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Windows 7、非力なXPポータブル機でも十分に動作すると判明(動画)2009.02.12 14:00 つまり本当にVistaは不要ってことで… このBGM、ラテンのノリだなぁと思ってたら、スペインからの投稿動画だったんですね。ネットブックでも「Windows 7」が動くなんて、まだまだ甘いよって勢いで、Atomプロセッサすら積んでいない、ネットブック登場前夜の2007年発売のUMPC「Amtek U560」で、サクサクとWindows 7が動くかどうかを、思い切ってテストしちゃったそうです。 インテルのA100プロセッサ(600MHz)をCPUに採用し、512MBのメモリを搭載するAmtek U560へと、USB接続の外付けDVDドライブを利用して、1時間ほどかけてWindows 7をインストールする荒技に取り組んでいますよ。元々は「Windows XP Home Edition」が
2月14日 発売 価格:オープンプライス VAIO type Pが発売されて半月あまりが経過した。すでに多くのユーザーの手元に初期ロットが届き始め、入手されたユーザーも少なくないだろう。VAIO type PにはいくつかのSKU(製品種別)があり、店頭モデルではワンセグ搭載モデル(VGN-P70H)、ワイヤレスWAN搭載モデル(VGN-P80H)の2系統が用意されている。ワンセグモデルに関してはすでに販売が開始されているのだが、ワイヤレスWAN搭載モデルに関しては発売がやや遅れて2月14日から販売が開始される。 これは、ソニーの直販サイト(ソニースタイル)などで注文時により細かなスペックの選択が可能な“VAIO・OWNER・MADEモデル”に関しても同様だが、こちらの受注は3日の13時より開始される予定となっている。 本記事ではこのVAIO type PのワイヤレスWAN搭載モデルに関して
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はソニーのミニノート「VAIO type P」をさっそく自腹で購入してレビューする。その大きさ、重さ、デザインなどが話題となっている。これなら毎日持って歩けそうだという戸田氏。辛口視点から見た使い勝手は果たしてどうだった? 話題のVAIO type Pを早速購入した。バイオ・オーナーメードで受け付け開始後いち早く申し込み、できれば第一便で手に入れたいと思ったのだ。ちなみに、詳細なレビューは「買うか買わぬか思案中」(1月28日公開)で書いているので参考にしていただきたい。 さて、僕がこのモデルを手に入れようと思ったのは、当然ながらモバイル性に魅了されたからだ。もちろん、すでに普段から愛用しているモバイルノートはある。 とはいえ、自分の使い方を考えてみると、週に2日くらいはパソコンを持っていないタイミングがあるのだ。「今日の打ち合わせはた
ASCII.jpにもいよいよVAIO type Pが届いた! といっても編集者の橋本がソニスタでポチッとした私物。本人からなんかカッコよさげなプライベート写真を見せられた。…けしからん目的で間接照明なんですよね分かります ワクテカ橋本に試練 アスキー・メディアワークスの場末酒場ことASCII.jpにも、ついに「VAIO type P」(レビュー記事/解体インタビュー記事)が到着した! とはいえ編集部持ちではなく、あくまでモバイルマシン中毒者の橋本が私物として購入したものだ。 さっそくソニー・スタイル謹製の梱包をがさごそ開いて一通りワクテカし、「正直、オレっていつもイイ買い物してるな」だの、「これでLOOX P一強の時代が終わったね」(LOOX Pは橋本のメイン機種)だのとうっとりしていたのは言うまでもない。というか上の写真を見せながら聞かされた。
ソニーから登場した話題の超小型ノート「VAIO type P」。語るべきポイントは多々あるわけだが、細かい話はこちらの発表記事などをご覧いただくとして、まぁとにかく、簡単に言ってしまうと"相当キテる"製品なのである。 今回試したtype Pの仕様 [CPU] Intel Atom Z520(1.33GHz) [チップセット] Intel US15WW [メモリ] 2GB [HDD] 60GB [ディスプレイ] 8型ワイド(1,600×768ドット) [サイズ/重量] 約W245×D120×H19.8mm/約634g 筆者も我慢できずに1台注文してしまったわけだが、いざ自分で使おうとして気になったのが、やや"もったり"としたOSの動作。誤解の無いように説明しておくと、買ってきたそのままの状態でも十分に使い物になるレベルだし、「VAIO・OWNER・MADE」で上位のCPUや、SSD
1月13日に日本でも一般公開されたWindows 7 β版は、既存バージョンのWindows β版に比べて安定性が高いと評判だ。マイクロソフトの専用サイトからWindows Live IDでサインインすることで、日本語β版のプロダクトキーとISOイメージを入手できる。ISOイメージの容量は32ビット版が約2.5Gバイト、64ビット版が約3.2Gバイトとなっており、これをダウンロードしてDVDメディアなどに書き込めば、インストールディスクとして使える仕組みだ。β版は2009年8月1日まで使用できる。 Windows 7はWindows Vistaより動作が軽く、Netbook向けの機能限定版も用意されると聞くが、今回公開されたフル機能のβ版(Windows 7 Ultimate)をミニノートPCにインストールした場合はどうなるのか? 32ビット版のWindows 7 日本語β版(ビルド700
米Sonyは、CES 2009の開幕を控えた米ラスベガスでプレスイベントを開催し、極小ポケットサイズのノートPC「VAIO P」を発表した。ポケットにも入るという封筒サイズの極小ボディで、重量も1.4ポンド(約636g)と超軽量だ。CPUはInte Atom Z520(1.33GHz)、OSはWindows Vista。 米Sony,のPresident & COO、Stan Glasgow氏。CES 2009の前日プレスカンファレンスで「VAIO P」を発表 本体サイズは約W245×H19.8×D120mmで、横幅と奥行きはよくダイレクトメールに使われている封筒とほぼ同じ大きさ。液晶ディスプレイは8インチだが、解像度は1,600×768ドットと非常に高い。 封筒サイズでポケットにも入るという「VAIO P」 液晶ディスプレイは8インチサイズだが解像度が非常に高い ストレージはモデルによっ
ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か
アメリカのラスベガスで行われている世界最大の家電製品見本市「CES」において、ASUSが低価格ノートパソコン「EeePC」シリーズの最新モデル「EeePC T91」を発表しました。 ディスプレイが180度回転するタブレットモデルとなっているほか、タッチスクリーンを採用しており、さらに従来モデルに搭載されていなかった機能が搭載されているほか、本体が非常に薄いモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 Aubee: ASUS Eee PC T91 multitouch convertible Tablet PC このページによると、新たに登場した「EeePC T91」は180度回転可能な8.9インチタッチスクリーンを搭載したタブレットモデルだそうです。 OSはWindows XP Home EditionでIntelのAtomプロセッサ Z520(1.33GHz)やテレビチューナー、FMトラン
日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は、CPUにAtom N270(1.6GHz)を搭載し、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を採用したミニノート「HP Mini 1000」をの発売を開始した。本稿ではその使い心地を検証する。 主な仕様 [CPU] Intel Atom N270(1.60GHz) [チップセット] Mobile Intel 945GSE Express [メモリ] 1GB(最大1GB) [HDD] 60GB [ディスプレイ] 10.2型ワイド(1,024×600ドット) [サイズ/重量] 約W261.7×D166.7×H25.9mm/約1.1kg [OS] Windows XP Home Edition(SP3) [直販価格] 54,600円 待望のAtom搭載XPマシンがデタ! 日本ヒューレット・パ
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は富士通の「FMV-BIBLO LOOX U」を取り上げる。驚異的な軽さと駆動時間で、これぞ本当の意味のネットブックという戸田氏。だがセカンドマシンとして仕事に使おうと考えるのは間違いという。果たしてその理由は? ネットブックは、“割安感”という意味では素晴らしいパソコンだ。単に安く買えるというだけでなく、ネットブック登場によって、小型・軽量が売りのピュアモバイルノートまで値下がりしている。本記事執筆時点では、パナソニックの「Let's note R」が12万円台、「Let's note W」でさえ16万円台という価格まで見かけるのだ。 ネットブック全体の傾向としては、どちらかというとピュアモバイルノートの領域を目指しているのだろう。10型前後の液晶で、バッテリー駆動時間の強化が目立っている。それはそれでよいのだが個人的には、当初言わ
発売中 価格:59,800円 株式会社工人舎は、ワンセグTVチューナとOffice Personal 2007を搭載したUMPC「ML6KL12F」を発売した。価格は59,800円。当初はWeb直販のみでの販売となり、量販店へは順次展開する。 ワンセグとOfficeを搭載しながら6万円を切る低価格を実現したノートPC。ExpressCard/34スロットを搭載し、拡張性を高めたほか、天板への100kgfの耐荷重、約1.08kgの軽量性も特徴としている。 そのほかの仕様はネットブックに則り、CPUにAtom N270(1.60GHz)、1GBメモリ、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、120GB HDD、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型ワイド液晶、OSにWindows XP Home Editionなどを搭載する。 インターフェイスは
そのほかの主な仕様は、CPUにAtom N270(1.60GHz)、メモリ1GB(最大1.5GB)、Intel 945GSE Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、160GB HDD、1,024×576ドット表示対応10.1型ワイド光沢液晶、OSにWindows XP Home Edition(SP3)を搭載する。 インターフェイスは、SDカード(SDHC対応)/MMC/メモリースティック(PRO)対応カードリーダ、USB 2.0×2、ミニD-Sub15ピン、Ethernet、IEEE 802.11b/g対応無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、130万画素Webカメラ、音声入出力などを備える。 バッテリは6セルリチウムイオンで、駆動時間は約5.3時間。本体サイズは250×196×22~36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.38kg。ACアダプタの重量は185g、コー
11月上旬 発売 価格:オープンプライス NECは、8.9型ワイド液晶搭載のネットブック「LaVie Light」を11月上旬に発売する。価格はオープンプライス。仕様固定の「BL100/RA」1モデルが用意され、店頭予想価格は65,000円前後の見込み。 NEC初のネットブックで、国内大手PCメーカーでは、東芝に続くネットブック参入となる。新製品では、同社のノートPCブランド「LaVie」に、新たなサブブランドとして「小さく、軽く、手軽に使いやすい」という意味を込めた「Light」を加えた。NECの調査によると、ネットブック購入者の傾向は、外出時のモバイル用途、2台目・3台目用途を目的とした中上級者で、国内メーカー製のネットブックを期待するユーザーが多いという。その層をターゲットに、LaVie Lightを投入する。 筐体は黒(ブラックパール)を基調とし、B5の紙を束ねたようなシンプルなデ
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