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anonymousに関するhatayasanのブックマーク (155)

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「田舎の頭のいい中学生」がなぜ「2ちゃんねるのありきたりな匿名人」と同程度にダメか。

    これは以下の日記の続きです。 →http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060513#p1 ええと、これは考えながら書いてみるメモです。あとで考えが変わる可能性はけっこうあります。 まず、「田舎の頭のいい中学生」がなぜ、それではダメなのかというと、 田舎←→都会 頭のいい←→頭の悪い 中学生←→オトナ という対立項で考えてみますね。 「頭の悪い」のは、はっきりいって「田舎」だろうが「都会」だろうが、「中学生」だろうが「オトナ」だろうがダメ、というのはあるので、これを最下層レベルにしておきます。 で、それ以外の「田舎」が「都会」と比べてなぜダメかというと、仮想敵の幅に限界がある、ということで。もっと言ってしまうと、「頭の悪い奴しか、頭のいい奴には仮想敵にならない」という、多様性の欠如が問題なわけです。 で次に、これは「都会」「田舎」とも関係あることかもしれませ

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「田舎の頭のいい中学生」がなぜ「2ちゃんねるのありきたりな匿名人」と同程度にダメか。
  • タルタルソースも空を飛ぶ:年齢はただの足かせ - livedoor Blog(ブログ)

    ここのコメント欄で俺の書いた記事にこういうコメントをするのは大人気ないみたいなコメントをいただきました。これについては俺はwebという限られた情報を公開された場では年齢については考えないほうがいいと思っております。少なくとも最低限の敬意を払うほうが良いとは思われますが、こういう年齢だから…とかそういうのがないほうがいいでしょう。 そもそも、若い奴にそういうことを言っちゃだめといってしまえば、俺が今言っていることは経験の足りない若造の戯言になってしまう。それだけは勘弁してほしい。若造の戯言ではなく、ひとりの人間、小樽としての戯言なのだ。 ■年齢というしがらみ 現実では年齢での上下関係はうるさいです。特に意見を述べることにおいてはことさら大きな影響をもたらします。年配の人から見れば、若い人間の言うことはまだまだ経験の足らない若造のいうことはたいして中身もないだとか、若い奴のいうことにとやかくい

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/16
    「匿名で書かれている記事に年齢や性別のことを持ち込みたくはあまりない」年齢に逃げることがないようにお願いします
  • 非対称な現実社会とネット世界の関係 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットに参加して、ハンドル名を名乗ってサイトを開いたり書き込みしたりするってことは、現実世界の自分(名)とは違うもう一人の自分を別世界に持っているってことになるわけですが。 ここにいる私と、現実の私は、ネットを経由して知り合った人からであれば構わないけれど、現実からネットへのアプローチは避けたい。それは書いている内容もあるし、現実で作ってきた環境とネットで作ってきた環境が違うから。ネットの方が気楽な環境なのかもなぁ、私には。 これは、ネットに参加している人の多くが考えるであろうことで、私もネット→現実は全然気にしないのに対して、現実→ネットはいろいろ気になることがあったりします。人によってはネットで活動してることは伝えたくないとも思います。 なんでそう思うんだろう?と考えてみたら、 ネット・現実での知り合いとの関係(親密さ)の差 ネットに対する理解度の違い 違う世界での自分を同一化したく

    非対称な現実社会とネット世界の関係 - 北の大地から送る物欲日記
  • 現実世界とネット世界における、ふたつの匿名性。 - 北の大地から送る物欲日記

    パソ通、SNSときて、次はネットにおける実名はどうなのかという話へ。やはり長い間ネットに触れた生活を送っていると、考えることも同じような点が多いんですかね(笑) 現実世界とのしがらみをネットに持ち込むこと ネット上では、ネット上で通じるハンドルを名乗って現実世界とネットとで独立した形でやっていくか、現実世界の名前を持ち込む、もしくはネット上のハンドル名と現実世界の名前を完全にリンクさせてやっていくかという2パターンがあります。 現実世界の名前をそのままネット上で使うのは、現実世界の道具・手段としてネットを使うためかな。 実名を使って何かを主張することで、交友関係を広めたり、自分の意見を幅広くアピールしたり、それがよりダイレクトに現実世界にフィードバックしてくるのが実名を使ってネットに参加している状態なのではないでしょうか。 ただ、誰でも現実世界の名前で仕事などの内容をばりばり書くようなブロ

    現実世界とネット世界における、ふたつの匿名性。 - 北の大地から送る物欲日記
  • 更新停止になるとき [Blog向上委員会] - 明日は明日の風が吹く

    ■[ネット]更新停止になるとき [Blog向上委員会] 匿名でブログをすることのメリット・デメリットを誰かまとめてくれないだろうか。 私見で。 メリット リアルとは別の存在となれる リアルの柵が無い 特定され難い それによって、リアルでは隠していた心が出し易い 心同士の会話が可能になる(可能性が上がる) デメリット リアルの自分に跳ね返ってこない リアル知人とのつながりにはならない 私が匿名でやっているのは、完全にこのメリット・デメリットは思ってるなぁ。だから実名ブログも考えたりするんだし。それでもメインは匿名……リアルの面倒くささから離れたいというのもあるからなぁ。基は自分の思考や感情だけの存在になって、思う事を書き続ける事が可能になる匿名が私は好きだな。 Permalink | コメント(0) | トラックバック(4)

  • 匿名は、維持されなければ意味がない / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    エンジニアたるもの、ブログくらい書いて欲しいものだ、と常々思っています。最近はmixiあたりで小規模なコミュニティに篭って内輪で情報交換する人が少なくなくて、「そんなググれない場所に多くの人に有用な情報を書かないで欲しいなー」なんて感じることもしばしばです。 ただ、実際に公開ブログを書こうとすると、最初に「実名か匿名か」の大きな決断を迫られるご時世です。最近の風潮としては、匿名が有力でしょうか。最近書かれたオピニオンとしては、徳力さんの今からブログを始める人には当然匿名ブログを薦めますと、それを受けて書かれたたつをさんの匿名ブログだと黒歴史を葬り去る苦労が減る。お二人とも実名で長くブログを書かれていることもあり、説得力があります。 私自身も実質的に実名で活動していますが(表面的に職場と年齢だけは伏せていますが簡単にバレますし)、匿名に戻りたいかと言われると、そうでもありません。匿名だと

    hatayasan
    hatayasan 2006/04/13
    「たとえ匿名で書いていても、いつ実名がさらされても大丈夫なように心がけて書く必要があるということです」
  • 彼女にはmixiをさせたい? させたくない?

    彼女にはmixiをさせたい? させたくない? ちょっと小耳に挟んだ話なんだけど、mixiユーザーの男性の中で、自分の彼女にmixiを使わせたいか、使わせたくないか、といった話があるという。 一言でいえば、どうでもいい話だ。人それぞれのことであるし。無駄に人当たりがいい一方でコミュニケーションのリテラシーが低い彼女なら、mixiをやらせるのは危険かもしれない。逆にある程度知識やスキルがある彼女なら。誘っといた方が何かといいことが多いと思う。mixiが共通の話題になるし。 議論の余地があるのは、次のようなシチュエーションの時だろう。 ●彼氏がmixi中毒で、彼女はパソコン全般に理解がない 2人で過ごすべき時間に彼氏はmixiばっかりで、彼女の不満は募る一方。彼女をmixiに誘ってみても興味は示さない。強引にやらせてみるか、それとも彼女に歩み寄り、mixi時間を減らすか……。 どうするかは両者

  • ネットで公私を分ける需要 - StarChartLog

    私はmixiでもGREEでも、名(ただし読みだけ)公開しているのですが、何人かの知人は、mixiではハンドルだけ、GREE名、と使い分けているようです。中には、GREE仕事や学校での知り合いと、mixiではネットや趣味での知り合い、と分けている人もいます。 Webサイトをうろちょろしていると「リアル知人立ち入り禁止」なんて文が書いてあるところに行き当たります。そういうサイトはまずその人のリアルが書かれていなくて「実はリアル知人でした、なんてことが起きてもわからないよな」なんて思ってしまいますがそれはさておき、徳保隆夫さんのSNS のトレンドは「交流はオープン、情報はクローズ」での日のネットユーザの大半が、ネット人格と日常生活のキャラクターを別々に有していたことだと思う。というのは「そのとおり」というしかありません。もちろん、「調べ物のために受信するだけ」のユーザーのほうが多いでし

    ネットで公私を分ける需要 - StarChartLog
  • 304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。

    3人とは、以下の通り。 1.自分(一人称) 2.相手(二人称) 3.たまたまサイトに辿りついた誰か(三人称) 1.自分に向かって書け。 未来の自分に向かって書け。このときの自分はどのように考えていたか、どうしてそのように考えていたかがわかるように書くべきである。自分に向けて書くことで、あとで読み返したときに、自分自身の連続性や変化、何に影響を受けていたのか、今と何が違うのか、どうしてそのように変わったのかがわかるであろう。 2.特定の人に向けて書け。 どんなに大きなアクセス数を誇るブログも、身内だけが集まるブログも、書いたものを読ませたい相手が存在する。これは私の推測に過ぎないが、人気のあるブログであればあるほど、たった一人の人に向けて書かれているのではないだろうか。 3.たまたまサイトに辿りついた誰かに向けて書け。 ここが一番重要で、難しい。 Webサイトというのは、書いたエントリは全世

    304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    hatayasan
    hatayasan 2006/04/13
    「一概に実名だから良いという訳でも無く、また、匿名では出来ない事もある。それらを考えた上で、後は何をしたいか」
  • 小倉弁護士提唱の共通ID論争はなぜ混迷するのか – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    前エントリーの続き、に入る前に。 これは最初に言及しておくべきだったかもしれない。 小倉先生が理想とする「ネット社会」は、厳密には2つのレベルに峻別できる。 「訴訟が円滑に行える程度にトレーサビリティが保証されているネット社会」。これが「レベル1」。 「批判が的外れだった場合には社会的評価が低下するというリスクを発言者が常に負うネット社会」。これが「レベル2」だ。 この「2つのレベル」は同じ次元では語れない。議論の上で慎重に区別すべきポイントだ。「2つのレベル」を両方認識している人同士の議論であれば、肯定派であれ否定派であれそれなりに議論は噛み合うのかもしれない。 しかし、「レベル1」の部分だけを見て「そんなにおかしな意見じゃない」と言い出す人、「レベル2」の部分だけを見て過剰に反発する人が大量に参入する事により議論は混迷を極める(そして永遠に収束しない)。 小倉先生は、プロバイダ責任制限

  • とにかく沢登り:僕がサイト上で実名を公開しているわけ

    山岳会のサイトなどは実名ベースで書かれているところがほとんどなのですが、ネット全体でみるとやはり実名を公開しながらサイト運営をしている割合は非常に少ないのではないかと思います。 とくに当方のような純粋な趣味目的のサイトの場合、実名を公表することにたいしたメリットは伴わなかったりするのですが、それでも僕が実名を公開しているのには「ある明確な理由」が存在します。さて、その理由とはいったい何でしょうか? 普通に考えても絶対に分からないと思うので、ちょっとだけヒントを出してみます。 かなり悪趣味な理由です。 登山系のサイトならでは、です。 答え:山で遭難死して報道された時に、「あ、この人が死んだのね」とすぐに分かるように。 正直、自分はいつ遭難死してもおかしくないと思っているんですが、その場合にただ死ぬだけってのももったいないですよね。その点、実名を公開しつつWeb上に記事をつづっていれば、「これ

    hatayasan
    hatayasan 2006/04/02
    「山で遭難死して報道された時に、「あ、この人が死んだのね」とすぐに分かるように。」半分本気、半分ネタ。
  • [徳力] 匿名ブログも実名ブログも、リスクはそれほど変わらない

    前回の「今からブログを始める人には当然匿名ブログを進めます」という記事で、最初は匿名ブログで始めるべきだと書いたが、勘違いして欲しくないのは「匿名ブログなら何でもあり」だというわけではないという点だ。 ちなみに、前回の記事には、Danさん、たつをさん、JDさん、たださんと、錚々たるメンバーからトラックバック(突っ込み?)を頂いてしまった。 匿名・実名論ってのは議論し尽くされているようでも、やっぱり話題になりやすいのかなーと思う。 とはいえ、一応このブログのススメコーナー(?)は、あくまでブログ初心者のビジネスパーソンの方をターゲットにしているので、もう一度その前提で会社員にとっての実名ブログと匿名ブログについてまとめると。 そもそも、実名ブログのリスクとは、実名をさらすだけで発生するものではない。 例えばブログのプロフィール欄に自分の実名を書いたところで、その名前と人が読み手の中で結びつ

    [徳力] 匿名ブログも実名ブログも、リスクはそれほど変わらない
    hatayasan
    hatayasan 2006/03/25
    「匿名ブログを書いていたとしても、ある程度「いつかばれるのが前提」ぐらいの感覚で書く方が安全だと思う」
  • 見飽きた光景としてのことのは騒動

    「ことのは」騒動で見られた面白い現象の一つは、自身匿名でしか意見を述べていない人々が、松永さんの属性を問題視しているところです。 「それら論調がなぜ出ているのか、何の為に言っているか」が重要であり、それを知る重要な手がかりとして発言者の属性が重要であるというテーゼを受け入れてしまった場合、発言者の属性が検証可能な程度に明らかになっていない発言というのは「それら論調がなぜ出ているのか、何の為に言っているか」を知る手がかりを読者に明確に与えないが故に、表現としての価値を失うと言うことになります。しかも、「それら論調がなぜ出ているのか、何の為に言っているか」を知る重要な手がかりとしての発信者の属性情報というのは、私がこれまで話題としてきた「発信者に責任を追及する際に活用される発信者の属性情報」よりはかなり広汎なものとなることは明らかです。また、「発信者に責任を追及する際に活用される発信者の属性情

    hatayasan
    hatayasan 2006/03/23
    「安全なところに身を置いて他人を上から目線で攻撃して日頃のストレスを発散したい」人々にとっては、「アルファブロガー」に絶対悪である「(元)オウム」とラベリングするのはまさに「至福の瞬間」かと。」
  • ウエブで匿名でいるデメリットとは何か - 煩悩是道場

    webメリット リアルとは別の存在となれるリアルの柵が無い特定され難いそれによって、リアルでは隠していた心が出し易い心同士の会話が可能になる(可能性が上がる)デメリット リアルの自分に跳ね返ってこないリアル知人とのつながりにはならない明日は明日の風が吹く - 更新停止になるとき [Blog向上委員会]この手の話は良く聞くし、多くの方がyas-toroさんと殆ど同じ意見になると思う。小飼弾氏が上記と殆ど同一の事を詳細に書かれていらっしゃるのだけれど、小飼弾氏のエントリを読んでいるうちに、ウエブで匿名でいる真のデメリットに気が付いた。エントリでは小飼氏のエントリを再解釈した上で、匿名が持つ真のデメリットは何かを書きたいと思う。 最初に結論1.ウエブで得た名声を実名で運用出来る人は社会的地位がある人だけ。社会的地位のないフツーの人は社会的にも匿名なのでウエブで名を名乗っても意味がない。2.