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societyとurbanに関するhatayasanのブックマーク (8)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    hatayasan
    hatayasan 2008/10/19
    「問題は常識や感情論をベースに語る人。限界集落や商店街なんか語る時は「個」という要素を重視するのに、郊外を語る時には「個」をまったく見ない。これは不平等にすぎる」
  • ファスト風土に陽は暮れて - シロクマの屑籠

    『ファスト風土』という言葉がある。 ファスト風土とは - はてなキーワードによると、『地方社会において固有の地域性が消滅し、大型ショッピングセンター、コンビニ、ファミレス、ファストフード店、レンタルビデオ店、カラオケボックス、パチンコ店などが建ち並ぶ風景が全国一律となったさま』を指しているという。地方の国道沿いの風景は確かにこの言葉によく合致した景観を呈しており、ジャスコ・マクドナルド・ユニクロ・TSUTAYA・ヤマダ電機のようなタイプの店舗が全国一律にみられ、そこで商品を購入し消費する人達の姿も一律化しているのは事実認識としてそんなに間違っていないと思う。 国道沿いのこれらの地域では、人々は車を使って個別に行き来し、好きな時に好きなものを購入することができ、また生活に困らない程度のサービスを比較的安い金額で享受することが出来る。「ニートでもビデオレンタル出来る程度に」、コミュニケーション

    ファスト風土に陽は暮れて - シロクマの屑籠
    hatayasan
    hatayasan 2008/10/01
    「ファスト風土は石油という黒い血液によって成立し、電車や自転車で成立する余地のある都心部以上に、エネルギー事情によって影響を蒙りやすい」2008年1月。
  • 新宿に「限界集落」出現 「都心の姥捨山」、65歳以上が半数の団地出現 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    東京・新宿区に65歳以上の住民が半数を超える大規模都営団地が出現したことが、同区社会福祉協議会の調査で6日分かった。高齢化に加え建て替えで高齢者が集中したことが原因で、高齢化率トップの群馬県南牧村並みの「限界集落」が都心に生まれたことになる。区社協は孤独死の増加も心配されるとして、対策に取り組み始めた。 山間地で高齢化率が5割超の「限界集落」は存続が困難とされる。インフラの整った都市の事情は異なるが医療など支援が重要。国立社会保障・人口問題研究所は団塊の世代が多い都市部の都道府県で高齢化が進むとみており、「限界集落」が地域の中心都市に現れる可能性もあり、新たな都市問題となりそうだ。 超高齢化が判明したのは総戸数約2300戸の「戸山団地」。1990年から全16棟の建て替えが進んでおり、新宿区社協は、約6割の新住民が入居した昨年末以降、成富正信・早大社会科学部教授と調査を開始。

    hatayasan
    hatayasan 2008/09/08
    「人間関係が希薄な都会は住民が孤立しかねない」
  • 【衝撃事件の核心】西成騒動、「扇動者」の正体 「朝日新聞読ませろ」と提訴の過去も (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    機動隊に取り押さえられる労働者=15日午後6時44分、大阪市西成区(頼光和弘撮影) 【撮影・入力・頼光和弘】 日最大の日雇い労働者の街、大阪市西成区のあいりん地区で13日夕に始まった労働者らによる騒動は、西成署への抗議活動の中心だった釜ケ崎地域合同労働組合(釜合労)委員長の稲垣浩容疑者(64)が18日に道交法違反容疑で逮捕され、一気に収束した。5夜にわたって西成署の前で街宣車を使って抗議し、労働者をあおり続けた稲垣容疑者とはどんな人物なのか−。 稲垣容疑者は昭和56年の釜合労結成当初から委員長を務めている。日雇い労働者への炊き出し、労働や医療相談などを行い、「先生」と呼ぶ労働者もいるという。警察や大阪市に過激な抗議活動を行うことでも知られている。 平成16年と18年には活動をめぐって逮捕された。16年12月、今回と同様に「労働者が暴行された」と西成署に抗議し、労働者が署を取り囲む騒ぎが起

  • 2008年、西成暴動 - Close To The Wall

    労働者の多く集まる、大阪、西成地区で90年以来の警察に対する暴動が発生している。日始まったな。 日で暴動起きてるんですけど - good2nd はてなブックマーク - 日で暴動起きてるんですけど - good2nd 生田武志氏のページでは継続的に経過がレポートされている。 http://www1.odn.ne.jp/~cex38710/thesedays13.htm 釜ヶ崎パトロールの会。 釜ヶ崎の暴動: 釜パト活動日誌 言い分の真偽は偽問題 気になるのは、ブクマ等の反応などで、「暴行が事実なら」という文言がいくつも見られることだ。「事実なら」なんだというのだろうか。事実なら、警察を批判するが、事実でないなら、労働者に問題あり、と判断するということだろうか。何をバカなことを、と思わざるを得ない。 もちろん、事実確認のとれないことで早急な断定を下してしまうべきではないというのはわかる。

  • タウンセキュリティー普及進む/標準仕様の分譲地好評 - 不安社会~安心・安全を求めて

    タウンセキュリティーが注目されている。連載「不安社会」の第一部で紹介した以外にも、安心や安全をうたった宅地分譲が、東北でも拡大する気配を見せている。東京では、タウンセキュリティーをテーマにしたフォーラムも開催され、業界の関心を集めた。是非を議論する間もなく、セキュリティーシステムを活用して街全体を守るという考え方は、勢いを増しているようだ。(「不安社会」取材班) 仙台市泉区の「エムズガーデン南中山」は、ホームセキュリティーを標準仕様にした建て売り販売が好調だ。各住宅は塀で囲わず、不審者が隠れたり、侵入しにくいように、死角をなくした「オープン外構」で設計されている。コミュニティーづくりのため、月1回、家庭菜園などの交流会も開いている。 東北ミサワホーム(仙台市)が2006年6月に販売開始した。全体で10.6ヘクタール、245区画あり、今まで176区画を分譲した。 同社の佐藤久和分譲推進

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/12
    東北地方のタウンセキュリティ普及事例の紹介。背景には高齢化によるゴーストタウン化への不安があると指摘。このへんは日本特有なのかな。
  • NIMBY - Wikipedia

    原子力発電所。NIMBYの典型とされる NIMBY([ˈnɪmbi]、またはnimby)[1]は、「not in my back yard(私の家の裏には御免)」という語句の頭字語である[2][3]。「施設の必要性は容認するが、自らの居住地域には建てないでくれ」と主張する住民たちや、その態度を揶揄する侮蔑語(総論賛成・各論反対)も意味する。日語では、これらの施設について「忌避施設」「迷惑施設」[4]「嫌悪施設」[5]などと呼称されることもある。これは、地元住民が自分たちの地域に提案されたインフラ開発に反対し、厳格な土地利用規制を支持する姿勢を表している。そのような住民は、開発が自分たちの近くにあるからこそ反対しているのであり、もしそれがもっと遠くに建設されるのであれば容認したり支持したりするだろう、という含意がある。住民はニンビーズ(nimbys)と呼ばれ、その観点はニンビズム(nimb

    NIMBY - Wikipedia
    hatayasan
    hatayasan 2007/06/29
    「反対運動を批判の対象とする者達も、自分達が施設を受け入れることは決してしないのであって、つまり、彼らも潜在的には反対運動の参加者であることに変わりはなく、その批判は説得力に欠けることになる。」
  • 西成暴動

    1990年大阪・西成地区暴動事件

    西成暴動
    hatayasan
    hatayasan 2006/11/08
    大阪・西成の社会騒擾の様子。1990年。
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