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2024年8月7日のブックマーク (4件)

  • ファミマ「たぶん40%増量作戦」を計器でしっかりと量ってみたらよほどのアホだった話…「まさか計算が苦手」の反応も

    ゲムぼく。 @gamebokusan 記事全文はこちら。(日の記事) ファミマ『たぶん40%増量作戦』の真相やいかに!グラム実数値調査2024! ー ゲムぼく。 gameboku.com/archives/24080… リンク ゲムぼく。 ファミマ『たぶん40%増量作戦』の真相やいかに!グラム実数値調査2024! ファミリーマートというコンビニがある。 「とにかくいっぱい入ってたほうがうれしいよね~エヘヘ~!」の精神でスイーツも弁当も爆盛りにし、おにぎりをギチギチに握るアホのコンビニである。その品開発部は減量明けの柔道部と元気な小学生と孫にご飯を 22 users 20

    ファミマ「たぶん40%増量作戦」を計器でしっかりと量ってみたらよほどのアホだった話…「まさか計算が苦手」の反応も
  • 山あいの一軒家で覚醒剤密造~日本に忍び寄る闇 | NHK | WEB特集

    「あなたの家で覚醒剤が作られていました」 松山市の一軒家を所有する男性に警察からかかってきた電話。 この家で鼻炎薬から覚醒剤を製造したとして密造グループが検挙された。 密造人とされたのは台湾から来たひとりの男。 国内で流通する覚醒剤は海外からの密輸がほとんどとされる中、愛媛で起きた「密造」事件。 背景に潜む闇を取材した。 (松山放送局 記者 川原の乃・ディレクター 御巫清英 高橋英佑) 取材のきっかけは令和5年の夏。ある噂が記者の耳に入った。 愛媛県警が珍しい事件に着手している――。 「薬物の事件らしい」「台湾が絡んでいる」 関係者から聞こえてきた断片的な情報を並べてみてもピンとこない。取材を進めても全容がつかめない中、その答えは、検察の起訴状にあった。 松山市で覚醒剤100グラムあまりを製造していたとして、男女5人を起訴。 密造場所は山あいの一軒家。こんなところでなぜ?背景を探ろうと

    山あいの一軒家で覚醒剤密造~日本に忍び寄る闇 | NHK | WEB特集
  • パリ五輪、止まらぬ誹謗中傷 柔道に始まり男子バレーにも…もはや無差別状態、“引退して”と侮辱も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    選手らの連日の活躍の一方で、選手らへの誹謗(ひぼう)中傷が問題化している今回のパリ五輪。準々決勝で敗れたバレーボール男子日本代表も、その標的となった。柔道に始まった、心ないSNSユーザーの“攻撃”の標的は、無差別状態と化している。 【写真】<パリ五輪 バレー男子準々決勝>悔しげにコートを見つめる西田の・古賀紗理那(右から2人目) 52年ぶり金メダルを目指して8強に進んだ日は、5日に22年世界選手権王者のイタリアと対戦。第2セットまで連取したものの、最終第5セットにもつれ込む激戦の末、2―3で逆転負けし、姿を消した。 試合が終わると、敗戦の責任を追及するような数々の投稿が、SNSで寄せられた。西田有志(24=大阪ブルテオン)と小野寺太志(28=サントリー)には、「西田、小野寺はもう引退でお願いします」といった投稿も。西田は自身のアカウントでこれをリポストし、スタッフの公式Xでは「自分

    パリ五輪、止まらぬ誹謗中傷 柔道に始まり男子バレーにも…もはや無差別状態、“引退して”と侮辱も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2024/08/07
    ノイズが当事者に届きやすくなってしまったのは、テクノロジーの進化がもたらした負の側面だよなあ。
  • 平出和也のK2西壁遭難と20年前の想い出|大石明弘

    「8000m峰に行こう」 私のその言葉に応えてくれたのは平出和也だけだった。 21歳の時だった。 平出は私とは違う大学で、陸上部から山岳部に転部したばかりだった。 長髪で無口だった彼は、東京周辺の山岳部が集まる飲み会で異様なオーラを放っていた。 しかし、その雰囲気とは裏腹に、 「やりましょう! 絶対いきます」 と言って、親し気に顔を向けてきてくれた。 一年後の2001年10月、大学4年生の秋。私たちはチベットのチョ・オユー(8188m)にいた。 遠征をサポートしてくれたのは、お互いの大学だけだった。 7000mでさえも未知の世界だった私は、最終キャンプで高山病になりテントの中に倒れこんだ。 しかし無酸素登頂を目指していていたから、酸素ボンベは持っていなかった。 平出はスープを作り、苦しむ私に飲ませてくれた。 頭は朦朧としていたが、そこから下山しようとは全く思わなかった。 「登ってやる。絶対

    平出和也のK2西壁遭難と20年前の想い出|大石明弘
    hatayasan
    hatayasan 2024/08/07
    「今回は、自然の脅威だけではなく、人間側のさまざまな要素も絡み合い、重層的な原因で遭難がおきてしまったとしか私には考えらない。」