[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

アートに関するmisafusaのブックマーク (4)

  • NFTアートには手を出すな!|swmr

    まえがきこんにちは。swmr(@sawamuradacun)と申します。こちらは、意欲的な一般個人による考察と議論のもと、日国内でも急速に広がりつつあるNFTアートの危険性について手短に説明するページです。 NFTが経済活動や自然環境に与えるマクロな悪影響については、これまでにも散々指摘されていますが(「NFT 問題点」などでググってください)、こちらの記事では、主に「NFTアートという仕組みがアーティストにとってどれだけ危険であるか」という観点から、NFTアート市場のもつ構造的な欠陥と、そこから予想される将来的な影響(経済的または法的なリスク)について考察し、できる限りわかりやすい形で記述しています。これからNFTアート市場に参入したいと考えているアーティスト、または既に参入してしまったアーティストも必ず一読をおすすめします。 文を読むにあたって特別な知識はほとんど必要ありませんが、

    NFTアートには手を出すな!|swmr
    misafusa
    misafusa 2021/10/24
    金儲けとしてはこんなうさんくせえもの滅多にないレベルだし、コレクションならシーランドの爵位でも買った方が楽しいな。
  • 「女性は無知の観客か」「作品がまるで脇役」……「美術館女子」キャンペーンにネット上で批判 | 毎日新聞

    女性アイドルが美術館を巡る様子を写真で紹介し、「アートの力」を伝えるキャンペーン「美術館女子」に、「性差別だ」「肝心の作品が脇役になっている」などの批判がインターネット上で集まっている。美術関係者らは「無知の観客として女性を描いている。ジェンダーの不平等が言われているのに、配慮不足だ」と指摘する。【高橋咲子、平林由梨】 全国の公立美術館約150館が加盟する美術館連絡協議会(美連協)と読売新聞のプロジェクト。13日付の同紙によると、AKB48の五つのチームの一つ「チーム8」のメンバーが「各地の美術館を訪れ、アートの力を発信していく」という企画だ。 初回は東京都現代美術館(東京都江東区)で、メンバーの一人が作品などを前に撮影した写真と、女性の語り口調の文章とで構成され、紙面とサイト上で掲載された。 文章では「芸術って難しそう」と語り、知識は関係なく、感動が全てだと述べる。さらに「若い女性は『イ

    「女性は無知の観客か」「作品がまるで脇役」……「美術館女子」キャンペーンにネット上で批判 | 毎日新聞
    misafusa
    misafusa 2020/06/17
    「メンバーの一人が作品などを前に撮影した写真と、女性の語り口調の文章とで構成」 立派な美術館レポであり一つの作品じゃん。知識は関係なく、感動が全てでいいじゃん。作品や美術館は背景ってけっこうな話じゃん
  • 貞本義行@腰痛 on Twitter: "キッタネー少女像。 天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。 かの国のプロパガンダ風習 まるパク! 現代アートに求められる 面白さ!美しさ! 驚き!心地よさ!知的刺激性 が皆無で低俗なウンザリしかない ドクメンタや瀬戸… https://t.co/3wqZGCqLzd"

    キッタネー少女像。 天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。 かの国のプロパガンダ風習 まるパク! 現代アートに求められる 面白さ!美しさ! 驚き!心地よさ!知的刺激性 が皆無で低俗なウンザリしかない ドクメンタや瀬戸… https://t.co/3wqZGCqLzd

    貞本義行@腰痛 on Twitter: "キッタネー少女像。 天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。 かの国のプロパガンダ風習 まるパク! 現代アートに求められる 面白さ!美しさ! 驚き!心地よさ!知的刺激性 が皆無で低俗なウンザリしかない ドクメンタや瀬戸… https://t.co/3wqZGCqLzd"
    misafusa
    misafusa 2019/08/09
    全く逆よな。「汚いから気に入らない」じゃなくて「気に入らないから汚い」んだろ?正直にそう言いなさいっての。それならそれで一つの立派な意見として尊重するのに、見苦しい後付けの理屈で正当化しようとするから
  • アートを批判するために「俺様は納税者だぞ」と言い出すダサい人々 - メカニカル鉛筆

    「あいちトリエンナーレ2019」の企画展として行われた「表現の不自由展・その後」は脅迫などもあり中止に追い込まれてしまったが、それまでにこの企画展へ向けられた批判の数の多さには驚かされた。 www.huffingtonpost.jp 批判の多くは「平和の少女像」や「遠近を抱えて」に向けられていたが、批判していた人たちの多くはそれらが具体的にどのような展示だったか把握していたようにも思われないし、またそれら以外にどのような展示があるのか調べたようにも見えない。 個人的には、「アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から『オレ、中国のものわないから。』と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子」というただの菓子を展示しただけの作品がタイトルや最初に展示を拒否された経緯も含め面白いと思った。 「表現の不自由展・その後」に向けられた批判で特に興味深かったのは、税金を使っているこ

    アートを批判するために「俺様は納税者だぞ」と言い出すダサい人々 - メカニカル鉛筆
    misafusa
    misafusa 2019/08/06
    岸田メルってこんな馬鹿だったのか。まあ描いてる物のファン層を考えれば「そういう奴ら」揃いだろうからな。調子に乗ってみっともないことも言っちゃうかもしれんか。
  • 1