奈良市環境清美部に勤める40代男性職員が、2001年からの5年9カ月余りで8日しか出勤しないにもかかわらず、給与が満額支給されていたことが問題になっている。そんな中、期間中に職員が「白いポルシェ」で勤務先の市役所に来ていたことがわかった。ネット上では「畜生、公務員になりゃあ良かったよ」「こんな税金泥棒は死刑だろ」などといった怒りのカキコミが続いている。 休職中に市役所に白いポルシェで 新聞各紙の報道によれば、男性職員は05年12月下旬に約2年ぶりに出勤し、以後1日も出勤していない。06年は2~8月までに計4回、別の病名の診断書を提出し、病気休暇扱いを受けている。同市の規則では、一つの病名で90日間の病気休暇を認めており、給料は満額支給されているのだという。しかし、06年10月20日の奈良新聞や共同通信によると、 「この職員が頻繁に市の建設部などに出入りしていたほか、部落解放同盟奈良市支部協
植草元教授とキャスターの山本モナを同一に語るのはかわいそうかもしれないが、高学歴で社会的地位がある者ほど、変な性癖があるのかもしれない。 電車内で女子高生の尻を触ったとして、痴漢容疑で逮捕された植草の事務所から女子高生の制服が押収されたようだ。 経済学者としては天才的かもしれないが、女子高を見ると欲望を抑えきることができないようだ。電車に乗る前に「紹興酒を20杯飲んだ」と供述している。植草の場合は飲酒運転事故のようなもので、酒の力が理性を狂わせる。 逮捕後も一貫して「無実」と否認している。制服やエロDVDを押収されるとコスプレマニアであることの性癖を隠し通すことはできない。 山本モナの路上キッスにしてもお互いに酔っていたから、つい路上でもかまわずやってしまったのだろうが、これが密室なら植草センセイ級の変態ぶりを発揮しているかもしれない。 法務省の東京入国管理局に勤めるキャリアの女性は、父親
イラク邦人人質事件から、拉致被害者家族への バッシング、こんどのマンション偽装設計まで、 希望格差社会の住民の不思議な心性が見えてきた ブログ記事とコメント欄との葛藤 公的資金の投入が決まって以後、耐震偽装のマンションに住んでいる住人に対するプレッシャーが強まっているらしい。 たとえば、偽装設計マンション住民のブログ『「揺れるマンション」顛末記』のコメント欄には暴言があふれていた。支援のために税金が使われるのが不満で、八つ当たり的に攻撃しているようだ。 これまでの震災のときには、政府は頑なな態度をとってきた。それなのに今回は何だという感情が反発に輪をかけている。 当然ながら、政府だって、根拠なく 税金を使おうとしているわけではない。行政に責任があると認めたからこそ決めたわけで、そもそもそう判断したのは政府で、被害者住民に責任があるはずはな い。 当たり前のことのようだが、右のブログのコメン
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