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generationとclassに関するhatayasanのブックマーク (12)

  • 働き方セミナーで見た若い人の希望「いつかは正社員」って夢無さ過ぎじゃないか? : やまもといちろう 公式ブログ

    あまり講演とかセミナーとかには登壇しない私ですが、偉い人に頼まれて断り切れなくて地方都市で小一時間ほど喋ってきました。ただ、喋るだけでは終わらず、結局長居して懇親会まで若い人たちに囲まれてご一緒しておったわけですが、頂戴した講演料は皆さんの飲みい代金に消えていきました。 で、某地方国立大学と地元私立大学の方が8割超、残りは教員と保護者の方たちだったわけですが、200人ぐらい若い人がいて、就職率8割を超えているもののいわゆる正規雇用はその半分強ぐらいのようなんです。強い地元志向が仇となって、やりたい仕事が見つからない、正社員で雇ってもらえる働き口が少ない。それでも親元で犬と一緒に暮らしたいとか、地元に恋人がいるので早く結婚して落ち着きたいとか爆発しろ。留学経験はざっと見た限り一割もいない感じでしょうか。逆にベトナムやインドネシア、中国などからの留学生が二割前後と、なんか移民大国日の縮図の

    働き方セミナーで見た若い人の希望「いつかは正社員」って夢無さ過ぎじゃないか? : やまもといちろう 公式ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2018/09/02
    「よく言えば物事にじっくり取り組める環境だし、反面、生き抜く力の弱さというか、弱者の開き直りというか」
  • 「世代間格差がいかに若者のやる気を奪うか」を5枚の図で説明する!

    厚労省が出した年金マンガが不正確な説明をしていた。 厚労省が出した年金マンガが予想以上にひどいと話題に で、マンガ表現への反論はブロガーの記事がわかりやすい。 厚労省の年金漫画が色々ひどかった 僕は何をやるかというと厚労省がマンガの中で間違った説明をしていた「世代間格差」についてだ。 世代間格差とはなんぞ?(経済編)4枚の画像を見せながら話を進めていく。 まず、1枚目。*1 年代別個人金融資産残高比率…つまり、「どの世代がカネを貯めてるか」というグラフだ。 あたりまえだが、若者は少なく老人がいっぱいカネを持ってる。何しろ若者は働いた時間が短く、若い人は自分にもモノにも投資しないといけない。貯金などない。 ただし、差が大きすぎる!日の資産の6割を60代以上、8割を50代以上がもってる!やれ「年金で養え」「貧しい高齢者の負担を増やすな」とわめいてるが、単純な資産(カネで解決する力)だけで言え

    「世代間格差がいかに若者のやる気を奪うか」を5枚の図で説明する!
    hatayasan
    hatayasan 2015/01/15
    「希望は、戦争。」の赤木智彦氏とキャラが被るように思える。
  • もしかして地元のヤンキーの方が幸せ!? ~地方出身大卒者の不安~:日経ビジネスオンライン

    3人に1人は地方出身者で構成されるとも言われる大都会・東京。その中には、地元の高校を出て上京後、大学受験・就活戦争を乗り越え、努力の末に今の暮らしを手に入れた人も少なくない。だが、その割には、都会生活が必ずしも薔薇色でないのもまた事実。ストレスが強まる一方の職場・通勤環境や貧弱な子育てインフラを前に、「あの時、上京せず地元に残った方が幸せな人生だったのでは」と思ったことがある人も案外多いのではないだろうか。 そんな層にとって非常に気になるが出版された。博報堂・原田曜平氏の『ヤンキー経済』だ。地方出身大卒者とは対極に位置するとも言える“ヤンキー層”を研究した書では、その旺盛な消費力と共に、彼らの充実した生活や“体感的幸福度”の高さを緻密に描写。その内容は、地方出身大卒者に「もしかして彼らの方がずっと幸せ!?」と思わせるのに十分なものだ。詳しい話を原田氏に聞いた。 (聞き手は鈴木 信行)

    もしかして地元のヤンキーの方が幸せ!? ~地方出身大卒者の不安~:日経ビジネスオンライン
  • Amazon.co.jp: “35歳"を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか: NHK「あすの日本」プロジェクト, 三菱総合研究所: 本

    Amazon.co.jp: “35歳"を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか: NHK「あすの日本」プロジェクト, 三菱総合研究所: 本
    hatayasan
    hatayasan 2012/02/19
    2009年刊。「無縁社会」の先駆けになった作品。紙幅のおよそ3分の1がアンケートの集計結果に割かれている。これは意見が分かれるところだろうね。
  • 格差社会にありながら、現状肯定的な若者たち

    Kino Toshiki @Kino_Toshiki 「G2」に掲載の古市さん @poe1985 の「ポスト一九九一」、これ終章がキモなのね。経済的成功と幸福感、生きがい・働きがいといったテーマに触れているんだけど、ここで出てくる若年層の幸福感についてのデータがとても面白い。以下ちょっと連続ツイート。 2010-12-07 19:10:50 Kino Toshiki @Kino_Toshiki 以下古市さんの文章を引用。「内閣府の『国民生活に関する世論調査』を見てみると、20代の約7割が現在の生活に満足していると答えている。この数値は、若者よりも相対的に社会的地位も所得も恵まれた状況にある年配者よりも高い」 2010-12-07 19:14:10 Kino Toshiki @Kino_Toshiki というわけで、非正規雇用者の割合が3割を越え、格差だとか貧困だとかワーキングプアだとか言わ

    格差社会にありながら、現状肯定的な若者たち
  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
    hatayasan
    hatayasan 2009/10/09
    「どっか「助けて」って言える、それをみんなで保証していく社会でないと、どんどんひとりぼっちに追い込まれて、まさにホームレス化していく、関係を失っていく、きずなを失っていく、そんな人が続出する」
  • 格差世代 - Chikirinの日記

    30代半ばで、誰もが知る有名企業に勤めるB君と話す機会があった。 この年代は大学を出る1994年〜2003年が就職氷河期で、非正規雇用のまま転々とする人も多く、ロスト・ジェネレーションと呼ばれている。ところがB君は「ロスジェネなんてありえない。僕なんかむしろ“金の卵”ですよ」と言ってた。 聞いてみると、確かに就職活動は厳しかったらしい。B君も一流大学の卒業生だけれど、OB訪問をしたら自動的に内定がでたバブル時代とは異なり、それなりにまじめに活動しないと内定はもらえなかった。 留年していたり、麻雀しかしてなかった友人の中には、大企業はすべて落ち、無名の中小企業に就職した人もいたらしい。 でも、元気ではきはきした好青年でサークルなどの活動歴もあり、学生時代から英語も熱心に勉強していたB君にとって、就職活動は「大変だったけど、頑張ればなんとかなった」というレベルだった。 で、「金の卵ってなに?」

    格差世代 - Chikirinの日記
    hatayasan
    hatayasan 2008/04/22
    前後の世代に比べると競争が激しかったというのはあるかも。
  • けっきょく、「自己責任」 ですか(赤木智弘)続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで

    けっきょく、「自己責任」 ですか 続「『丸山眞男』を ひっぱたきたい」「応答」を読んで── 1月号に掲載した「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」に対し、4月号で7人の論者が「応答」した。「ギャンブルに負けるのはあなただ」「戦争待望の妄言だけは許せない」といった厳しい批判を、筆者はどう受け止めたのか──。 「論座」4月号に掲載された、私の文章への応答を拝読させていただいた。 いずれも高名な方々に、それぞれのスタンスを明確に表明しながら誠実に対応していただいたことは、非常に光栄に思う。また、ネット上でもさまざまなサイトで言及していただいた。私の論を肯定するにせよ非難するにせよ、そうした論争の源泉になれたことは、産みの苦しみに耐えながら文章を書きあげたかいがあったと思う。 しかし、「希望は、戦争。」というキャッチがあまりに強烈であったために、私が当に言いたかったこ

  • パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online

    パソコン見放す20代「下流」携帯族 第二のデジタル・デバイド出現。パソコンは30~50代限りで、高機能携帯でもう十分。 2007年3月号 DEEP 衝撃だった。パソコン(PC)が使えない団塊世代以上の高年齢層の断層を「デジタル・デバイド」と呼ぶが、第二のデバイドが出現したのだ。20代の若年層である。まさか、と思うなかれ。高額のパソコンを持たない彼らは、インターネット利用を安価な携帯電話で済ませてしまう。PC族と携帯族の「デバイド」――それはネットにも「下流社会」が出現したことを意味する。 第二のデバイドが裏付けられたのは、ネット利用動向の調査サービス会社ネットレイティングスが昨年11月に公表した「データクロニクル2006・ファクトシート」。 2000年4月から06年3月までの6年間でのPCサイト利用者の年齢構成比のグラフがショッキングだった。これまでネット利用を牽引してきた20代の比率が劇

    パソコン見放す20代「下流」携帯族:FACTA online
    hatayasan
    hatayasan 2007/02/28
    20代の比率はまゆつばとして、「ブルーカラー、あるいはフリーターは必ずしもPCを必要としない。ノートブックで十数万、デスクトップで最低7~8万円するPCを買うカネも時間も置く場所もない」のは覚えておいていいかも
  • sociologbook | 2007/01 - 自分で自覚してると思い込んでる奴がいちばん怪しかったりもするんですが

    俺みたいなバカがいまさら何も言うこた無いですが例のあるある捏造についてですが、前にも書いたけど、あの番組はもとからあまりにバカバカしいので授業のネタにしてたぐらいなんですが、まあ捏造がはっきりしてよかったですな。これでもうテレビ番組も(すくなくともしばらくは)ええかげんなことできなくなりましたな。 だいたいアレだからな、別にあるあるだけが悪いんじゃなくて、そもそも健康ビジネスっていうものがもう救いようもないほどダメダメな業界になってるのだ。ウチの近所につぶれたコンビニがあるんですが、今そこは空きテナントになってるんですが、でもたまに短期間だけわけのわからん業者が入ったりする。そういうのは決まって健康品とかを売ってる。外から見えないように目隠しして、そこで毎朝毎朝、卵とかパンとか小麦粉とかサラダ油とかをタダで配ってるんですよ。 そうするともう、キミらどっから湧いて出て来たんや?言うぐ

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/18
    『格差社会』の書評。「結果の不平等は機会の不平等を必ず生み出す。機会の平等を確保しようと思ったら結果の平等を先に達成しなければならない。このふたつは別物ではない」
  • 派遣女性34歳「結婚相手は年収1000万以上。ニート・フリーターはありえない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    派遣女性34歳「結婚相手は年収1000万以上。ニート・フリーターはありえない」 1 名前:スレタイしか読んでないけど 投稿日:2007/01/09(火) 00:31:54 ID:9JcVwSpm0 ?BRZ 女性34歳 東京都 派遣社員 「理想の結婚相手」 年収1千万円以上。最低でも正社員。 世田谷の閑静な住宅街に住んで、専業主婦になって、 子どもには海外留学をさせて、休みは家族で旅行に行って---。 (中略) だから、結婚相手も、フリーターやニートは絶対あり得ない。 それなら、孤独でも1人で生きていく方がいい、とキヨミさんは思う。 一昨年の夏、結婚情報サービス「誠心」に入会した。 「医師・歯科医、東大早慶卒、年収1000万以上のいずれか」と男性を限定したコース。 入会金は、男性は5万円前後、女性は30万円前後かかる。三ヶ月悩んで、貯金をはたいた。 「自分の力だけでは年収500万円も無理。

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/10
    この記事、あえてイタイ事例として晒すつもりで書かれたものかと思っていました。やっぱりイタイよなあ。
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    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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    hatayasan 2006/11/02
    「しまむらを嘲笑し、貶める張本人である彼こそが、実は生粋のシマムリストだったのです。」
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