池袋暴走事故 遺族のブログ平成31年4月19日、池袋において発生した交通事故。10人が重軽傷を負い、私の最愛の妻と娘の尊い命が奪われました。 再発防止について活動して行きます。 何卒よろしくお願いいたします。 こちらの報道を受けて、想いを書きます。 最初に申し上げておきます。 いつもは出来る限り前向きに、交通事故のない世の中を目指して発信をしています。 ですが、今回は感情のままに書きます。読んで嫌な想いをする方もいるかもしれません。 ですが、もはや私一人では抱えきれない。だから書きます。 記事に感じる違和感と感情この執筆者(加害者家族の支援者)のこの手の記事を、この3年間、何度も何度も目にしました。その度に、ものすごく違和感を感じています。 違和感を感じる点 私が違和感を感じる点は以下の点です。 ①本当の真実をこの執筆者は知っているのか。 ②バッシングが起きた背景への着眼点がズレている。
安全なはずの「歩道上」で、中学生になったばかりの加藤大翔さんが亡くなりました。 見上げるほどの大きなトラックに巻き込まれて。 それから1年。最愛の息子を失った父親は言いました。 「大翔が飛び出してきたわけじゃない。あなたが歩道に飛び出してきたんです。大人がしっかりしなきゃだめなんじゃないですか」 ハンドルを握るすべての人たちにもう一度意識してほしい「一時停止」の大切さです。 (名古屋放送局記者 廣瀬瑞紀) 1年前の6月19日の朝、その事故は起きました。 現場に到着すると、雨の中、見上げるほど大きなトラックとつぶれた自転車が残されていました。 自転車が通行できる通学路の歩道を走っていた中学1年生の加藤大翔さんが、道路沿いのガソリンスタンドに入ろうと歩道を横切って左折してきた大型トラックに巻き込まれ、亡くなったのです。 事故から2か月後、ご家族に手紙を送った私に、父親の二郎さんが電話をくれまし
ハッブル宇宙望遠鏡が危機に見舞われています。 先日お伝えした、ロシアの衛星と米イリジウム社の衛星の衝突事故。これにより現在この衛星軌道上では、撒き散らされた600個以上のデブリ(宇宙ゴミ)が時速28163kmで飛び交っています。 これが原因で、5月に予定されていたハッブルの修理ミッションが困難になる可能性が出てきました。破片が宇宙船や宇宙飛行士に当たったりするリスクが高まっているのです。NASAは2週間以内にリスト計算を行い、修理ミッションを実行するかどうかを決定するとのこと。そしてミッションを中止した場合は、ハッブルの寿命はあと1、2年となるとのことです。 宇宙の謎の解明が遠のくのは悲しいです… [Discovery via Wired] Sean Fallon(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・宇宙人探しはハッブルにおまかせ ・「この宇宙はひとつの巨大なホログラムである」~GEO60
千葉県船橋市宮本の市立峰台小学校(末永啓二校長)で6年生の男児(12)が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死していたことが21日、分かった。 同小などによると、男児は給食の時間の17日午後0時45分ごろ、直径約10センチの丸いパンを食べてのどに詰まらせた。ちぎって一口を食べた後、残りを2つに割って一度に口に入れたという。 気付いた担任の女性教諭がやめるよう注意。周りにいた児童がスープを飲ませるなどして廊下の手洗い場ではき出させたが取り除けず、男児が「苦しい」と訴え始めたため、教諭が廊下に寝かせて救急措置を施し、119番通報。救急車で病院に搬送されたが、同日夕に死亡した。 同小は20日の全校集会で児童に男児の死亡を伝え、市教委は児童のショックが大きいとして同小にカウンセラーを派遣した。 【関連記事】 ・ こんにゃく入りゼリーでまた窒息死事故 ・ こんにゃくゼリー製造停止 マンナンラ
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