2024年8月29日(木)未明、位置情報アプリ『Ingress』の最新バージョンがリリース。 最寄りのポータルが“訪問済み”か“キャプチャー済み”なのかなどを可視化するレイヤー機能に新しい項目が追加された。 本記事ではとても便利な最新レイヤー“ポータルキー”についておさらい。 また、現在進行中にシーズンイベント“Shared Memories”の一環で開催予定だった佐世保と高松のイベントに関する重要なアナウンスを合わせて紹介していく。
今夏も全国で猛暑日が続き、我慢の限界を越えた大阪府の職員が交流サイト(SNS)に悲鳴の声を連日投稿している。府庁本館(大阪市中央区)では夕方以降の残業中に冷房が止まり、ときには30度を超える室内で勤務しているためだ。職員のアンケートでは4割が熱中症に似た症状を感じていることも判明。国は近年の気候変動も考慮し、適切に空調を運用するよう官公庁に通知したが、府側が対応できない背景には府庁特有の事情がある。 《健康悪化、能率低下は必至》 《#残業時間も冷房入れて》 府職員労働組合などでつくる「大阪府関係職員労働組合」のX(旧ツイッター)アカウントは7月以降、職員が猛暑の中、冷房が停止した職場で残業を続けている現状を投稿している。8月5日の投稿では、府庁本館で撮影したとみられる室温計の画像が「33・1度」を示していた。 オフィスの空調管理について定めた厚生労働省の事務所衛生基準規則では、健康確保の観
兵庫県の斎藤元彦知事らのパワハラ疑惑などが文書で告発された問題を巡り、文書を作成した元県西播磨県民局長の男性(60)の私的な情報を漏洩(ろうえい)した疑いがあるとして、県が前総務部長の井ノ本知明氏らの調査を検討していることが28日、関係者への取材で分かった。男性は7月に死亡し、直前にプライバシーへの配慮を周囲に訴えていた。内部調査ではなく、弁護士に調査を依頼する方針。 県は元副知事の片山安孝氏や前理事の小橋浩一氏、産業労働部長の原田剛治氏の調査も検討。井ノ本氏を含め、いずれも文書で名前が出た知事の側近で、男性の懲戒処分にも関与したとされる。 男性が3月に匿名で文書を報道機関などに配布した後、斎藤氏の指示で作成者を調べていた片山氏らが男性の公用パソコンを調査。告発文書のデータを確認したことがこれまでに判明している。 関係者によると、井ノ本氏らは4月ごろから、パソコンに保存されていた告発内容と
1人暮らしの世帯が増加する中、ことし6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万人余りのうち、およそ3割が自宅で発見された1人暮らしの人で、死後1か月以上たって見つかった人も4000人近くにのぼっていたことが警察庁のまとめでわかりました。「孤独死」や「孤立死」の実態把握につなげていきたいととしています。 警察庁は、ことし1月から6月までの半年間に、全国の警察が遺体の検視や調査を行った10万2965人について、年齢や居住の状況を調べました。 およそ3割にあたる3万7227人が『自宅で発見された1人暮らしの人』で、 このうち年代別では ▽85歳以上が7498人でもっとも多く ▽75歳から79歳が5920人 ▽70歳から74歳が5635人 などと、65歳以上の高齢者が全体の7割以上を占めています。 また、死亡してから発見されるまでの経過日数では ▽1日以内が最も多かった一方、
台風10号は午前3時には、大分県日田市付近をゆっくりとした速さで北東へ進んでいるとみられます。 中心の気圧は992ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心から半径390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。 30日午前2時までの1時間には ▽神奈川県が厚木市に設置した雨量計で51ミリの非常に激しい雨を観測したほか、 ▽国土交通省が茨城県小美玉市に設置した雨量計で41ミリ、 ▽国土交通省が徳島県美馬市に設置した雨量計で37ミリの激しい雨を観測しました。 また、29日午後8時半ごろには兵庫県南部、午後6時半ごろに香川県と徳島県北部にも一時、線状降水帯が発生しました。 台風の動きが遅いため九州などでは雨と風が長く続いていて、午前2時までの72時間に降った雨の量は、 ▽宮崎県えびの高原で855.5ミリと平年の8月1か月分の1.4倍に達したほか、 ▽
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日本郵便は28日、大阪市の西成郵便局に勤務する男性社員が約3000通の郵便物などを捨てていたことが判明したと発表しました。 【速報】「配達が遅い。荷物の扱いがザツ」配達員に怒り自転車当てた暴行容疑 カスハラか 客の男逮捕 日本郵便によりますと、西成郵便局に勤務する10代の男性社員は、6月中旬から約1か月間にわたり、普通郵便とゆうメール合計2827通の配達を行わず、配達エリア内の7か所に捨てていたということです。 7月下旬、近隣住民から「マンションと一軒家の間に郵便物の束が置かれている」と西成区内の郵便局に連絡があり、担当していた男性社員に確認したところ、郵便物を捨てていたことが発覚。6月以降、「郵便物が届いていない」という申し出が複数あったということです。 男性社員は今年4月に採用され、西成郵便局に着任。1日あたり、300~500件の配達を受け持っていましたが、聞き取りに対し、「郵便物を配
西条市のホームページなどに掲載されたイラストについて著作権侵害を指摘され、使用料として240万円余りを請求されていることが分かりました。これは、西条市の玉井市長が27日の定例会見で明らかにしたもので…
「鹿児島の特攻資料館に行って生きていること、そして、卓球ができることが当たり前ではないということを感じたいと思う」という発言をもって、早田選手が右寄りだとか、軍国主義的だというのはまったく違うと思います。ただ、「特攻」への接し方がとくに若い世代で大きく変化していることは、見逃せない現象だと感じました。 すぐに想起されたのは、昨年12月に公開された映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』でした。 Filmarksの投稿には、「好きなことをして生きていられる今が本当に幸せだと思い知らされる」「今こうして自由に生きれていることに感謝を忘れずに、毎日しっかり生きていきたいと改めて思わせてくれた大切な映画」といった、早田選手の発言と同じような感想が多数見つかります。 映画のあらすじは、親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)が1945年6月にタイムスリップ。百合は特攻隊
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