このデータベースは、信州大学附属図書館が所蔵する山岳関係資料コレクション「小谷コレクション」の中の和古書・古地図等を電子化し、公開しているサービスです。 現在、近世(主に江戸時代)の和古書585冊、古地図等68点を収録しています。 時代・分類から選択するか、検索語を入力して検索してください。
このデータベースは、信州大学附属図書館が所蔵する山岳関係資料コレクション「小谷コレクション」の中の和古書・古地図等を電子化し、公開しているサービスです。 現在、近世(主に江戸時代)の和古書585冊、古地図等68点を収録しています。 時代・分類から選択するか、検索語を入力して検索してください。
信大付属図書館は、国内有数の山岳関係蔵書「小谷コレクション」(約8千点)のうち、江戸、明治期の和装本や絵地図653点を電子画像化し、図書館ホームページ上で公開を始めた。「近世日本山岳関係データベース」として、見開いた状態で本の全ページや地図の高精細画像を掲載。文章や絵を拡大し、筆遣いや色使いなどを詳しく調べることもできる。 単語を入力したり、時代や「仏教」「紀行」などの分野を選んだりして本を検索する。電子化には、工学部(長野市)の小林一樹助教(33)や信大総合情報センター(松本、長野市)職員らが参加。小林助教が研究する技術で、写真1枚につき、縮尺が違う画像計約5千枚を用意し、拡大しても画像の精度が高い。拡大や次の画像への移動の操作もスムーズという。 下水内郡栄村の江戸中期の生活様式や風土を文と絵で表した「上越秋山紀行」(鈴木牧之(ぼくし))では、秋の収穫後の時期とみられる民家で、いろり
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