https://starttoday-tech.connpass.com/event/96477/ オウチーノではもともとサービスごとに異なる言語やFWを用いてシステムが分かれており、担当者もそれぞれ別々でした。そのため各サービスに精通した担当者が少なく、担当者は日々の運用で手一杯という状況下で、…
https://starttoday-tech.connpass.com/event/96477/ オウチーノではもともとサービスごとに異なる言語やFWを用いてシステムが分かれており、担当者もそれぞれ別々でした。そのため各サービスに精通した担当者が少なく、担当者は日々の運用で手一杯という状況下で、…
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こんにちは、フロントエンドエンジニアの万谷です。 今回は複数サービスのWebフロントエンドを運用する際のリポジトリ構成についてお話します! 特にmonorepoかmanyrepoか悩んでいる方の助けになれば幸いです。 なお、今回出てくるリポジトリは全てWeb開発をベースにしており、その点からnpmパッケージの話が出てきますので、そのあたりは適宜読み替えていただければと思います。 はじめに スペースマーケットでは、これまでreact-railsを使った時間貸しとそのホストダッシュボードを1リポジトリで管理してきました。 そんな中2017年9月に民泊スペースを取り扱う「SPACEMARKET STAY(以下STAY)」から脱react-rails化し、Node.js+React.jsの単体のフロントエンドリポジトリが生まれ、続けて2017年11月に法人向けの「SPACEMARKET BUSIN
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 僕の考える、GitHubでチーム開発をする際のプルリクエスト(プルリク)の作法を書いてみました。プルリクという名前から当たり前ですがGitHubを使うことを想定してます。 十分小さくプルリクを作ろう プルリクが小さいと、レビューが簡単になり、変更がすばやく中央のブランチに取り込まれるため、レビューの精度が高くなり開発スピードも早くなります。 タスクやIssueが一つで表現されていても、やりたいことを予めいくつかに分けて、それに対して一つプルリクを出しましょう。コードレビュー中に他にやりたいことややるべきことが出てきたら、同じプルリクで作
チャットサービス「Slack」を提供するSlackは、米サンフランシスコで同社にとって初めてのデベロッパーカンファレンス「Spec」を開催。基調講演でSlackの新機能「Actions」を発表しました。 Actionsは、Slackの画面から離れることなくほかのツールやアプリケーションに対するメッセージの書き込みや操作を可能にする機能です。 Slackを離れずにZendeskやJiraに書き込み デモで紹介されたのは、ActionsによるSlackとZendesk、Jiraの連係。 想定として、ある企業が全社でSlackを使いつつ、カスタマサービスはチケット管理にZendeskを、開発チームはバグトラッキングツールにJiraを用いています。 カスタマサービスがZendeskに投稿した59番チケットは、自動的にSlackとの連携機能でSlackにも投稿されました。これを見たプロジェクトマネー
Slack、BotやSlackアプリなどのメッセージ表示をリッチ化する「Block Kit Builder」発表 チャットサービス「Slack」を提供するSlackは、米サンフランシスコで同社にとって初めてのデベロッパーカンファレンス「Spec」を開催。SlackへのBotによる書き込みや連係アプリケーションからのメッセージの表示をリッチ化するフレームワーク「Block Kit Builder」を発表しました。 Block Kit Builderを用いることで、これまでテキストだけのメッセージが、ボタンやメニュー、アイコンなどを用いた、よりリッチでインタラクティブなメッセージへと改善されます。
はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 本記事では、iOSアプリをApp Storeへリリースする手順を解説していきます。 標準的なリリースフローに沿って「各工程で必要な作業」をまとめてありますので、リリース作業時の参考にしていただければと思います。 検証環境 macOS High Sierra 10.13.2 Xcode Version 9.2 (9C40b) 目次 リリース作業の概要 リリースフローについて アプリのステータスについて 1. アカウントや証明書を準備する 1.1 Apple IDを準備する 1.2 プロビジョニングプロファイルを準備する 2. アプリの基本情報を登録する 3. アプリの詳細情報を編集する 3.1 App情報 3.2 価格および配信状況 3.3 {バージョン番号} 提出準備中 4. アプリをアップロードする 5. アップロードされたアプ
本記事では、 チームによる持続的に変更可能なWebアプリケーションの開発を目標に、フレームワーク導入時に考慮すべき22の観点を紹介する。 フレームワークによって特徴は異なるが、本番導入にあたって、考慮すべきポイントはあまり変わらないので、極力フレームワーク1に依存しすぎないよう配慮する。また、話をシンプルにするため、REST APIを提供するアプリケーションを題材とする。 前提 ソフトウェアのエントロピー ソフトウェアがエントロピー増大の法則を避けられないことを、体感している開発者は多いだろう2。普通にアプリケーション開発を続けると、開発スピードは鈍化し、品質は低下してバグが増え、開発者からは技術的負債への怨嗟の声が聞かれるようになる。エントロピー増大というフォースは極めて強力で、意思を持って立ち向かわなければ、容易にダークサイドに堕ちてしまう。 関心事の分離 大規模Webアプリケーション
今年でAdvent Calendarに参加するのは3年目。 2015年: iOSアプリ開発におけるイースターエッグのすすめ - NSBlogger 2016年: iOSアプリエンジニアのための面接質問集100選 - NSBlogger 今年は新規アプリ開発についてです。 iOSアプリの新規開発 仕事で何度か新規でiOSアプリを開発することがありました。チームやそのときの状況に応じて柔軟に対応するのがベストですが、その中でもやっておいてよかったなぁと感じたことについて紹介します。 iOSアプリの開発以外でも応用できる内容かも。 CIははやめに CIの構築は初期段階で行っておくと、以下のようなメリットがあります。 ビルド時間が早いのでCI構築時のサイクルがはやい 何か問題が起きた場合、CIの設定まわりが怪しいといえる その後の開発サイクルがスムーズになる 最低限のプロジェクトの設定をしたら、ま
こんにちは!サービス開発部でAndroidアプリの開発をしているこまたつ(@k0matatsu)です。 みなさんコードレビューしていますか? 最近ではとりいれているチームも多いと思いますが、良い効果をもたらしてくれる一方で、負荷の高い作業でもあります。 また、コードレビュー自体に馴染みの薄かった人はなにをどうしたらいいのか難しいですよね。 同僚から得たアドバイスと自分なりのノウハウをあわせて、コードレビューの指針を考えていたので公開してみようと思います。 前提として、クックパッドではGitHub Enterpriseとプルリクエストを使った開発プロセスを採用しています。 また、コードレビューの前には自動テストと静的解析ツールによる単純なフォーマット、コードスタイル、頻出バグのチェックは行われているものとします。 静的解析による機械的なチェックはコードレビューよりも低コストで有効な方法ですの
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Pull Requestを出してレビューしてもらってから反映。 どこにでもあるありふれた開発フローに付きまとう、どこにでもあるありふれた問題。 「Pull Requestがレビューされない」 もちろん開発フローにレビューが含まれている以上、レビューをしないメンバーにも非がないとは言えませんが、多くの場合はレビューされないPRには問題があるものです。 デカい 兎にも角にもデカいPRは読むのがつらいです。 もちろん要件が明記されていないなど、他にもPRが読みにくくなる原因はたくさんありますが、一番はこれです。 極端な話、1行変更のPRは他に
Mar 9, 201756 likes25,185 viewsAI-enhanced description This document summarizes a presentation about React Native given at DroidKaigi 2017. It discusses how React Native allows building native Android and iOS apps using React by rendering UI components to native platform views. It describes how React Native maps React components to native platform views, implements native modules to access platfor
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