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2007年8月25日のブックマーク (14件)

  • 43歳でも結婚したい | 恋愛・結婚 | 発言小町

    43歳です。両親と弟の4人で暮らしています。 30歳から地元の企業でパートで事務をしています。 なんだか最近、疲れてきてしまいました。 私、ずーっとこのままなのかなあ? 私も幸せになりたいと思って結婚相談所に登録したのですが、 写真見せ?の段階で断られてしまいます。 私は誰でもいいと思っているのに。男性は若い人がいいみたいですね。 友達は20代で結婚したり出産したり仕事をバリバリしたりして、 なんだかんだ忙しいらしく最近は相談にも乗ってくれないです。 今までずーっと何も考えなかったからいけないのかなあ。 こんな私だけど幸せになりたい。甘いかなあ?

    43歳でも結婚したい | 恋愛・結婚 | 発言小町
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    「パート、実家暮らし、先が見えないから結婚すればなんとかなる、なんて思ってはいませんか?」
  • 結婚は祝福するけど、納得できない。 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    こんにちは。28歳既婚女性です。この度短大時代の仲良しグループの一人が結婚することになりました。私達5人の仲間内では彼女が最後に結婚します。先日5人でランチをした時に彼女が、「結婚式ってお金かかるなあ。ご祝儀友達ひとりで3万、夫婦で呼べば7万か。引き出物は夫婦でもひとつだし夫婦で来てもらったほうが得だよね。」と突然金勘定をはじめ、私はドン引き・・・。だって今年の3月の私の結婚式、彼女のご祝儀は1万円・・。その後彼女は式場に打ち合わせに行くと先に帰り、残った4人はみんな微妙な顔。そしてひとりが「私の式の時、1万だった・・。」と言うと、全員「私も。」私もですが皆、ご祝儀にケチをつけるなんて!と今まで誰にも話さなかったので今回初めて発覚。 それだけでも頭にきたのですが、後日送られてきた招待状には、「是非ご夫婦でおいで下さい。」7万、包んで来てって意味!? なんだか怒りを通りこして悲しくなってしま

    結婚は祝福するけど、納得できない。 | 恋愛・結婚 | 発言小町
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    祝儀の話って表立ってするものなのかなあ? 言いたい放題のレスにちと苦笑。
  • 結婚式目前にして…その1 | 恋愛・結婚 | 発言小町

    <編集部からお知らせ> ただいまこちらへの受付は中止しております。 レスは以下のURLにてお願いします。 結婚式目前にして…その3 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0831/145069.htm 結婚式目前にして…その2 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0827/144351.htm 9月1日に都内で結婚をする予定の新郎です。 仕事も毎日遅くまで残業して、週末は式の準備が大変でした。 式の事で喧嘩も絶えませんでした。 そんな中彼女の浮気が発覚してしまいました。 どうりでやたら土日の出張が多いわけだ・・・と思い 問い詰めたら、彼と泊りで旅行も数回あったと自白。 彼女は泣きながら謝ってきます。 もともと浮気してしまったら自分にも責任はあると言う 考えだったんですが、 今回ばかりは、状況が状況だけに心を広くして許して

    結婚式目前にして…その1 | 恋愛・結婚 | 発言小町
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    結婚式の10日前に新妻の浮気がわかったという話。「数年後思い出す結婚式が、無理して笑ってた辛いものになるなら、対価を払ってでも早く止めた方がいい」これに尽きるなあ。それにしてもレス多すぎて読み切れん。
  • 佐々木俊尚さんについて - 倫敦橋の番外地

    佐々木俊尚さんは優秀な記者だとは思う。 しかし取材対象に対して、ちょっと批判的な視点が足りないのではないか?  取材対象との距離の取り方に、危うさを感じます。 「ITジャーナル」の記事では、伸び盛りのIT企業についての、かなりの思い入れが感じられました。 古い日経済の体制に挑むベンチャー起業家、古いマスコミに挑むネットジャーナリストの泉さんに対しても同様。 ライブドアPJとか、現在のオーマイニュースには批判的なようだけれども、それでも去年の春からオーマイニュースのコンサルタントに就任している。 現在は、「がんだるふ」さんへの思い入れが強いようで、まるで彼を代弁するかのような姿勢で、毎日新聞を批判している。 取材対象との距離が近すぎる。 取材相手の言い分を丸呑みにし、取材相手を自身の内面に囲い込んで、一体化しちゃうのではないかな。 取材相手と一緒になって、外側の敵とか「日社会」とか古い体

    佐々木俊尚さんについて - 倫敦橋の番外地
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    「取材相手との距離が近すぎて、共感するあまり、取材相手に対して批判的な視線やチェック機能が弱いのではないだろうか」
  • 【書評】2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? - 倫敦橋の番外地

    ビジネス感覚と法知識とプログラムを読む能力と空気を読む力としたたかさといい加減さの奇妙なバランス 2ちゃんねるやwinyにかんしては「ビジネスモデル」ではなく、公共的インフラというかニートのライフラインになっているのではないかとも感じる、今日この頃だが 2002年7月1日付けのASCII24 にこんなのが載っていた。 400万円の支払いを命じられたのを受けての記事。 【IT事件簿】“2ちゃんねる”が衰退していく? http://ascii24.com/news/reading/causebooks/2002/07/01/636911-000.html 同様の訴訟が続けば、2ちゃんねる存続の危機も (以下略) この記者の予想に反して、いまだ潰れそうにもない2ちゃんねるの不思議さについて書かれた(語りおろし?)新書を読んだ。 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書) 作者: 西村博之出

    【書評】2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? - 倫敦橋の番外地
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    「web2.0と騒がれている事業については「おもしろいか」「技術的に凄いか」「需要があるか」「利益が出るか」という、それぞれの側面から冷ややかに見ている」最後のdankogaiの対談は僕も理解できなかったw
  • 倫敦橋の番外地 - 【書評】〜佐々木俊尚が見た事実〜  「フラット革命」

    フラット革命 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/08/07メディア: 単行購入: 7人 クリック: 151回この商品を含むブログ (119件) を見るひとまず、ざっと読了。 力作ではあるのだろうな。 「戦後社会」を論じた第二章第三章が、佐々木氏の基的世界観を素直に表明している感じで興味深い。 しかし、安岡章太郎の「海辺の風景」、三島由紀夫の「鏡子の家」とくるのは分からなくもないが、その先に来るのが「クオリア」かぁ……   ちょっと絶句した。 ミクシィの話が、第一章と第三章に出てくる。 第一章ではいわゆる「死ぬ死ぬ詐欺」騒動に関して、ミクシィで活動していた「がんだるふ」氏の話。 第三章では、二人のアーティストが体験した「新しい人間関係」が、詳しく魅力的に書かれている。 同じミクシィの言論空間とは思えない話だ。 佐々木氏は 「SNSの研究 あなたはまだ「マイミ

    倫敦橋の番外地 - 【書評】〜佐々木俊尚が見た事実〜  「フラット革命」
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    「(佐々木俊尚氏は)取材相手に対して、ちょっと批判的な「視点」が足りないのでないだろうか」ネットユーザにはやはり少し優しすぎるのかなあ。
  • 【書評】「フラット革命」第一章へのツッコミ - 倫敦橋の番外地

    第一章は毎日新聞の「ネット君臨」を取り上げている。 主に匿名と実名の問題について論じており、「がんだるふ」氏と毎日新聞編集部に取材しているが、明らかにがんだるふ氏への思い入れが感じられる。 がんだるふという存在は、ニフティサーブにおけるある種の良識の象徴だったといっても過言ではない。それだけに『ネット君臨』の記事で彼の名前を見つけたときには、懐かしく感じると同時に、「なぜこのような悪意の存在として描写されているのだろうか」という疑問も持った。 (p39) 佐々木氏はパソ通時代の言論と「死ぬ死ぬ詐欺」事件のことのみでしか、がんだるふ氏のことを知らないらしい。 「死ぬ死ぬ詐欺」事件当時には「がんだるふ批判」も一部(?)で盛り上がっていたことについては、調べていないのだろうか。 当時こんなテンプレが貼られていた。 が ん だ る ふ とは 〔名〕●●●● 〔年齢〕58才(1948年生まれ) 〔

    【書評】「フラット革命」第一章へのツッコミ - 倫敦橋の番外地
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    「古いジャーナリストは、「匿名言論に問題がある」というよりは、そもそも言論の中身のほうが大嫌いなのだろう。 匿名であっても、2005年の「きっこの日記」は大人気・大歓迎だったのだから」おお、これは。
  • TBS不二家報道をチェックしたBPOみたいな本「フラット革命」 - 倫敦橋の番外地

    「フラット革命」の中の「ことのは事件」についての記述を、ちょっと検証 佐々木氏は事件を、泉あい、ume、松永各氏への取材をもとに再構成している。 取材相手に関して、都合の悪いことは書かないというポリシーがあるのかな? ずいぶんと不十分な「検証」、というか一方の当事者の証言のみでつくられた「物語」でしかないな。 報道機関設立計画について さて、umeという人は心底から、善意の人である。 umeは、後に私の取材にこう話している。 「あいさんは前は茶目っ気たっぷりの女性で、まじめに人生を語るようなタイプではなかったんだけど、僕と知り合ってからしばらくして乳ガンに罹り、それがきっかけですごく人間性が変わったんです。真剣に人生を考えるようになり、僕に『乳ガンの闘病記をネットで書いてみたい』と相談してきた。それがきっかけで、僕は彼女のサイト運営を手伝うようになったんです」 umeは「おもいきり書きなよ

    TBS不二家報道をチェックしたBPOみたいな本「フラット革命」 - 倫敦橋の番外地
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    佐々木俊尚氏の『フラット革命』のことのは事件の検証が偏っているという話。
  • 露骨な御用BLOGER集め - Matimulog

    CNET Japanのこの記事によれば、企業のニーズに合致したブロガーの発掘と、クチコミを発生させるためのプロモーション企画への参加要請を核とするサービスを始めるとのこと。 露骨な御用ブロガーの囲い込みというかなんというか。 「企業はブランドごとにブロガーを抽出し、ブランド体験の機会を提供することで、参加者のブログを中心にクチコミを発生させる。」 とのことだが、例えば出来の悪い商品の見をもらったとして、その評価を素直に口コミとして出したら、次はないということになるであろう。 よくある、審議会末席学者が絶対に国に批判的なことを言わなくなる現象を、ブロガーでも期待するということかもしれない。 しかし、そううまく行くかな? もともと失うもののそうない一般ブロガーがどう出るかは、ある意味見物である。 いや、もちろん素晴らしいブランド体験が提供されれば、問題なく賞賛の口コミが発生するのだろうが。

    露骨な御用BLOGER集め - Matimulog
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    企業によるブロガー囲い込み。「よくある、審議会末席学者が絶対に国に批判的なことを言わなくなる現象を、ブロガーでも期待するということかもしれない。」
  • addしておくと便利な10個のTwitterボット | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    友人の一言コメントを共有するTwitter。実は自分のTwitterに追加できるのは人間だけで無い。追加すると便利な情報を通知してくれる「ボット」と呼ばれるブログラムも存在する。今回は追加していると便利なTwitterボットを紹介する。 (1) tokyoforecast →東京地方の天気をTwitterで確認できる。 (2) asahi →sahi.comの最新ニュースをTwitterで確認できる。 (3)earthquake_jp →地震情報をTwitterで確認できる。 (4) train_kanto →関東の電車運行情報をTwitterで確認できる。 (5) hatebu →はてブのhotentryをTwitterで確認できる。 (6) natalie_mu →音楽ニュースをTwitterで確認できる。 (7)Skypejapan →Skypeの最新情報を確認できる。(実はボットで

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    Twitterをお知らせツールとして使うときにaddしたいbot。
  • 男と女の妥協: あんたジャージでどこ行くの

    シティボーイズのネタに「妥協兄弟」という、何事にも妥協する兄弟というのがあるんだけど、「妥協姉妹」ってなさそう。 女は妥協しない。しかし女は「折り合いを付ける」ということはする。つまり、当は納得していないんだけど、対面的にはなんとなく流されておこう、ということができる。 対して、男は当に妥協してしまう。まあ、いいかあ、と容認してしまう。 男の妥協も女の妥協も表面上は同じに見えたりするが、女というのは質的に、許せない物は絶対に許さない生き物なんじゃないかと思う。 以上、思いつきのメモ。全然違うかも知れない。

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    「女は妥協しない。しかし女は「折り合いを付ける」ということはする。つまり、本当は納得していないんだけど、対面的にはなんとなく流されておこう、ということができる。」ちょっと怖くなった
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    鉄道の利用者が伸び悩んでいて輸送力がだぶついているから長年の要望も実現できたってことかなあ。なんとも皮肉な話ではあるとは思う。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 生物と無生物のあいだ

    2007年06月06日06:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 生物と無生物のあいだ 感無量。 生物と無生物のあいだ 福岡伸一 読書からこれほど痛みを伴った感動を味わったのは、"Contact"以来だ。 書「生物と無生物のあいだ」は、分子生物学史であるのと同時に福岡伸一という分子生物学者史でもある。まぎれもない史実(ノンフィクション)なのに、最高の物語(フィクション)を読まされたような読後感。物の科学者の、物の経験からしか得られない感動がそこにある。 オビより 福岡伸一さんほど生物のことを熟知し、文章がうまい人は希有である。サイエンスと詩的な感性の幸福な結びつきが、生命の奇跡を照らし出す。 茂木健一郎氏 確かに、文章のうまさは一級品だ。来であれば科学者にしか味わえぬはずの感動を読者に味わわせる、少なくとも味わった気にさせられるだけでも、福岡伸一の筆がいかにすぐれ

    404 Blog Not Found:書評 - 生物と無生物のあいだ
    hatayasan
    hatayasan 2007/08/25
    「秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない」
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