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volunteerに関するhatayasanのブックマーク (29)

  • 自分がやれる事。自分がやるべき事。 - 新しいTERRAZINE

    (拉致問題・イラク人質自己責任論・ハンセン病・731部隊等に言及して) 僕たちのこの国はなんと鈍感で、なんと他人の痛みに平然としていることか。 その国で、多くの人たちが笑いながら、幸福を謳歌し、子供を育てている。その景色の明るく、陰なこと。 目の前の危機を助けるのはそんなに偽善でもない感じかな。 ボランティア活動というのは「自分がやれる事をやれる時間の中でやる」ので良いと思っています。 「最近の若者のなんと他人の痛みに敏感なことか」 って思うんだよねぇ。痛みを知ろうにも、現状を見ることも出来ない、聞くことも出来ない、そして助けようにも手も届かない、声をかけることも出来ない所に居る人のことまで気にするような、大きな人間にはワシはなれんなぁ。ワシに出来る範囲ってのは、実際に手を握り声をかけて励ましたり、うんうんとうなずいて悩みを聞いたりできる距離に限られる。どう背伸びしたって、外国の名前も顔

    自分がやれる事。自分がやるべき事。 - 新しいTERRAZINE
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/28
    「背伸びをするのは若者にとって必要なことだけど、分不相応なことをしている自覚も無く「いいことをしている」って思い込んでしまうのは、とても無様だ」
  • リングプル(=プルタブ)集めはもうやめようよ - Round-about

    うちの会社の組合が結成60周年っていうので記念のイベントっていうかキャンペーンを行なうらしい。それがなんと「リングプル(プルタブ)集めて車椅子にしよう」というボランティア活動だ。以前からこれって変なボランティア活動だとは思っていたし、もう今どきやってないだろうと思っていたらまさか自分の会社の労組が今さら始めてしまうなんて・・・(ガックシ)。情けない。 どうしてこれがヘンなボランティアなのか、いい機会なので以下にまとめてみたい。 ◆目的がすり替わってないか? 昔、リングプル(プルタブ)は缶を開けると缶から外れてしまうタイプのものであった。リングプルは缶を開けたあと飛散し、「家畜や野生動物がべて死ぬ」「砂浜などで踏んでケガをする」などの事故がたびたび起きていた。そこで環境・美化運動の一環としてリングプル拾いをしたのが最初の活動だったはず。で、せっかく集めたリングプルを何かに使えないかってこと

    リングプル(=プルタブ)集めはもうやめようよ - Round-about
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/12
    プルタブ集めの無意味さ。コメント欄にも注目。
  • ボランティア活動の陥穽 - 覚え書き

    「まちづくり」「地域作り」の実態を聞いたり調べたりしていると、何というか激しくウンザリ、脱力してしまう。小はマンションの管理組合、町内会から大は市町村議会まで、活発に活動している人のお話を聞いていると、産○新聞の主張に似て来る人が多いんだよね。最初は普通の前向きなことをおっしゃるのだけれど、だんだん参加しない人・無関心な人への批判、イマドキの若い人・若い親・子どもへの批判へ(中には「結局は教育ですよ!」なんてぶっ飛んだ話になる方も)。そういう活動ができる層というのが非常に限られている(自営業・定年退職者・主婦・たまに地元育ちの公務員)というのもネック。自分が面白いと思うからやっている。やりたいからやっている。そう言えばいいのに。誰もアナタに「まちづくり、やってください」なんて頼んでないのに。行政はアダプトプログラムとか何とかカッコイイことを言って無料で色んな下請けをさせようとしているけど、

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/06
    確かに、精力的に活動している人は、周囲が無関心のままであることにいらだちを覚えてしまうものなんだよなあ。
  • http://homepage2.nifty.com/treknz/anti_red_cross.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/24
    「なにより重要なのは、たとえ自信がなくても、後込みしてしまわないで手をさしのべることができる人を増やすこと。日赤の教え方のスタンスだと、100か0かの極端な選択になってしまう」
  • Tritsch-Tratsch - ボランティアについて

    ボランティアについて思ったことを少し。  先日友人が某情報番組にて、老人ホームを訪問して傾聴ボランティアをしている方を取材した特集を視た感想を話してくれました。私は視ていないので聞き取りですが、ボランティアの市民もホームのお年寄りと同年代に近い高齢者だったとのこと。ボランティアが自分とさほど年の違わないホームの利用者に向かって、いかにも子どもを相手にしているような話し方であったこと、自分が訪問して話に耳を傾けることをとても喜んでくれていると話す口ぶりや、リハビリを兼ねた軽作業(内容は聞かなかったが、ハンドタオルやエプロンなど洗濯物を畳むなどの作業をしていただくことがある)の出来栄えを褒めそやかす口ぶりに、上から見下ろすような目線を感じ気分が悪くなったそうです。それにも拘らず、番組の司会者や出演者みんなが手放しで賞賛しているのでますますキモチが悪かったそうです。 友人も私も同世代でそのボラン

  • livedoor ニュース - 今だから話せる「阪神大震災」

    今だから話せる「阪神大震災」 2006年01月17日11時58分 / 提供:PJ 【PJ 2006年01月17日】− 1995年1月17日、阪神大震災から11年が経った。「あれから何年」というメディアの報道も10年を境にフェードアウトされ気味であり「防災とボランティアの日」としてだけ位置づけられていくのだろう。そこで、今日はこの日に何が起きたのかをもう一度皆さんに少しでも知っておいてもらいたいと考えて書いている。  ボクは、神戸生まれの神戸育ち。神戸市の兵庫区で生まれた。小さな頃からの街並みは、すこしずつ変化しながら、現代風の町並みへと変わろうとしていた。しかし、1月17日のたったの数十秒の揺れですべての景観が変わってしまった。昼間に挨拶した昔なじみのおばちゃん、風邪をひいていた近所の屋のおばあちゃん、いつものクリーニング屋さん、牛乳工場の人たち。  1月17日の朝、その人たちは帰らざ

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/18
    「ボランティアや寄付はすべていいことと思われるが、その行為の性質が現地で本当に必要なのか?また、寄付金の使われ方に、ボクたちは、もっと興味を持ってもいいのではないだろうか」
  • http://member.rc-kyoto.jp/

  • よいこflash

  • http://8606.teacup.com/fukuinet/bbs

    hatayasan
    hatayasan 2005/12/02
    活動的なボランティアが集う