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securityとspywareに関するhatayasanのブックマーク (15)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 話題の「カレログ」、しかしてその実態は。

    ■ 話題の「カレログ」、しかしてその実態は。 ここ数日、テレビのワイドショーで連日取り上げられている「カレログ」だが、以下の話はまだマスメディアでは取り上げられていないようだ。 カレログのサービスが開始されたのは8月29日だったが、9月1日にリイド社から「GALAXY S2 裏活用バイブル」というエロ*1が出版されていた。このの企画・編集を担当したのは、有限会社マニュスクリプトであり、カレログのサービス提供者と同一であることが判明している。 このの表紙には以下のように、「スクープ!! (秘)アプリで彼女の動きをGPSでリアルにチェック!」と書かれている。 何のことかというと、まさに「カレログ」の紹介記事である。 「禁断! ギリギリ裏アプリ徹底研究」という最終章に掲載されており、以下のように、「大事な彼女の行動を追跡チェック!」、「悪用厳禁! 究極のストーキングアプリ!」、「パートナー

  • サービス終了のお知らせ

  • Trend Micro Incorporated

    オンプレミスからクラウドへの移行をはじめ、ハイブリッドクラウド環境をシームレスに保護しながら、クラウドの利点を実現します。 詳しくはこちら

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    hatayasan
    hatayasan 2008/11/18
    フォルダを削除してもアンインストールしても復活してくる気味の悪いスパイウェア。
  • スパムメール経由で侵入する偽セキュリティソフトの被害が増加中 |

    昨今、偽セキュリティソフトがインストールされてしまったとのお問い合わせが日でも多く確認されています。日だけでも個人、法人を合わせ、10件以上の感染被害報告がありました。 既に先日より紹介しておりますが、「アンジェリーナ・ジョリー」、「CNNニュース」、「Internet Explorerのアップデート」、「MSNBCのニュース」と、偽セキュリティソフトへ誘導するスパムメールが次々と登場しているため、被害も広まっているものと考えられます。 偽セキュリティソフト自体も検出を免れるためにバリエーションが登場しています。先週に紹介したものは「Antivirus XP 2008」という名称でしたが、現在は「Antivirus 2009」というバージョンが多く確認されています。この偽セキュリティソフトによるユーザの被害は、セキュリティソフト購入の名目で金銭を巻き上げられること、購入に使用したクレジ

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/17
    最近のスパイウェアは一目見ただけでは悪意のあるソフトだとはわかりにくい。
  • Win AntiVirus pro 2009: とほほな日々

    hatayasan
    hatayasan 2008/11/17
    最近流行しているセキュリティソフトまがいのスパイウェアらしい。
  • 画像で見るスパイウェアの巧妙な配布方法

    ウェブルート・ソフトウェアが8月23日、2006年第2四半期(4~6月)におけるスパイウェアの被害状況をまとめた調査「State of Spyware」を発表した。それによると、個人ユーザーのスパイウェア感染率は89%に上るという。 この数値は、トロイの木馬やアドウェアなどのほかに、不正なCookieも含んだものだ。感染率が7割程度だった2005年下半期に比べると、着実に感染率が高まっている。 感染率が高まっている背景として、ウェブルート・ソフトウェアの野々下幸治テクニカルサポートディレクターは、「スパイウェアの配布方法が巧妙化している」と指摘。そこで同社の協力を得て、日人が多く被害を受けているスパイウェアの巧妙な配布方法を画像キャプチャとともに解説したい。 ウェブルート・ソフトウェアは、スパイウェア対策ソリューションを提供する米Webroot Softwareの日法人。個人向けにはス

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/28
    ソフトウェアを押し売りする、という意味でのアドウェア。ウイルスでもないから余計たちが悪い
  • 痛いニュース(ノ∀`):JWord「JWordは、スパイウェアではない。もし除去したら中途半端にJWordが残るように設計した。」

    JWord「JWordは、スパイウェアではない。もし除去したら中途半端にJWordが残るように設計した。」 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/08/09(水) 02:27:29 ID:/b8Crgse0● 残念ながら、一部のスパイウェア検出ツールなどが、JWord プラグインを構成するファイルをブラウザハイジャッカーもしくはスパイウェアとして検出する現象が確認されています。 しかし、JWord プラグインは、ブラウザハイジャッカーでもスパイウェアでもなく、そのような機能を持つものではありません。 JWord プラグインには、利用者を特定するような情報を取得する機能はなく、 利用者の意図に反する設定を強制するものでもありません。 CnsMin.dll がスパイウェア検出ツールなどにより検出されてしまう問題については、 それらのプログラムの作成者などと交渉する

  • Jwordが嫌われるわけとか:しっぽのブログ

    新パソで調べ物をしていたら偶然フリーチケットシアターのページを踏みまして、JWord広告がばーん!と出てきたので 「あー、JWordを禁止するの忘れてた」 とか気づいてJWordで検索をかけて防御方法を調べる際にこんなページを発見。 JWord株式会社を訪問してみました うお!JWordってのはあまりそういう会社があるってイメージが無かったので写真の笑顔の社員に軽くびびりましたw あ、ちなみにJWordの防御方法はこちら Stop the Jword/JwordをブロックするIEの設定方法 IEのアドレスバーに日語を入れてみて、JWordっていうサイトに飛べばあなたのパソコンにもJWord入ってますよ? このソフトは使ったこと無いけど有名な名前だよねー。 まあ個人のフリーソフトに何梱包しようと自由ですよ。 ただインストール時にJWordの文字を見て「うげ!」って一部の人に拒否反応起こされ

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/29
    「JWord自体あまり便利なソフトではないので、リスクや誤動作と比較してインストールする気にはなれない。でもあらゆる場所でインストールを迫るってのが、チラシを郵便受に入れられるようで反感を買うのでしょう」
  • あなたのパソコンに侵入しているかもしれない―ボットの驚くべき実態が明らかに:日経パソコンオンライン

    JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)とTelecom-ISAC Japanは2006年4月26日、セキュリティ会議「RSA Conference Japan 2006」において、「ボットネットの過去と現状」と題したセッションを開催。ボットネットの現状を報告するとともに、実験環境下でボットネットを構築し、その挙動を調査した結果を報告した。 ボットとは不正プログラムの一種。ネットワーク経由で受け取った外部からの命令に従って、感染コンピューターを操るプログラムを指す。感染経路はウイルスやワームと似ており、OSの脆弱性を攻撃したり、ユーザーがメールの添付ファイルを開いたりすることによって感染する。 ボットに感染したコンピューターは、攻撃者が遠隔操作用に準備した、中継用のコンピューターに接続する。攻撃者はIRC(Internet Relay Chat)や独自プロトコルなどを利

    あなたのパソコンに侵入しているかもしれない―ボットの驚くべき実態が明らかに:日経パソコンオンライン
  • 企業ユーザーもスパイウェア対策が当たり前の時代 - @IT

    企業ユーザーもスパイウェア対策が 当たり前の時代 岡田大助 2006/3/16 ウイルス対策ソフトと同様にスパイウェア対策ソフトの導入が一般的になってきた。2005年にはいくつかのスパイウェア対策専用ソフトが発売され、また多くのウイルス対策ソフトがスパイウェア対応をうたった。 スパイウェア対策ソフトはコンシューマを中心に普及しているが、ウイルス対策ソフトの普及と同様に企業でもスパイウェアに備えておくべきだろう。専門家によれば、ウイルスやボット、あるいはフィッシング詐欺が特定企業を狙い撃ちにするスピア(やり)型の攻撃を行っているのと同様に、スパイウェアの一種に分類されるキーロガーも特定の企業を狙い撃ちにしているという。 米Webrootからスパイウェアの動向報告書「State of Spyware(SoS)」2005年第4四半期版が公開されたので、それを基にスパイウェアのトレンドを見てみよう

    hatayasan
    hatayasan 2006/03/17
    「ActiveXを利用したスパイウェアの不正インストールは少なくなりました。その結果、手口がソーシャルエンジニアリング的手法にシフトしてきています。」
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060126k0000e040046000c.html

  • ptlabo.net

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/04
    「単に広告が出なくなっただけで、スパイウェアが除去されていると素人が断定するのはちょっと怖い」
  • セキュリティ対策ソフトでは防げないネット詐欺も~シマンテック調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hatayasan
    hatayasan 2005/12/14
    三井住友銀行のサイトを見て初めて教えられたことも多かったし。
  • 「あなたのPCはスパイウエアに感染しています」,バルーンを表示してユーザーをだますウイルス

    米SANS Instituteは現地時間12月10月,バルーン・メッセージを表示してユーザーに悪質なプログラムをダウンロードさせようとするウイルス(トロイの木馬)「Trojan.Spaxe」を警告した。ダウンロードを促すメッセージをWindowsの自動更新機能アイコンが表示したバルーンに見せかけることが“ポイント”。 米SymantecではTrojan.Spaxeを12月6日に発見した(日語情報)。同社の情報によると,Trojan.Spaxeを実行すると,その実体であるsvchosts.dllをシステム・フォルダにコピーする。併せてレジストリを改変して,パソコンを起動するたびにsvchosts.dllが実行されるようにする。 svchosts.dllはシステム・トレイの自動更新機能アイコンをポイントするバルーン・メッセージを継続的に表示する。メッセージの内容は以下のとおり。パソコンがスパ

    「あなたのPCはスパイウエアに感染しています」,バルーンを表示してユーザーをだますウイルス
  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルスバスター2006はトレンドマイクロの定義で言うところのスパイウェアである

    ■ ウイルスバスター2006はトレンドマイクロの定義で言うところのスパイウェアである 星澤さんがウイルスバスター2006のスパイウェア疑惑について、11月2日から書いていらしたが、18日になってもト レンドマイクロから回答が得られないとお困りのご様子だったので、21日 の午前、私も聞 いてみることにした。 一般的に、ユーザからの問い合わせが多くなる商品を販売している会社では、 この種の重要事項の問い合わせ(たとえば脆弱性の指摘など)が、ユーザの一 般的な質問に紛れ込んでしまい、判断のできる肝心な担当者へ情報が伝わらな いということが起きがちなものだ。そこで、大代表に電話をし、個人情報保護 担当者と電話で話したいと伝えた。 (トレン ドマイクロの個人情報保護方針にはメールアドレスしか書いてない。) すると「システムの都合でここから個人情報保護担当者には電話をつなげない」 と言われるわけだが、

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