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博士に関するtakahiro_kiharaのブックマーク (10)

  • 1億円かけてフリーター 大学院生「今の半分で十分」 (連載「大学崩壊」第8回/コンサルティング会社の橋本昌隆社長に聞く)

    大学院の修士・博士課程を修了しても安定的な就職先が見つからず、フリーター化している人たちが増えている。こうした高学歴ワーキングプアの人たちが生み出される背景には、国の「大学院生倍増加計画」が指摘されている。一方で、「博士の数はまだ足りない」という研究者や文部科学省内の声もある。どうすればいいのか。産学連携に関する人材コンサルティングに取り組んでいる企業「フューチャーラボラトリ」の橋昌隆社長に聞いた。 誰でも入れて誰でも博士号を取れる ――大学研究者だけでなく、企業などで活躍できる専門知識を備えた人材を育成しようと、国は1991年度から10年間で大学院生を倍増化する計画を進め、増加傾向は10年後以降も続いています。91年度に9万9000人弱だった院在学者数は、2000年度20万5000人、08年度は26万3000人弱と、91年度の2.65倍に増えました。院生の数はまだ足りないのでしょうか。

    1億円かけてフリーター 大学院生「今の半分で十分」 (連載「大学崩壊」第8回/コンサルティング会社の橋本昌隆社長に聞く)
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/05/17
    ”誰でもとれる”は言い過ぎ。それなら、僕はなぜ退学に追い込まれた?たかが交通事故で。文系を自己責任で切り捨てているところも、ちょっと疑問アリ。
  • langsam : 大学院生活を全うできそうなので、淡々と振り返ってみる - livedoor Blog(ブログ)

    Bruce Alberts Alexander Johnson Peter Walter Julian Lewis Martin Raff Keith Roberts Garland Publishing Inc 売り上げランキング: 766 以来、今日までバイオ一筋で生きてきた人間です。そういう意味では世間一般の社会人よりも視野が狭い人間なのかもしれません・・・。 それから経済的な問題については後述しますが、博士課程まで進学できたのは幸いにも自宅が大学へ直接通える範囲にあったというのも大きな一因だと思っています。博士課程前半の苦しかった時期、親がいてくれたからこそ乗り越えられたと思うし、すねをかじっていたあの時期を考えると、当に両親には頭が上がりませんorz 2. 大学院生活のライフスタイル 先日、増田にあがった以下のエントリーが注目を集めていました。 → たとえ死んだとしても生命科学

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/03/02
    ”よく考え、自らの決断をしてください。それが一番大切です。 ”
  • 国別博士号輩出数 - 発声練習

    ニューロサイエンスとマーケティングの間 Being between Neuroscience and Marketing:ポスドク問題について思う 日では、東大だけで年間1100人以上(米国には事実上存在しない論文博士180人を除く)、京大が年500人強、全国ではちょっと古い資料でも年16000人!、妙に数字が多い保健分野を除いても年9000人も生み出されている。そもそも個々の大学の基礎的な実力、体力*4としてこんなに生み出せるはずがないと思うのに加え、総数としても人口比アメリカの2.4分の1しかないことを考えれば、かなり多いことは自明。 アメリカの方が博士がバンバン輩出されているイメージがあるからびっくり。調べてみた。 平成20年度の学校基調査:博士課程の専攻分野別 入学年度別 卒業者数によれば、平成20年度の博士課程卒業者は以下のとおり(博士課程の進路別 卒業者数 の数字とはい違

    国別博士号輩出数 - 発声練習
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/02/01
    Ph.Dと博士は、同列に比較して良いもんなのかな?
  • 博士課程に進学する子供の素質を見極める、たった一つの冴えたやり方

    『あんた、学振に通る見込みあるの?』と聞けば良いです。 まず、学振とは日学術振興会特別研究員のことを指します。 特別研究員制度は、我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え、研究者の養成・確保を図る制度です。 (特別研究員−日学術振興会) 採用者には年間100万程度の研究費と月額20万の「研究奨励金」という名の給与が与えられます。もし、博士課程1年から採用される特別研究員(DC1)になれたなら3年間で約1,000万円が国から支給される、学生に取っては素晴らしい制度です。 ちなみに、平成20年度のDC1の採用者数は698人です。つまり、最初の問いは以下のものと同義です。 『あんたは全国で700人の中に入る自信があるの?』 それでは息子(娘)の危険な反応について整理していきます。 え、学振ってなに? 修士課程1年の

    博士課程に進学する子供の素質を見極める、たった一つの冴えたやり方
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/25
    ”優秀な指導教官の下に付くことも立派な能力”その通り。その大学に優秀な教官がいなければ、他の大学を探すくらいの根性が無きゃダメでしょう。
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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/25
    なんか、恐いですなぁ。
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    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/24
    ”研究者を目指すことは芸能界に入るのと似たようなものだから”言い得て妙ですな。
  • 博士卒で就職先ないない言ってる人、なぜ塾や中学・高校で教えないのですか? @heis.blog101.fc2.com

    [気になる]ドクターコースへ行った人バトン! 一般企業に就職してみて気付いたのですが、私は研究しかできないというタイプではありません。たぶん、企業でも普通にやっていけたと思います。でも、研究ってかなり向き・不向きがある職種なんですよね。で、私がやりたいことっていうのは、あまりやる人がいなくて、たぶん私がやらなければそのまま埋もれてしまうと言うか、そういうマイナーな分野です。多少似たようなことをする人が出てきているのをみて、「お、これはおいしいところを取られてしまいそう」と思って戻ったのですが、実際には取られてませんねw話がずれましたが、自分しかできないことがあるとしたらそちらを優先してもいいんじゃないかと、そんな不遜なことを考えたわけです。そうそう。そういうの大事だよね。 文系の場合、企業への就職(研究職)はまずありませんし、研究機関も非常に数が限られていますから、就職=大学教員と言えます

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/24
    ”博士課程への進学というのは、博打に等しいわけです。”正解!私は、言わば博士課程に進んだために交通事故に遭いました。
  • 「博士に行ったら就職難」どころか「大学進学=貧乏覚悟」の芸術系 - ohnosakiko’s blog

    「院に進む人が少なくなってね、TA(ティーチング・アシスタント)のバイトやる子もなかなかいないんですよ」 昨日大学の研究室で、来年度から同じ科目をクラス別で担当することになっている教授が言っていた。芸術大学でも院進学者が減っており、学部で出てさっさと就職したいという学生が増えている。もともとデザイン学部はその傾向があったが、それが全体的になっているようだ。 以前長らく予備校講師をしていた関係で知ったのだが、芸術系の大学ではもう20年以上前から、どの学部や科も女子が多くなっている(たぶん文学部などもそうではないかと思う)。東京芸大は昔から男子が多かったが、今は男女比逆転しているかもしれない。仕事で行っている地方の私立芸大など、ほとんど女子大である。 「大学出たら自活していかないと」というプレッシャーが女子より強い男子は、芸術大学などに進むこと自体、自分で自分の首を締めるようなものだと考えるの

    「博士に行ったら就職難」どころか「大学進学=貧乏覚悟」の芸術系 - ohnosakiko’s blog
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/24
    まぁ、この国は大多数は実利重視ですからね。よっぽど才能がないと、しょうがないのでは?/なんか、関連記事読んでくとキリがなくなる。
  • 学者も人の子 - 書評 - 科学者たちの奇妙な日常 : 404 Blog Not Found

    2009年01月03日04:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 学者も人の子 - 書評 - 科学者たちの奇妙な日常 日経済新聞出版社石橋様より献御礼。 科学者たちの奇妙な日常 松下祥子 昨年献頂いたのだが、書評が遅くなってしまった。 書の利点 研究者の生活というものが、実によくわかる。 書の欠点 研究内容は、概要レベルですら出てこない。 書「科学者たちの奇妙な日常」は、人気blog、「:: a 女性科学者のスペース2 ::」の中の人が、科学ではなく科学者という生き物に書いた一冊。 目次 - Amazonより 第0章 「どうして科学者なんかに?」 第1章 科学者の生態分析 第2章 研究で稼ぐには? 第3章 研究をオモテに出す 第4章 博士はどこにいる? 第5章 これができなきゃ科学者じゃない! 第6章 あなたはどの科学者タイプ? 第7章 拝啓総理大臣様 科学立国にするお

    学者も人の子 - 書評 - 科学者たちの奇妙な日常 : 404 Blog Not Found
    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2009/01/03
    また献本だけど、マイナスな点も書いているのは評価できる。/なんか、コメ欄が白熱している模様。
  • 【正論】京都大学名誉教授・加藤尚武 ノーベル賞の「揺り籠」づくり - MSN産経ニュース

    ≪「ポスドク」があふれる≫ 日人の科学者の中からノーベル賞受賞者が4人も選ばれた。だが、「後が続くのか」という心配が浮かび上がってくる。小学生から大学生まで「理科離れ」の現象が著しい。かつては花形だった理学部の物理学科だが、東大や京大でも将来性のある研究者が不足している。大学院の博士課程は、就職できない研究者のたまり場と化している。 「大科学者になる夢」を見て博士課程に進んでも、場合によっては、人生が泥沼にはまったような状態になる。特に、理数系の大学院生の質の低下が顕著である。博士資格をとっても就職できない。就職できないので博士課程のまま在学する。そんな研究者は、和製英語で「オーバードクター」、あるいは英語の「ポストドクトリアル・コース」(学位取得後の研究課程)にあやかって「ポスドク」と呼ばれたりする。 だが、たいていのポスドクは40歳前後に消えていく。「消えていく」というのは、郷里に帰

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2008/12/07
    ま、僕の場合、博士号取る前に諸般の事情で退学せざるを得なくなったのですがorz
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