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sociologyとprivacyに関するhatayasanのブックマーク (6)

  • ストリートビューと管理社会 sociologbook | 2008/08

    きのうは丁稚どん・Y子さんご夫婦と、ねずみ王様・まやこふ・SOP太一家がウチ来てわーわー言うて焼肉ってケーキってうだうだしてSOP太と遊んだ。 SOP太はいつも通りすごいテンションだった。Y子さんが意外と(笑)めっちゃ面白い人でびっくりした。また遊んでください。そしてまやこふはいつもおしゃれだし、王様はギャグがおもんない。丁稚どんは真面目なばか(ほんとうに親ばか)であった。 王様のiPodタッチを見てiPhoneが欲しくなってさっき京橋のソフトバンク行ったけど料金プランを聞いてちょっとビビる。俺けっこう学生とか事務とかに仕事で電話するし、俺ぐらいの通話ペースだと、月1万2000円ぐらい余裕でかかるみたいだ。それだと年間いくらになるんだよ。毎年MacBook買えるよ。 でもまあ心はすげー動いてます。 ---------------------------------------

    hatayasan
    hatayasan 2008/08/09
    「実は人間って、この「自分の情報知られたくない」気持ちよりも「他人の情報を知りたい」っていう気持ちの方がはるかに強かったんだ。」
  • 顔認識がログインや視聴率調査に使われる日 - 雑種路線でいこう

    実はPCでのフィルタリングの課題のひとつに、多くのユーザーが家庭内のPCでログイン管理していないという問題がある。例えばWindows Vistaの「保護者による制限」では、親子で別のアカウントを設定し、親が子のアカウントに対して「保護者による制限」を設定する必要があるが、多くの個人ユーザーはアカウントという概念を理解しておらず、管理者権限の自動ログインで共有しているのが一般的ではないか。 ソニーのデジタルカメラ「サイバーショット」の新作「DSC-T300」は、なんと大人と子供を顔で自動判別する新「スマイルシャッター」を搭載。子供と大人、どっちの笑顔を優先して撮影するか設定できるようになりました。 いまどきのPCならWebcamがついているのが一般的で、Webcamから使用者が大人か子供か判別できれば、子供が使っている場合だけフィルタリングを有効にするとか、そういう使い方ができるかも知れな

    顔認識がログインや視聴率調査に使われる日 - 雑種路線でいこう
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/19
    Webcamで顔認証って、ここ数年以内に普及しそうな気配。子供がPCの前に座っているときは安全なコンテンツしか見せないとか。
  • 2007-12-26 - 空中キャンプ

    近所のスーパーで、すすめられるがままにポイントカードを作った。支払額の数%がキャッシュバックされ、それがカードにたまっていくのだという。たまったポイントは、いつ使っても自由。レジのおばちゃんがにこにこしながら、「とってもお得なんですよー」という。あはは。じゃ、僕も1枚。申し込むと、カードはすぐに発行された。先日など、ポイント5倍デーという日にたまたま足を運んだものだから、2,000円ていどの買いものに対して、150円くらい返ってきてしまった。わーい、などとよろこんでいる場合ではない。よく考えてみると、わたしがこのスーパーで、何月何日に、どのような商品を買ったのかというデータはすべて履歴として保存されているのだ。それに気がついたとき、しまったとおもった。 もしたとえば、わたしがなんらかの原因で行方不明になり、財布だけが発見されたとすれば、当然、警察は該当のスーパーに照会をかけ、ポイントカード

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/28
    「断片的な情報がいつかひとつに束ねられ、人々の行動を制限しはじめたときに、我々の生活は取り返しのつかないほどにすさんだものになる…市民である我々自身の意志によって」自らの意思で快適に縛られる。
  • 情報通信ジャーナル: 第8回 : なぜプライバシーが問題となるのか〜領域的プライバシー論を越えて

    GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載) Center for Global Communications,International University of Japan 国際大学GLOCOMの研究員が『情報通信ジャーナル』誌で行ったリレー連載 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」の各論文を、電気通信振興会様のご好意により1月遅れで転載・公開するものです。 top about philosophy history organization access sitemap 国際大学グローコム 助手・研究員 鈴木 謙介 第8回目の今回は、76年生まれの若き研究者・鈴木謙介氏に、プライバシー概念の変容について考察していただいた。鈴木研究員によると、ホーム ページがそうであるように、現代はプライバシーの概念が「隠される」ものではなく、他者に公開

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/31
    「私たちは、情報が意図せざる流通に開かれるからこそ、その情報の流通をコントロールする必要性を感じることになり、また、そのようにすることがプライバシーの保護に当たるのだと考えるようになるのだ」
  • GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載): 第9回 : ポストモダン 情報社会の二層構造

    GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載) Center for Global Communications,International University of Japan 国際大学GLOCOMの研究員が『情報通信ジャーナル』誌で行ったリレー連載 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」の各論文を、電気通信振興会様のご好意により1月遅れで転載・公開するものです。 top about philosophy history organization access sitemap 国際大学グローコム 教授・主幹研究員 東 浩紀 ご好評いただいている連載も第9回目。今回は東浩紀教授・主幹研究員に、情報社会を「ポストモダン」という観点から分析していただいた。東教授 によると、ポストモダンの現代は、近代国家を特徴づけていた「全体性」への信頼が失われた

    hatayasan
    hatayasan 2006/08/31
    規律訓練型権力と環境管理型権力。拒否できる管理と拒否できない監視。「ポストモダン社会は、価値観の多様性を理想とし、規律訓練の影響範囲を小さなコミュニティのなかに閉じこめてしまった。」
  • http://www2.kobe-u.ac.jp/~akehyon/kanshi.html

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