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2014年3月13日のブックマーク (23件)

  • 日刊ゲンダイ|早くも国民的スター 小保方さんを育てた両親と近所の評判

    「STAP細胞」の作製に成功し、時の人になった小保方晴子さん。研究者としての実力はもとより、可愛らしさを持ち合わせていることから、早くも国民的な人気者になりつつある。 一体、どんな環境で育ったのか。そこで、千葉県松戸市にある小保方さんの実家を訪ねてみた。最寄り駅から徒歩10分の新興住宅街の一角にある一戸建ては黄色い壁の豪邸だった。このあたりは27年前に建て売りで売り出され、住民は一斉に入居したという。それだけに近所には同世代で経済環境も似ている住民が多く、つながりが深いようだ。もちろん晴子さんは有名だった。 「はるちゃんは、子どもの頃から頭が良いって評判だったけど、こんな凄いことになるなんて。近所で喜び合っています」と、小保方家と同時期に越してきた近所の女性はこう続ける。 「研究者だなんて報道を知るまで知らなかった。大人になると互いに子どもの進路まで話さないから。テキパキってタイプじ

    日刊ゲンダイ|早くも国民的スター 小保方さんを育てた両親と近所の評判
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “一体、どんな環境で育ったのか。そこで、千葉県松戸市にある小保方さんの実家を訪ねてみた。”1月末、持ち上げられた時期に暴露されたプライバシー。忘れられる権利の議論、これから盛り上がるのかな?
  • Amazon.co.jp: 同化と他者化 ―戦後沖縄の本土就職者たち―: 岸政彦: 本

    Amazon.co.jp: 同化と他者化 ―戦後沖縄の本土就職者たち―: 岸政彦: 本
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “ 「もうひとつの復帰運動」としての戦後の大規模な本土移動。なぜ彼らのほとんどは、結局は沖縄に帰ることとなったのか。”
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    「はくしをもちながらあすへのきぼうをうしなったのです」博士の末路について。トップページはhttp://www.geocities.jp/dondokodon41412002/index.html 2006年にブクマしていた。
  • v2log » 腑に落ちた……けど

    最近の投稿 変なクレームが来てるんだが…… 「大学生の日常も大事だ」はわかるけど,じゃあ条件は? 結局だぶさんのアライグマツイートはどうだったのか(2) 結局だぶさんのアライグマツイートはどうだったのか(1) 学習院の謝辞 最近のコメント NMRパイプテクター対策に:消費者法ニュースの記事を公開します に Y より学習院の謝辞 に 一見さん より2段構えの詐欺SPAM?【2016/02/16修正あり】 に 架空請求をぶっ潰す より高校物理で得点できない人へ に でるもんた・いいじま より学生が教員の悪口をネットで書いた場合でもそれなりの賠償金が認められる に あさだ より カテゴリー ニセ科学 (32) 水商売ウォッチング (9) 科学 (28) コンピューター (14) サーバー (5) Mac (0) iPad/iPodTouch/iPhone (0) 法律 (13) その他 (32)

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “ちょっと恐いのは、博士課程の指導者グループの教育が軒並み切り貼りを容認するもので…そういう人達が若い人を指導し始めているのではないかということ。”
  • STAP細胞論文の不適切画像問題から見えてきたこと - 新・怖いくらいに青い空

    体細胞を酸に浸すだけでES細胞やiPS細胞に似た万能細胞(STAP細胞)を得ることができる、という内容の論文がネイチャーに投稿され、その筆頭著者である小保方晴子さんの人となりなども含めて大きなニュースとなりました。しかし、これらの論文の一部に不自然な画像があるという指摘や、他の論文にある記載を無断で引用していたのではないかという指摘がなされ、さらに、世界中の研究者が追実験を行ってもSTAP細胞の作製を再現することができなかったことから、ここ数週間ずっと、ネット上でも論文の真偽について様々な憶測が飛びまわっていました。 関連記事:STAP細胞論文の不適切画像問題に関するネトウヨ達の発言がカオスなことになっている件 - 新・怖いくらいに青い空 そしてついに一昨日、論文の共著者である山梨大学の若山教授が、他の共著者らに論文の撤回を提案したという報道がなされました。報道によると、小保方さんの博士論

    STAP細胞論文の不適切画像問題から見えてきたこと - 新・怖いくらいに青い空
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “「これはこうに違いない!」という思い込みがバイアスになって、都合の良いデータの抽出が繰り返され…その取捨選択がエスカレートして、ついには意図的な捏造にまで発展してしまうのです。”実験者の意見。
  • 「便利」と「快適」を追求しても、「幸せ」は得られない

    http://anond.hatelabo.jp/20140311140955 宮台 「抽象的に言えば、都市からスキマや余剰を消去する動きが、1996年に完成したんですね。 こうした、スキマや余剰を消去する動き、共同体自治の中で是々非々で対処する代わりに、何かというと警察を含めた行政権力の呼出線を使うという、 学問的な言い方をすると「法化社会」の展開が、全国化したわけですよ。法化社会の出発点は、1983年頃です。 1977年に鈴鹿市で、子供を隣人に預けている間に建築現場の池で溺死したことで隣人と自治体と建築業者を訴えた「隣人訴訟」がありました。 1983年の判決では一部を除いて原告敗訴でしたが、それよりも、判決が報じられると同時に原告夫婦に非難の手紙や電話が殺到し、上告取下げに追い込まれたことが重要です。当時はまだそういう時代でした。 ところが、これ以降、判決とは裏腹に、何かというと管理者

    「便利」と「快適」を追求しても、「幸せ」は得られない
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “ 社会が「そこそこ危険」であれば、僕らは自明性に「依存」せず、危険に対処する知恵を獲得し、「自立」できる。さもないと、僕らは「依存」した結果、「世界の手触り」を失うんですよ。”過保護の是非。
  • [PDF] 紀勢自動車道(海山IC~紀伊長島IC 間)が 平成26年3月30日(日)に開通 - 国土交通省中部地方整備局

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  • 九州新幹線:全線開業から3年 九州内の乗車率が課題 - 毎日新聞

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “新大阪直通のさくら、みずほの13年度(昨年12月まで)の乗車率は54%に対し、九州内を走るさくら、つばめの乗車率は34%”
  • おはよう日本 イラスト解説 ここに注目! - NHK NEWS おはよう日本

    高齢化が進み人生の最期を迎える人が増え続ける中、国は人生の最終段階に希望する医療やケアをあらかじめ考える「ACP」と呼ばれる取り組みを進めていますが、

    おはよう日本 イラスト解説 ここに注目! - NHK NEWS おはよう日本
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “ただ、取り下げればいいということではありません。関係者には、説明責任を果たしてほしいということです。”
  • 【早稲田大学コピペ博士】小保方晴子が実験そのものをやらずに博士論文を記述していたことが発覚する・・・実験画像はバイオ企業サイトに掲載されてる画像をパクる:ハムスター速報

    TOP > STAP細胞 > 【早稲田大学コピペ博士】小保方晴子が実験そのものをやらずに博士論文を記述していたことが発覚する・・・実験画像はバイオ企業サイトに掲載されてる画像をパクる Tweet カテゴリSTAP細胞 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年3月13日 13:23 ID:hamusoku 小保方博士論文の Figure 10(p53)のEctoderm (Hepatocyte)の実験画像は、 コスモ・バイオ株式会社のホームページに掲載の画像から盗用されたものです。 さらに、小保方博士論文の Figure 10(p53)のMesoderm (Muscle)の実験画像は、 ZenBioのホームページに掲載されている画像(Human skeletal myocytes in culture)から盗用されたものです。(写し) 論文文中やレジェンド(小保方博士論文 pp.49-50

    【早稲田大学コピペ博士】小保方晴子が実験そのものをやらずに博士論文を記述していたことが発覚する・・・実験画像はバイオ企業サイトに掲載されてる画像をパクる:ハムスター速報
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “はじめはメディアの手のひら返しかわいそうって思ったけど、ここまで来ると…”
  • 「STAP」写真流用把握も問題と説明せず NHKニュース

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」の論文で、細胞の万能性を証明するための重要な写真が別の論文から流用された疑いが出ている問題で、およそ1か月前には研究チームの一部のメンバーがこの問題を把握していたのに、外部の有識者も入った調査委員会には重要な問題と説明されていなかったことが関係者の証言で分かりました。 神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが、科学雑誌「ネイチャー」に発表したSTAP細胞の論文については、画像やデータに不自然な点が相次いで指摘され、調査が進められています。 この論文の中で、細胞の万能性を示し、研究の核心部分の1つとなる3枚の写真は、小保方さんの博士論文から流用された疑いが指摘され、理化学研究所は論文の信憑性にも関わる重要な問題と受け止めて調査しています。 NHKが関係者に取材したところ、およそ1か月前には、小保方さんと、研究

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “およそ1か月前には研究チームの一部のメンバーがこの問題を把握していたのに、外部の有識者も入った調査委員会には重要な問題と説明されていなかった”
  • 泥まみれになってしまったSTAP細胞

    「iPS細胞を超える新発見」「ノーベル賞もの」と騒がれた理化学研究所のSTAP細胞が、2カ月足らずの間に泥まみれになっている。発表直後から論文の信憑性にかかわる疑問が次々に出され、3月10日には共同執筆者の1人である若山照彦山梨大学教授から、論文撤回を提案される事態になっている。ここに至って、これまで調査中として大きな動きを見せなかった理研も、取り下げを視野に入れた検討を開始したと発表した。 発表当初から科学者の間では懐疑的な見方が多かった 若い女性研究者が論文筆頭者であったためにマスコミの報道はヒートアップしたが、一方で発表当初から科学者の間では、「もし事実であれば画期的」という具合に懐疑的な見方が多かったのも事実。数日のうちにネット上の検証サイトに、別の内容の部分に同じ細胞の写真が使われているのではないか、電気泳動写真に切り貼りのあとがあるなど、論文の内容が捏造ではないかと疑われかねな

    泥まみれになってしまったSTAP細胞
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    「博士の称号を与えた早稲田大学や現在所属する理研も巻きこんで、日本の科学研究の倫理に対する信頼をも揺るがし、科学立国を目指す国策にも響きかねない。」
  • STAP細胞は“黒”か、“白”か?(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さっさとジャッジできないのはいけないこと、ダメなこと――。 過剰なまでに、拙速に、しかも、安直に、「白と黒=ポジティブとネガティブ」の対立軸で物事にジャッジを下したがる世の中の風潮に、ちょっとばかりウンザリしている。 小保方博士の論文の報道にも、その傾向が見え隠れする。 「世界的な発明」、「ノーベル賞候補だ!」と散々持ち上げたかと思いきや、「捏造か?」なんて見出しが週刊誌やネットの画面に踊る始末だ。 論文の掲載元であるネイチャーの調査結果も、まだ明らかになっていないにも関わらず、あたかも「×(バツ)」と言わんばかりの報道や、コメントが行き交っている。 京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が、 「STAP細胞は、細胞の初期化メカニズムに迫る上で、極めて有用です。またSTAP細胞は未来の医療、たとえば移植に頼らない体内での臓器の再生、失われた四肢の再生などにつながる大きな可能性のある技術です

    STAP細胞は“黒”か、“白”か?(河合薫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “新しいものは常に混沌としていて、実に曖昧で、貧弱だ。だからこそ、おもしろい。”今回の件でこの話を持ち出すのは的外れと指摘されても仕方ないよ。/人気コメントが言いたいことをそのまま表現している。
  • 小保方晴子さんについて:話題にすることをやめよう : みわよしこのなんでもブログ

    2014年03月12日10:24 小保方晴子さんについて:話題にすることをやめよう カテゴリ科学倫理 miwachan_info 小保方晴子さんの書かれた論文等で剽窃が行われたこと、ほぼ間違いないようです。 研究倫理にもとるとかどうとか言う以前に、オバハン元低レベル研究者である私は、「なんとお粗末な」と口あんぐりです。 STAP細胞についても、さまざまな疑惑が持たれています。 ただ、私があまりにも門外漢すぎるため、内容がよくわかりません。生物学に詳しい友人たちに「教えて」とおねだりして、少しずつ教えてもらっている段階です(「幹細胞て何?」「それって、細胞の中にあるもの? 外にあるもの?」から説明するはめになった友人の皆さん、お手数おかけします)。 政府も、理研に調査を要請したようです(こちらの日経報道など)。 正直 「なんで今ごろ? なんで政府が? 」 と思います。「尻馬に乗る」という言い

    小保方晴子さんについて:話題にすることをやめよう : みわよしこのなんでもブログ
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “必要以上の社会的制裁を「世間」が加えることは、「不正」とは呼ばれませんが、正しい行為とはいえない…社会のどこかに居場所を作ってリスタートを支援すること、社会の義務ではないですか?”
  • 再現性の無い研究論文を減らすにはどうすべきか | 堀川大樹

    自然科学、とりわけ医学生物学系の多くの論文で再現性の無いことが問題になっている。製薬会社が行った追試では、実験結果が再現できなかった論文は70~90%にまでのぼっているらしい。 NIH mulls rules for validating key results: NATURE | NEWS この問題を解消するため、アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、それぞれの研究結果について、独立機関によるデータ検証を義務づけることを検討しているようだ。だが、このやり方では追試による莫大なコストが発生すること、そして研究発表サイクルが長くなってしまう問題点もある。よって、この施策がすぐに採用されるとは考えにくい。 再現性の無い論文が多く生産される背景には、同じ分野における研究グループどうしの激しい競争がある。新規発見のプライオリティが認められるためには、最初に論文で発表するか、特許を申請しなくてはならな

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “正直者が馬鹿を見るようなゲームの中では、嘘つきが増える方向にバイアスがかかっていく。そうでもしなければ、予算もとれないし、研究者として生きていくこともできなくなってしまう”
  • 持ち上げて落とすのは醜い - 常夏島日記

    今、話題の、理研のO博士(女性)のことなんですけどね。 これって、当初は、一研究所の一プレスリリースだけだった話なんですよね。Nature誌に掲載されたというのはあるにしても、まだ一仮説だった話だと思ってました。 ところが、発表した博士が、それなりに見目麗しい、若い女性で、目立つ指輪とか割烹着とか、要はテレビ映えするキャラクターの持ち主だったわけですね。そこにマスコミがいついて、研究と全く関係ないところで騒ぎ立てた。人は研究の邪魔だし、はては親族やら中学高校の同級生やらにまで「世紀の大発見!」と言いながら取材し、高校時代の恋愛話まで煽り立てて報じた。 マスコミが騒いだら、それが世論だと思う政治家がいつきました。研究費を増やすとか言ってみたり、何か特別な拠点として指定しようとか。折からの女性登用政策と相まってリケジョをやたらと持ち上げたり育成のために何かしなきゃと言ってみたり。もう、若

    持ち上げて落とすのは醜い - 常夏島日記
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “研究の根拠が乏しいかもとされたとたんに手のひら返し。”1月末のはてなには持ち上げを戒める空気があったのが、なんというか救いではあるのかな。http://anond.hatelabo.jp/20140131155723
  • 小保方擁護しようかと思ったが

    さすがにD論コピペは酷すぎて腹立ってやめた。 が、まあせっかくだからなんか書捨てておこう。 D論が取り下げになるのは確実だろう。 良くても書き直し、最悪だと学位取り消しだろう。 まあコピペ部分はイントロであって、それ以降に新規性のある結果が含まれてれば、 内容的はセーフ、書き方がアウトというわけで、書き直しで許してもらえるんじゃないかと予想。 ホントに新規性があればネ☆ Natureの論文の方も、取り下げか、最低でも大幅に下方修正が必要でしょうな。 大幅に論旨を変えた上でしょぼい雑誌に掲載というのが現実的かな。 まあそれまでにオボちゃんが研究者やめちゃったらお蔵入りになるかもだけど。 私の知りうる情報をまとめる限り、やっぱりいちばん悪いのは小保方だろう。 でもどうしても同情心も湧く。 共同研究って言っても実質一人で実験・論文執筆したんだろうしね。 人の思い込みと大御所である共同研究者の過

    小保方擁護しようかと思ったが
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “言い出せないうちに周囲のヨイショが加わって、あれよあれよという間に自分の制御できない状況になってしまったんでしょうなぁ”
  • 【速報】友人に会ったら宗教勧誘された件【逃げてきた】

    しゃる @_shalu_ ちなみにしゃるくんは宗教勧誘とか宗教大嫌いです。創価MADは好きだけど。おれの行動とか、俺の信じるものとかを、てめぇの信じるものの思し召しだなんて勝手なこと抜かしやがるんじゃねぇです。 2013-03-05 20:25:25 しゃる @_shalu_ 相手はリアルの知り合い。メールしか知らない。きっかけは向こうからの連絡。ちょくちょくメールやらはしてたんだけど、なかなか会う機会なくって、「飯くおうぜ!」ってなって、池袋で会うことに。 2013-03-05 20:28:54

    【速報】友人に会ったら宗教勧誘された件【逃げてきた】
  • 火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]

    研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ

    火曜日 - 日々の研究[STAP細胞]
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “O氏にとっての「研究」とは、最初の最初から、切り貼りするようなものだったと想像する。夢の世界の住人のような感じだろうか。悲しくなるようなことだ”
  • 査読システムと増えた捏造 - 殺シ屋鬼司令II

    いま所属している研究所では研究不正にかかわる講習をうけることが研究者全員に義務付けられている。これはNSFという機関からお金をもらっている機関はすべてそうみたいである。 私の受けたその講習では主に画像処理のかんがえかたとImageJ(というかそのバリエーションのFIJI)というレタッチソフトの使い方を中心に説明を受けた。フリーソフトだから利用者も多いからである。 とりわけ興味を引いたのは、研究画像の不正というのはやはり増えている傾向らしい。それはImageJやPhotoshopを始めとするレタッチ画像処理ソフト*1を利用した、研究画像データのデジタル処理が全面化した時期と相即するのだという。疑わしいと報告され研究画像のうち、1993-1994には4.1%が調査の結果認定されていたのが、2007-2008には68%に増加している、と。 この傾向はたくさんの要因が絡んでいるだろうが、なんといっ

    査読システムと増えた捏造 - 殺シ屋鬼司令II
    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “すべての投稿原稿の実験データのあらゆる組み合わせに対して捏造を疑い、一致・不一致を検出するという労力が天文学的になることは容易に知れる”
  • 「神聖な義務」

    *作成:北村健太郎(立命館大学先端総合学術研究科) *「神聖な義務」関連年表 *血友病 *血友病関連年表 ◆2003/10/13 北村健太郎「「神聖な義務」論争をめぐって」(報告) 第76回日社会学会大会 於:中央大学 報告要旨 配付資料/報告原稿 http://www.ritsumei.ac.jp/kic/~gr018035/r/jss03.htm cf.日社会学会 http://www.arsvi.com/0a/jss.htm 「神聖な義務」は、1980年秋に大西巨人と渡部昇一を中心に起こった事件である。当時、上智大学教授の渡部昇一は『週刊文春』に「古語俗解」というエッセイを 連載していたが、『週刊文春』10月2日号に掲載された「神聖な義務」というエッセイが問題とされた。この「神聖な義務」は全文を読まないと細かいニュアンスが 分からないので全文を引用する。なお、「神聖な義務」の「自

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “「未然に」避けうるものは避けるようにするのは、理性のある人間としての社会に対する神聖な義務…悪性の遺伝病をもつ子どもを作るような試みは慎んだ方が人間の尊厳にふさわしい”1980年。優生思想の根は深い…
  • Misty: Yas's Green Recipes

    2021年04月(2) 2021年03月(2) 2021年02月(2) 2020年11月(2) 2020年10月(3) 2020年09月(2) 2020年08月(2) 2019年08月(1) 2019年07月(1) 2019年06月(1) 2019年05月(1) 2019年04月(1) 2019年03月(4) 2019年02月(3) 2019年01月(2) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年03月(2) 2018年02月(2) 2018年01月(3) 2017年10月(1) 2017年08月(2) 2017年07月(3) 2017年06月(4) 2017年05月(1) 2017年04月(1) 2017年03月(3) 2017年02月(1) 2016年12月(3) 2016年07月(1) 2016年06月(2) 2016年05月(3) 2016年04月(1) 2016

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    “悪貨は良貨を駆逐する。いま、そんなことが起きているとしたら、”
  • 作家の大西巨人さん死去 97歳、小説「神聖喜劇」:朝日新聞デジタル

    超人的な記憶力と論理的思考力で、非人間的な軍隊組織に抵抗する兵士を描いた長編小説「神聖喜劇」で知られる作家の大西巨人(おおにし・きょじん、名巨人〈のりと〉)さんが12日午前0時半、死去した。97歳だった。故人の遺志により葬儀は行わない。

    hatayasan
    hatayasan 2014/03/13
    渡部昇一との間で起きた「神聖な義務」論争を思い出す。http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/d/h001003.htm