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2024年9月29日のブックマーク (5件)

  • 兵庫県知事選、前尼崎市長の稲村氏が立候補へ 政治団体から要請受け 10月上旬にも正式表明

    兵庫県議会から不信任決議を受けた斎藤元彦氏(46)が30日付で県知事を失職するのに伴う次期知事選に、前尼崎市長の稲村和美氏(51)が立候補する意向を固め、関係者に伝えたことが29日、分かった。支援する市民らでつくる政治団体が立ち上がり、立候補の要請を受けた。次期知事選は11月に実施される見通しで、稲村氏は最終調整を続けており、10月上旬にも正式表明するとみられる。 稲村氏は奈良市出身。神戸大学在学中に阪神・淡路大震災が発生し、ボランティア活動を原点に、証券会社勤務を経て、2003年に兵庫県議に初当選。県議を2期経験した後、2010年12月~22年12月、尼崎市長を3期務め、財政再建や市役所改革、自治のまちづくりなどに取り組んだ。 関係者によると、26日に稲村氏を支援する政治団体「ともにつくる兵庫みらいの会」が設立された。代表世話人は県の元広報官で社会起業家の湯川佳奈さんが務め、弁護士や経営

    兵庫県知事選、前尼崎市長の稲村氏が立候補へ 政治団体から要請受け 10月上旬にも正式表明
    hatayasan
    hatayasan 2024/09/29
    尼崎市長3期の実績をもとに市町村の話を聴く知事になってほしい。これからSNSで斎藤擁護派の暗闘が始まりそうな予感…。
  • カツカレー食い逃げ事件 - Wikipedia

    カツカレーい逃げ事件(カツカレーくいにげじけん)は、自由民主党総裁選挙に出馬した候補の出陣式に出席した国会議員の数よりも、実際の得票数が少なかった出来事を揶揄した言葉。 名称は2018年自由民主党総裁選挙の際に、安倍晋三の陣営において験担ぎのために振舞われたカツカレーの数よりも、実際に得た議員票の方が4票少なく、「カレーだけべて、票を入れずにい逃げしたやつがいる」との憶測を呼んだことが由来し[1][2][3]、「カレーライス事件」とも称される[4]。この他、2024年自由民主党総裁選挙における加藤勝信の出陣式の例も挙げられる(詳細)[5][6]。 2018年9月20日の昼、自由民主党総裁選挙の当日に東京都内のホテルで行われた「必勝出陣の会」では、総裁選に投票権をもつ議員のために333分のカツカレーが、安倍晋三陣営によってふるまわれたとされる[1]。このメニューは「カツ」と「(総裁選

    カツカレー食い逃げ事件 - Wikipedia
    hatayasan
    hatayasan 2024/09/29
    アンサイクロペディアなら、削除されずに残りそう。
  • 恐喝・収賄で市職員を大量処分 「呪縛職場」にメスを入れた大阪・八尾市の険しい前途

    同僚職員への恐喝に、葬儀業者からの収賄-。昨年末から市職員の事件や不祥事が相次いで発覚し、2事件で計3人が逮捕された大阪府八尾市。今年6月と9月に職員計13人の大量処分に踏み切り、うち4人を懲戒免職とした。逮捕者が出た2事件はいずれも市環境部。弁護士らによる第三者調査チームが市に提出した調査報告書は、「特殊な環境」「アンタッチャブル」と異常な職場状況を指摘した。市は再発防止に向け「うみを出し切る」と語るが、環境浄化への道のりは険しい。 「恐怖政治」兄弟に逆らえず逮捕者が出た2事件のうち一つの現場は、市環境部で屎尿(しにょう)処理を担当する環境施設課。昨年12月、労働組合幹部の立場を利用し、定年退職する複数の同僚職員から寄付金名目で退職手当を脅し取ったとして、脅迫の疑いで当時技能長だった59歳と56歳の兄弟2人が大阪府警に逮捕された。市は今年9月12日付で2人を懲戒免職にした。 調査チームの

    恐喝・収賄で市職員を大量処分 「呪縛職場」にメスを入れた大阪・八尾市の険しい前途
    hatayasan
    hatayasan 2024/09/29
    とはいえ、現業職と事務職が人事交流するのも現実的ではないよ。
  • 「反ワクチンデモに1万円で集められたバイトが大量にいる」という怪情報が流れる→事実でした

    「有明で行われた反ワクチンデモにいた若者は、1万円で集められたバイトだ」という真意不明の情報が流れる。事実だと判明したので追記しました。

    「反ワクチンデモに1万円で集められたバイトが大量にいる」という怪情報が流れる→事実でした
    hatayasan
    hatayasan 2024/09/29
    陰謀論系のクラスタ、財力がある意味では侮れない。
  • なぜ日比谷公園に一万人の陰謀論者が集まったのか - やばいブログ

    5月31日、日比谷公園にて「WHOから命を守る国民運動 大決起集会」なる大会が開かれました。平日にもかかわらず野外音楽堂は超満員となり、溢れた人々の列が霞門から松楼までの道のりを埋め尽くしました。 (人で溢れる日比谷公園) 大会の後行われた銀座から京橋までのデモ行進は3時間を超えても隊列が途切れること無く、警察側の要請により中断する事態となりました。参加者総数は主催側のインタビューによれば一万二千人、現地に赴いた(筆者含む)ウォッチャーの集計も一万人前後となっています。 この集会には慶應義塾大学名誉教授の憲法学者である小林節が参加し「今日から私もこの運動に参加します!陰謀論者と言われてもいいです!」と言い放ったことで話題となりましたが、共同通信の取材によると、小林は集会に参加したことについて後悔しているようです。 小林氏は集会に参加したことをどう考えているのだろうか。取材に対し、小林氏は

    なぜ日比谷公園に一万人の陰謀論者が集まったのか - やばいブログ