメディアって、あまりないような気がする。
  • 義務とか権利の設定について - REV's blog

    * A→B * 夜8時に繁華街を歩いてました→米兵にレイプ→少女にも責任が * 基地移転に反対しました→補助金カット→市長にも責任が * ホテルで集会を開きました→右翼が街宣して迷惑→日教組にも責任が * 白人に席を譲りませんでした→逮捕→ローザ・パークスにも責任が http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20080213/p1 被害者側に、どこまで「注意義務」「危険回避義務」を「設定」するか、じゃないかな。 歩道を歩いていた人に、酔っ払い運転の車が突っ込んできて跳ねられたとしよう。 「もし、歩行者にSPがつき、常時前後左右を警戒しながら移動していれば、早期に異常な運転をする自動車を発見し、回避できたかもしれない」 という、鍵括弧の中が文章として成立していても、歩道を歩く歩行者には、そこまでの注意義務を負わないので、過失を問われない、そう考える。 これが、「運転中、交差

    義務とか権利の設定について - REV's blog
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    hatayasan 2008/02/15
    「青信号でクルマに跳ねられて、「信号無視の車を想定して左右を見ていないお前も悪い」と言われる世の中はちょっと困る。」わかりやすい喩え。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000368.html

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    hatayasan 2008/02/07
    「ぼくたちは欲望を禁止することはできない。その欲望が、いくら反社会的であったとしても。」児童ポルノはなぜいけないのかを詰めた論考。
  • 「あってはならない」ことを考える - 玄倉川の岸辺

    世の中にはさまざまな問題がある。 残念ながら日は天国ではなく、住んでいる人々が完璧な善意と賢さに恵まれているはずもない。テレビのニュースを見れば、毎日悲しむべき事件や事故がたくさん起きていることがわかる。それらは「あってはならない」ことだけれど、「あってはならない」のだから「ない」のだ、と言い張っても無意味だ。嫌なことから目を背けても問題は消え去ったりしない。そのような態度が許されるのは幼児だけである。理想と現実を取り違えた言説を「逆立ち論法」と呼ぶことにしよう。 高い知性に恵まれた良心的な人が「そこに存在する」現実から目を背け、「『あってはならない』のだから『問題はない』のだ」という詭弁に固執している。逆立ち論法に取り付かれている。当に不思議でならない。 Because It's There 日学術会議、公開講演会を開催~“子がほしいという希望は、周囲の圧力によって生まれた”という

    「あってはならない」ことを考える - 玄倉川の岸辺
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/05
    「啓蒙によって一朝一夕に「子供を作れ」圧力が消えるはずもなく、圧力をかけたりかけられたりする人々の存在を無視していいはずもない。空理空論である。」代理出産が話題になる背景など。
  • 天国へのビザ Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    新着コメント 暴君の最期③ みけ (09.27 22:03) christmas (09.26 14:24) 春野ことり (09.25 05:28) ひいらぎ (09.23 21:56) 春野ことり (09.22 01:03) ひいらぎ (09.21 20:42) kokeshi (09.21 00:18) hanamegane (09.20 22:33) 児斗玉文章 (09.19 20:56) akagama (09.19 16:35) 中央公論1月号の特集、「医療崩壊の行方」の中で、若手医師の匿名座談会ー現場からの提言 という記事があった。「患者のみなさん、まずはあきらめてください」 というタイトルがつけられている。これによると  厚労省は「自宅での看取り」を求め、「お産も産婆さんが家で取り上げる」ことをすすめようとしている。そうすれば日人の平均寿命は下がるし

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/27
    脳死や臓器移植を積極的に推進する立場の意見と一部重なるような気がする。/ 平時の「トリアージ」か…
  • 倫理的であること - Arisanのノート

    日曜の深夜、薬害肝炎訴訟の原告たちの姿を描いた日テレビ系のドキュメンタリー番組を見た。 見ていて一番複雑な気持ちになったのは、雨が降るなか傘もささず路上でビラを配ったり、署名を集めたりしている原告(患者)たちの姿である。 被害を受け、裁判をおこした当人たちだから当然といわれるかもしれないが、多くは重病に蝕まれている当人たちばかりが活動の現場に立っている姿には、見ていて罪悪感のようなものを感じた。 もちろん、当人たち自身が主体となって行動するということには、さまざまな意味があることは分かる。また、なんのかんの言っても自分の身に事が降りかかっている人でなければ、なかなか十分な行動をすることが出来ないというのも、その通りだろう。 だが、今の日の社会では、「自分の身に降りかかっている人」と、そうでない人たちとの間が、あまりにも大きく開いているという感じは強い。 その結果どういうことが起きるかと

    倫理的であること - Arisanのノート
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/26
    「人が倫理的でありうるということ、多大な苦しさがともなうのに、そうした生を選択する(否認しないことを徹底して選択する)人が現に居るというその事実…どこかわれわれに「解放」を予感させるところがあるのだ。」
  • suVeneのあれ: “「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記”を読んで

    2007年12月05日 “「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記”を読んで 視点としては面白いのだが、「私たち」という単語の元に、「大して悪くない(と、筆者が思う)こと」を目の前でやられると、「メンツが立たない」という一方向の視点としているところが、どうも納得できない。 <たいして悪くないけど悪いこと>がコッソリ行なわれているうちは、私たちはそれを黙認しうる。だが、それが大っぴらに行なわれれば、私たちはそれを見過ごすわけには行かない。メンツを潰されてはたまらない。 「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記 まず、「コッソリ行う」事についてだが、これは<

  • 「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/05
    「黙認と容認の間には致命的な差異がある…社会はこれを簡単には放棄することができない。<他者>に隠れて行為しうること、これはどうしても重要なことだ。」
  • むしろ現代の方が「倫理意識」は高いんじゃないの?(追記あり) - すなふきんの雑感日記

    品偽装から何から最近企業の不祥事が話題になりすぎのような気がするが、これって何も今に始まったことじゃなく今までは問題にならなかったような事柄が問題になるようになっただけなんだろう。つまり基準の網の目が小さくなってより細かいものまで捕捉する様になったということで、何も昔は道徳観・倫理観がしっかりしていたからそういう問題そのものがなかったのではないということだろうと思う(むしろ今より余程いい加減なことは多かったはず)。もちろん、このことが望ましいことかどうかはまた別問題だが、事実としては社会の倫理基準が厳しくなりつつあるということは言えるかと思う。マスコミ(左右とも)などは鬼の首を取ったように騒ぎ立てる傾向があるが、人々の倫理意識の「低下」が各種不祥事をもたらしているというより、むしろ逆ではないだろうか。そうでなければマスコミの「煽り」にも人々は反応しないだろうからだ。むしろ今の人間の方があ

    hatayasan
    hatayasan 2007/11/01
    「基準の網の目が小さくなってより細かいものまで捕捉する様になった/むしろ今の人間の方がある意味では余程潔癖になっている」ネットによって触れたい情報に容易にアクセスできるようになったのも大きいかも。
  • 人権フルスペック - REV's blog

    公園で、「わからない子」に蹴られた話 知的能力に問題のある人が、ケイタイを買わされて高額の通話料を請求された話 http://www.shinmai.co.jp/news/20070226/KT070225FTI090001000022.htm ピック病の話。 http://megalodon.jp/?url=http://www.asahi.com/national/update/0225/TKY200702250273.html&date=20070226070737 現在、人間には、年齢に応じた人権がフルスペックで供与されている。しかし、それは反面、責任、という言葉だと誤解を招くか、契約の履行義務などもフルスペックで課せられている。それは、果たして幸せなんだろうか。「トモダチ」にケイタイを買わされて請求書を回されたり、万引きして告訴されたり。東氏的には、首から病名を付けたRFIDカー

    人権フルスペック - REV's blog
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/27
    「現在、人間には、年齢に応じた人権がフルスペックで供与されている。しかし、それは反面、責任、という言葉だと誤解を招くか、契約の履行義務などもフルスペックで課せられている。それは果たして幸せなのか」