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societyとcultureに関するhatayasanのブックマーク (9)

  • 若手議員として、成人式に思う。

    私の仲間は、保守が多い。 閲覧者も同様だろう。 だから理解はされないかもね。 だけど、私はありだと思う。 私は、激しい連中が好き。 好きというか大好き。 趣味の問題かもだが、 (多分に趣味もあるが、) ぼちぼち元気なほうがいいと思ってる。 ↓よければ応援クリックお願いします。↓ 今日、リクルートスーツで真面目に出た若者たち。 聞き分けがよく、親の手もかからんかった子。 真面目に高校を出て、 いい大学に行き、 そして県外に就職するのだろう。 人たちも望んでのことではないが、地域に残れはしないのだ。 私がまさにそうだった。 では、なぜこの子たちが歌舞伎みたいな格好で、がんばるのか。 頑張ってるよ?なんか30万ぐらいするそうだ。 写真を見ながら考えて欲しい。 今日、これから何十年先までのヒエラルキーが決まるんだ。 この街で生きていく、その何十年の中での『あの時、俺はさー』という武勇伝ができるん

    若手議員として、成人式に思う。
    hatayasan
    hatayasan 2015/01/13
    まあ、他人に危害を加えない限りはご自由に、というところ。
  • 【衝撃事件の核心】「かに道楽」中国人バイトはなぜ先輩調理師を刺したのか…「灰汁とるな!」にキレ、背景に浮かぶ日中「仕事観の決定的な違い」(1/3ページ) - MSN産経west

    中国人観光客らにも“観光名所”として知られるカニのシンボルマーク。だが、「かに道楽道頓堀中店」では中国人アルバイトの男が同僚を刃物で刺すという事件が起きた。原因は、カニのゆで方や、バイトと職人の調理場での立ち居振る舞いについての日中間の乖離があったとみられている=大阪市中央区 「なに灰汁(あく)取りしてんねん!」。そう叱責された中国人アルバイトの男は、豆腐を切る作業を突然止め、先輩調理師に包丁を突き立てた。大阪市中央区の「かに道楽道頓堀中店」で、調理師の男性を刺して重傷を負わせたとして傷害罪に問われた男の公判が5月、大阪地裁で開かれた。事件の発端は男がカニをゆでていた鍋の沸騰に気づき、灰汁を取ったこと。かに道楽ではアルバイトが鍋を触るのはご法度で、調理師は規則に従ったまでだが、男の目にはその姿勢が理不尽に映ったらしい。トラブルの一因は日中両国間の仕事観の違いにある。日で働く外国人が増えて

    【衝撃事件の核心】「かに道楽」中国人バイトはなぜ先輩調理師を刺したのか…「灰汁とるな!」にキレ、背景に浮かぶ日中「仕事観の決定的な違い」(1/3ページ) - MSN産経west
    hatayasan
    hatayasan 2014/06/11
    文化的な断絶が原因。
  • 石田衣良氏 「右傾エンタメ作品」ばかりが売れる社会を分析

    NEWSポストセブンの年始恒例企画、直木賞作家石田衣良氏へのインタビューをお届けする。「文化が寡占化する日」。(取材・構成=フリーライター神田憲行) * * * 今の日で嫌なのは文化的に寡占傾向が進んだということです。小説の世界でもアイドル、ドラマでも同じだと思います。誰かが何かを「面白い」と言えば、すぐ行列が出来ちゃう。行列の先になにがあるかわからないけれどとにかく並んでおくか、という貧しい時代のソ連のようですね。 たとえば僕がいる小説の世界で言うと、フロー(新刊)は売れてもストック(古典)が全く売れないんです。いま生きている作家でも死んだら途端に売れなくなります。あまり表に出てないですが、リーマンショック以降、作家の3分の1は厳しい状況ですよ。でも出版界全体の売り上げはピーク時の3分の1が落ちたところ。音楽CDのように半減していませんから、これからもっと落ちるかもしれない。 原因み

    石田衣良氏 「右傾エンタメ作品」ばかりが売れる社会を分析
    hatayasan
    hatayasan 2014/01/04
    “右傾エンターテイメントの世界に飛び込んでその禍々しさを書いてみると、「忠義を尽くす」とか戦闘シーンだとか、日本人てこういうの好きだよなとわかるんです”
  • 日本にはなぜラブホテルがあるの?

    ラブホテルは日が生んだ文化——。そう語るのは、大学時代からラブホテルをテーマに選び社会学的なアプローチで研究してきた金益見さん。この特異な性愛空間の変遷について話してもらった。 金益見 KIM Ikkyon 神戸学院大学講師。1979年大阪府生まれ、在日コリアン3世。神戸学院大学大学院人間文化学研究科地域文化論専攻博士後期課程修了。著書に『ラブホテル進化論』(文藝春秋、2008年、<第18回橋峰雄賞受賞>)、『サブカルで読むセクシュアリティ――欲望を加速させる装置と流通』(共著、青弓社、2012年)、『性愛空間の文化史――「連れ込み宿」から「ラブホテル」まで』(ミネルヴァ書房、2012年)ほか。 ラブホテルは「日文化」 (提供:金益見) 和製英語が世界に広まった例はあまりないが、その数少ないひとつが「ラブホテル」。海外のメディアが日特有の空間として、繰り返し面白おかしく取り上げて

    日本にはなぜラブホテルがあるの?
  • 何でもある田舎のジャスコと、東京を知る人と知らない人との格差 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    田舎のジャスコは「東京」が再現されている。売っている物も歩いている人の服装も全く同じ。10年前には信じられなかったことだが、今、渋谷の10代のファッションと三重のジャスコのファッションがまったく同じなのだ。これには感動した。 Togetter - まとめ「田舎のジャスコは「擬似東京」!渋谷=三重のジャスコ。レベル的に。 10代のファッションで都市と地方との「文化」を語るって勇気があるなあと思ったりもした。Twitterのポジショントークって、はてな以上に難しいなあとも感じたりした。 ただ、文化的独自性とかではなく、「疑似東京」がそこにあるかどうかという立脚点ではまさにそう。この人の指摘する渋谷と三重のジャスコの同一性を否定することもない。 偶然にも、昨日は、うちの家からクルマで10分にあるイオンモールに行って、そこで買い物をして、屋で1時間品定めして、飯をって、シネコンで「借りぐらしの

    何でもある田舎のジャスコと、東京を知る人と知らない人との格差 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    hatayasan
    hatayasan 2010/08/30
    「大前提としてイオンモールは若者のファッションに特化した空間ではないし、数的集まりの弱さは圧倒的である。「疑似東京」ではあるけど、ホンモノとの格差ははてしなく遠い」
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「食を評価することの難しさ」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年01月28日 (月)視点・論点 「を評価することの難しさ」 東京農業大学客員教授 中村靖彦 『を評価することの難しさ』 1. イントロ 昨年秋のミシュラン騒動には驚きました。レストランを格付けする「ミシュランガイド」の東京版が発売された時のあの騒ぎです。日人はグルメへの関心が高いのか、あるいはお金持ちなのか、紹介された店への電話は鳴りやまず、座席は常に満席状態で、この傾向は今日まで続いています。 しかしこの騒ぎに、私も色々考えさせられました。今日は、の評価とか、の店の評価をめぐっての私がこの頃感じていることをお話したいと思います。 ミシュランという自動車のタイヤの会社がおこなっているレストランの格付けは、世界的に有名。味の良さはもちろん、器、衛生面、接客の態度、店全体の雰囲気など、一般人のように素性を明かさない調

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/04
    「消費者が本当に食を選ぶのに役立てるのは外部機関のガイドラインなのか/日本人は五感に自信がなくなったので、外部の評価に頼る。ミシュラン騒動もその一つの例。」五感喪失と関係、あるのだろうか?
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    テレビドラマ 【動画】「ナイツ&マジック」をフルで無料視聴する方法と見逃し配信サイト 2021年9月27日 chigusa@atonality.jp

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    hatayasan
    hatayasan 2007/12/12
    「事実をベースに書かれたドキュメンタリー=「リアル」なものにしか興味を示さない女の子が増えて、本を読む前に図書館の司書に「これって本当にあった話?」と聞く子も多い」女子高生はノンフィクション志向。
  • 学校に行かないことを選べる社会。 : Espresso Diary@信州松本

    2006年10月18日00:36 カテゴリ 学校に行かないことを選べる社会。 「日の小学校は、素晴らしい。しかし、中学ではイジメで自殺する子供もいる。オレは、自分の子供をつれて国に帰ることにしたよ」。私は、こう語って帰国したブラジル人とアイルランド人を知っています。彼らは「苛められるタイプは、みんなと違っている子供なんだね」と話し、警戒心を隠しませんでした。小学校に対する評価が高いのは、彼らにとって苦手な漢字を、子供たちが次々と覚えてゆくのを目の当たりにしたせいもあったのかも。日は、宗教や民族の対立は意識されないほど小さいですが、同じときに同じように振舞ったり行動しないといけないプレッシャーが強く、それで微細な違いが大きく意識されがちな社会だと思います。凄惨な状況が終わるためには、学校に行かないことを選べる社会になるしかないと私は考えています。しかし、長野県では不登校をなくすために、現

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/21
    「日本は、宗教や民族の対立は意識されないほど小さいですが、同じときに同じように振舞ったり行動しないといけないプレッシャーが強く、それで微細な違いが大きく意識されがちな社会」
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/newsup/news/20060522ddn010040018000c.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/26
    「ほとんどがメードさん目当てに通っていても、直接的な行動に出て他の客のイメージを壊すと、客同士の圧力がかかる。そうして守られた仮想世界で、ようやく安心できる人が多いのだろうか」
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