EOS 60Dは9月下旬の発売当初は実売11〜12万円ぐらいだったのだが、これは一つ上のクラスのEOS 7Dの実売とほぼ同じだった。 キヤノン、「EOS 60D」の新製品発表会 - デジカメWatch 60Dの発表会の時でも、それについて質問されたそうだが、キヤノンとして市場動向までは弊社としては関知できないという答えだったそうだ。月刊カメラ12月号の座談会によると、山田久美夫氏（DigitalCamera.jp）が質問したという。 それが、今ではこんなに下落している。価格.comのグラフがすごい。 価格.com - CANON EOS 60D ボディ 価格比較 現状をAmazonで比較してみよう。 Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 60D ボディ EOS60D 出版社/メーカー: キヤノン発売日: 2010/09/15メディア: Camera購入: 1人 クリック: 98回この
匿名での書き込みも「関係者が見れば、発言内容などから誰の書き込みか絞り込める」（食品メーカーの人事担当者）とのこと。あなたのブログもチェックされているかも…!? イラスト：東京キリマンジャロ もはや利用していない人を探すほうが難しい、mixiやツイッター、ブログなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス。利用者のなかには自社に対する不満や、同僚への悪口を書き連ねている人もいるけど、これってアブなくない？ 「企業の人事担当者からチェックされているかもしれません」と語るのは、人材コンサルタントの常見陽平さん。 「人事担当者は、自社名や商品名などを検索することで、自社のことについて発言している人を割り出しています。mixiのマイミク、ツイッターのフォロワーなどから特定することもありますね。もちろん、全社員を常時見張っているわけではありませんが、例えば社内で人間関係のトラブルを起こした人、何
はてなブックマークでは、どうとでも取れる発言を書く人が叩かれやすい傾向にあるので、両極端な発言にスターがあつまりやすい傾向があります。なので、極端な発言さえしていればスターはもらえることでしょう。 約11時間前 webから
日本雪崩ネットワークでは雪崩事故が発生した場合、速やかに現地調査に入り、その結果をできるだけ早く報告する方針です。なぜなら、事故に関連した積雪コンディションに関する情報は、近隣のフィールドで活動する方々の安全対策に重要であるからです。 一方で事故事例の分析は、しばしば事故防止に役立つ重要な教訓を示してくれることもあります。しかし、このためには、当日のコンディション、行動形態、状況判断について、被災者を含む関係者に詳細な聞き取り調査を行う必要があります。この作業には多くの時間とエネルギーが必要になりますが、どんなに真摯に取り組んでも不明な部分が残ってしまうことが多々あります。不明な部分については不明なままにしておくことが大切であり、これを遵守するには強い意志が必要ですが、重要な態度であると考えています。 今回、上記の意図とは異なった形で日本雪崩ネットワークの調査速報が雑誌記事に引用されま
こないだ『アクセスの壁』についてはてダで書いたら評判がよろしいようで。というかブクマと個人ニュースサイトに同時に晒され。あ、サブとしてはてなでもブログ書いているのですがね（ココのブログと同じくブログ論なぞも書いたりしてｗ）。はてな住人はブログ論とか好きな人が結構多いのでたまにブクマされちゃったりしてそれはそれでオイシイ。最近では個人ニュースサイタ－に目を付けられたのか（なんつう表現じゃｗ）時々個人ニュースサイトに晒されますね。 ＳＢＭ（ソーシャルブックマーク）のはてブと個人ニュースサイトの区別は「アクセスの波が少し違う」ということかな。はてブは波が一気にドッと来てサッと引くのに対し個人ニュースサイトはジワジワ引くという感じ。岸壁と砂浜の違いみたいなｗ。今回、凄かったのは時々来る個人ニュースサイト（まなめはうす）に続いてさらに個人ニュースサイトが２、３来たことかな。この波は自分でもビックリ！
ウーン、念願の和賀・生保内川に漸く行けたぁ～ ブナとミズナラの原生林の真ん中をさらさらと穏やかに流れる川面。そのエメラルドグリーンの美しさに癒され続ける初日。 ２日目からは地形図ではわからないゴルジュ地形が断続的に続く。 巻きは結構悪い。 下手な沢屋でもここでは大物が釣れる。久素振りの釣果に大満足！ ３日目は大滝の登攀から。 上部も小ぶりだがゴルジュが源頭まで断続する。 ついにたおやかな朝日岳源頭に至る。 下降した屁なたれ小僧は以前マンダノ沢から来た時よりずいぶんと荒れていて時間がかかった。 ついに念願の遡行完了。生保内川は聞きしに勝る、和賀随一の茗渓ですぞ！！ 暑い夏でうだってます。今年は近年にも増して異常な水蒸気濃度で大気不安定となり突然のゲリラ豪雨も多く増水や沢荒れが心配ですね。 沢屋的にもpoint of no return にならないことを祈るしかない。 前回、聖沢本谷からの遡行
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