平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
「〜部」が大流行したせいで、普通のネタ系スレッドが微妙に閑散としている。そこそこなネタを出してるひとにも星が付かない。やっぱり「〜部」は少なからず影響してると思う。「〜部」で溜まっちゃう事で他のスレッドを見なくなってるんじゃないだろうかなぁ…。そもそも「はてなハイク」はネタ中心に人が集うってスタイルなために非常にカオスな状況が生まれ、それが俺を惹きつけている魅力になってるんだと思うんだけども、こうも内輪的な集まり(ちいさなまとまり)が出来つつあると視野が狭くなってしまう可能性もさることながら、整然とすることによるカオスさの減少の危険性が悲しい。 本来ネタ中心な集いだった物が「twitter」的な人中心のつながりになるんだったら俺はゴメンだ。「ハイク」を引退するよ。だって「twitter」って全く面白くないんだもの。「mixi」もそうだけど知人との連絡以外には全く無価値な代物だものな、少なく
はてなハイクをはてな俳句に改名、季語チェッカーなどを搭載しリニューアル 本日はてなは、はてなハイクを「はてな俳句」と改名しリニューアルいたしました。 http://h.hatena.ne.jp/ 新しいはてな俳句では、入力フォームが五・七・五形式になっており、より本格的に俳句を詠む事ができる仕組みになっています。また、俳句の中に季語が含まれていない場合には注意してくれる「季語チェッカー機能」を搭載、俳句を詠む人のためのミニブログツールとして進化しました。 はてなハイクは2007年12月にリリースをし、4ヶ月ほど運営を行ってきました。この間、のべ38万3千を越えるエントリーが投稿される人気サービスとして成長しています。しかし、ハイクという名前にもかかわらず、きちんとした俳句はほとんど詠まれないという課題が発生しておりました。はてなではこの状態を重く見、日本の伝統文化を尊重し、後世に伝えていく
本日、パソコンにWebカメラを接続している場合、はてなハイクからその場で写真を撮影して投稿できるようになりました。 Webカメラで写真を撮影するには、はてなハイクの投稿フォームの右上にあるカメラのアイコンをクリックして、撮影モードに切り替えてください。 Webカメラが正常に接続された状態でアクセスしている場合 h.hatena.ne.jp からカメラへのアクセスを許可するか確認するウィンドウが表示されるので「許可」を選択すると、Webカメラの映像がページ内に表示されます。この確認ウィンドウは、画面を右クリックして「設定>プライバシー>設定を保存」にチェックを入れると次回以降は表示されなくなります。 撮影したいタイミングで「Haiku!」ボタンをクリックすると、画面に映っている映像が静止画として自分のフォトライフに保存され、はてなハイクに投稿されます。 カメラのアイコンが表示されない場合や、
京都市の美味しいパティスリーを紹介したい 前編(北側エリア) こんばんはぁ、ぺのぽすです 京都大学に入学してそろそろ4年目、趣味のパティスリー巡りをしてて気づいたことがあります。 京都市のパティスリー、レベル高すぎ!! 京都市はホントどこに行ってもで~~ら美味しいパティスリーがあり大体の観光、ご飯のついでに激ウマ…
最近の家 #2 最近の家の話です。 1記事にするほどでもないような、こまごました話や家の雰囲気を記録するゆるいシリーズです。 過去の「最近の家」記事はこちら 最近の家 #1 - ダイナミック気晴らし 猫がいつも エレファントスツール(右の黒い椅子)の下で寝ている。かまくらみた…
はてなハイク英語版(http://h.hatena.com/)には現在日本語版とほぼ同じコンテンツが流れている。これでは英語圏のユーザーさんもとっつきにくいだろう、という事でこれを何とかしようという取り組みが始まった。 英語圏の人がサイトにやってきて日本語のエントリーで埋め尽くされていたらなかなか入っていけないだろうから(例えば自分が中国語で埋め尽くされた中国のサイトに行ったら、なかなか発言できないだろう)、言語で分けられるようにするのは良いとして、どうやって分けるかは考えどころだ。 例えばエントリーの言語を判定して言語フラグをつけるといった方法も考えたが、例えば自分が中国語の文章を引用してきたら、それが見えない、というのはおかしいし、考えれば考えるほど複雑な設計になることが分かった。それで結局、データベースを分けて、完全に別のコミュニティにする方向で考えている。はてさてどうなることやら。
突然の出会い: プラウベルマキナについて 日本がバブル経済に突き進み始めた頃に3,500台ほど作られ、数年後にひっそり生産が閉じられた超短命製品プラウベルマキナW67とご縁があった。 その生産数の少なさからまともな個体と出会うことがなかったのだけど、使わないデジタル機材一式を売りに行った帰りにガラス…
1月17日より1月23日まで開催していましたはてなハイク伸びろ伸びろキャンペーンへの応募を締め切り、最もエントリーの伸びたキーワードが決定しました。 この期間内に作成され、応募用キーワードに投稿されたキーワードで最もエントリー数の多かったのはこちらのキーワードです。 粛々と「○ー○○ー○」を列挙する このキーワードは21日に作成されてから23日までで485件のエントリーが投稿されており、短期間で一気に盛り上がったキーワードでした。このキーワードが作成されてから「淡々と「○っ○り」を列挙する」や「黙々と「○ン○○ー○」を列挙する」、「延々と「○ッ○○ー○」を列挙する」など、「○○と○○を列挙する」という書式のキーワードも生まれ、いづれも人気を集めています。 こちらのキーワードを作成されました id:tetra 様には、限定はてなハイクTシャツをプレゼントします。 また、期間内に「粛々と「○ー
今すごく楽しい雰囲気で、参加者もどんどん増えているはてなハイクの事。 既にハイク内のあちこちで言われているkeywordの重複問題について。 これを運営側、そして各ユーザーがどう考えてどのような対処をするかによって、今後のハイク全体の雰囲気は大きく左右されるんじゃないかと思う。 個人的には重複についてはあまり気にならない。あるキーワードが既出、或いは類似キーワードだなと思ったら、自分でオリジナルの(最初に書かれた方の)キーワードを探してそちらに書き込めばよいから。 オリジナルの方が既に他の人のコメントも多く付いている分コメントのやりとりが発生しやすいし、各ユーザーも同じようにすれば重複分のキーワードは自然と下がっていって見えなくなる。 重複指摘の為にわざわざ書き込まなくともそのままスルーすれば、ユーザー同士が険悪な雰囲気にもならずに済む。 運営側も、あまり重複キーワードを問題視せず、一度検
Twitterにおけるbotに対する言及をめぐる会話 Twitterとはてなハイクはミニブログというカテゴリで括られる事が多いです。一見してよく似ています。しかし、実際に使ってみると使い勝手に差があります。この差はどこから来るのか? それについてちょっと考えてみたいと思います。 きっかけはTwitter上でのid:koizukaと僕との会話ログ。id:yuisekiのpostが興味深かったので@で反応を投げてみたところ、そのpostに対しkoizukaさんから反応が返ってきました。 yuiseki @coyachi よりも @nicovideojp に向けてpostしたほうがいいかな 年1月20日(日)15時11分33秒 yuiseki @nicovideojp Watching: "ニコニコ動画(RC2)‐【初音ミク・MEIKO】電気グルーヴ「虹」【EMX-1・KP3・Kaossilat
はてなハイクのトップページidエントリーを表示しないように変更した。例えばh:id:jkondoとかに対するエントリーは、全体のエントリー一覧(http://h.hatena.ne.jp/)から見れなくなった。 ハイクはトップページをリロードして全部のエントリーを追いかけている人が結構居るため、なかなかプライベートな話を書きにくい部分もあった。トップページをfollowingにしてしまうという方法も考えたけど、それにしては他のユーザーのエントリーもコンテンツとして面白い。どうしたものかなあと考えていたところに出てきたアイデアがid:doriasoさんのidea:18511だ。最初これを見たときは、「他の方法」にしてしまったんだけど、その後もなんとなくこのアイデアが気になっていて、結局その方法を取る事にした。(doriasoさんごめんなさい)実際にやってみると、idページで少し気軽にエントリ
最近の家 #2 最近の家の話です。 1記事にするほどでもないような、こまごました話や家の雰囲気を記録するゆるいシリーズです。 過去の「最近の家」記事はこちら 最近の家 #1 - ダイナミック気晴らし 猫がいつも エレファントスツール(右の黒い椅子)の下で寝ている。かまくらみた…
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