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sawaとequipmentに関するhatayasanのブックマーク (8)

  • 驚異のハイフリクションシューズ

    登山道具でこれだけ劇的な効果に感激したのは、パタゴニアのナノ・エア・フーディ以来でであろうか。モンベルの沢登りシューズ、サワートレッカーRS。もっと正確にいえば、それに使われている「アクアグリッパー」というソールの威力にである!!! 先週、群馬のナルミズ沢に沢登りに行った。沢登りに行くのは久しぶりで、私の沢用シューズはもうぼろかったので新調することにした。そこで選んだのがサワートレッカーRS。前々からラバーソールを備えた沢用シューズを試してみたいと思っていたので、これにしてみたというわけである。 とはいえ、ラバーソールの沢なんて使えるのか?という疑問というか不安も大きく、買って失敗という結果も半分覚悟していた。周囲で使っている人からは「けっこういい」という評判を聞いてはいたものの、沢といえばフェルトソール絶対世代の自分にとっては、ラバーソールがいいと言われたって、とてもじゃないけど信用で

    驚異のハイフリクションシューズ
  • 新製品レビュー:OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough 多彩なマクロ機能が楽しい防水カメラ

    hatayasan
    hatayasan 2014/08/09
    防水つきでF2.0、Wi-Fi連携、実売4.5万円。もう少し機能をそぎ落としてくれたほうがとっつきやすいか。
  • 沢登りで使えるデジカメ: 野遊び人の日記

    以前のブログで、アウトドア用のデジカメとして、さんざん悩んだ末にFinePixF30+ディカパックという組み合わせを選んだことを書いた。この記事はその続き、特に「沢登り」で使えるデジカメについて考えてみたい。 というのは、結局のところ、時には水没し、断続的に水がかかり、時には泥壁の中を這いまわり、しばしば非常に光量の少ないところでの撮影を強いられる、沢登りこそが、アウトドア用途の中でももっともカメラにとってシビアな使い道ではないかと思うからだ。沢登りで十分使えるデジカメならば、その他の用途でもまず困ることはないだろう。(とはいえ、その他の用途でも最適、とは限らないけどね) まずは、FinePixF30+ディカパックの組み合わせに対する事後評価であるが… 結果として、かなり満足している。「沢登りで使えるデジカメ」として十分お勧めできるものだ。 なんといっても、ISO800くらいでも十分常用で

    hatayasan
    hatayasan 2007/07/18
    OptioW30以降単三電池を使えなくなったのは個人的には痛かったなあ。
  • 沢登りの安全

    沢登り・地質調査の安全のために 日での地質調査では、露頭(地盤の岩石が露出している所)が沢に多いことから、沢を遡行しながら調査する機会がよくあります。しかし、軽登山でヘルメットも被らずに沢を歩いている人をしばしばみかけます。このような行動は極めて危険な行為である事を認識し、安全を心がけましょう。 沢(特に硬い岩石の沢)を歩くにはフェルト底のタビや渓流シューズが良いでしょう。ゴム長や登山はもってのほかです。 滑らないという点で最も良いのは地下足袋(じかたび)+草鞋(わらじ)ですが、草鞋は1.5日程度歩くと擦り切れ、 経済的に厳しいものがあります。 コストパフォーマンス(税込みでたった2625円)、足裏の柔軟性、親指で立てる、イザとなれば草鞋が履ける、こと等を考えると、 フェルト底の地下足袋(ふぇるじか)がベストでしょう。脚絆(きゃはん)をしっかりつけると、 足首から小石やヒ

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/14
    地下足袋が学術目的にも利用されているという話。「男たちの熱き挑戦」という商品名って…
  • とにかく沢登り:防水デジカメ

    ペンタックスの防水デジカメOptio WPに、沢仲間のやましんが興味を示したようだ。ぜひ購入して、ワタクシめの勇姿を撮りまくってくだせい。そんなわけで、今回は防水デジカメの話。 なにかと水に濡れる沢では、防水デジカメは超便利。僕は、同じくペンタックスのOptio 43WRを愛用している。このシリーズ、カメラとしての性能はいまいち微妙という噂だが、とにかく気を使わなくていいのがありがたい。たいがいはウェストポーチに裸で放り込んでいるため、転倒した時なんかはポーチの中で水没していることが多い。泳ぐ時などは一応ジップロックに入れて防水するが、口の閉め方が甘くて水が入り、“デジカメの浅漬け”みたいになっていたことも一度や二度じゃない。普通のデジカメなら真っ青になるところを、防水デジカメなら笑って済ますことができるのだ。 ただ、“濡れても壊れない=濡れたままでも撮れる”ではない。レンズに水滴が付くと

  • サービス終了のお知らせ

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    hatayasan
    hatayasan 2006/08/04
    沢登り用シューズの使用感を詳しくレポート。「アクアアクティブシューズ」、気になったけど高かったので結局前と同じ「渓流」にした。
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    hatayasan
    hatayasan 2006/08/04
    Optio W10のレビュー。確かにxDをメモリカードに使っているOlympusを選ぶのは最近は勇気が要る
  • デジタルカメラ選び: 野遊び人の日記

    デジカメを新調した。 現在、数年前に購入したペンタックスのOptio 43WRを使っている。当時は単体で完全防水という唯一無二の存在で飛びついたものだったが、最近のデジカメとの性能差にそろそろ買い換えたくなっていた。 Optio 43WRを使っていることから分るように、僕のデジカメに求める性能はちょっと特殊だ。カヤックや沢登りなど、常に濡れる場所で使うことが多いので防水性能は必須。天気の悪い時のゴルジュ(沢で、細く、両岸が狭まっているところ)などでは極端に光量が少ないが、そのような場所での性能も重視したい(これはOptio 43WR最大の欠点)。小型軽量ならうれしいが、上記の2点を満たすことが重要でそれほど重視はしない。むしろ、グローブをつけた状態で使うことも多いので、小さすぎてボタンが密集しすぎているのはかえってダメだ。 そこで、以下のような選定基準を設定してみた。 1.水没可能な完全防

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/28
    沢で遊ぶアウトドアな人の防水デジカメ選び。Optio43WRは暗いところが確かに苦手。レンズが明るければ後継機を躊躇わず買うのだけど。候補が列挙されており参考になる
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