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気象庁に関するmisafusaのブックマーク (5)

  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

    misafusa
    misafusa 2024/05/11
    すげえ10倍以上じゃん。こういうの、昔のSF映画でよく見るイントロって感じだよね。ド派手な展開になるやつ。ちょっとやばげな。
  • 「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは | AERA dot. (アエラドット)

    高槻市立寿栄小学校4年生の三宅璃奈さん(9)が落下したブロック壁の下敷きになり死亡した現場。地震速報の精度が高まれば、こうした惨事も防げるかもしれない=19日朝、大阪府高槻市(撮影/澤田晃宏)この記事の写真をすべて見る 会社員の男性(37)は地震発生時、すでに梅田(大阪市北区)にあるオフィスに出社していた。大きな揺れを感じ、机の下に潜った。すると、机上に置いたままの携帯から緊急地震速報が流れた。 【写真特集】大阪府内の地震発生後の被害の様子 「揺れ始める前に鳴れば、逃げたり、出口を確保したり、地震の対策をすることもできるけど、揺れてからでは意味がない」 この男性に限らず、ツイッター上にもそうした声が溢れていた。 意味がないどころか、こんな声もある。震度6弱を観測した大阪府北部・茨木市の女子大学生(20)はこう話す。 「ただでさえ地震でショックを受けている上に、警告音が鳴り響き、落ち着いて行

    「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは | AERA dot. (アエラドット)
    misafusa
    misafusa 2018/06/20
    気象庁の言い分もわかるし、実際に被害を受けている最中の声も理解できる。どっちが悪いと断じることができる問題じゃないんだろうな。技術の進歩に期待ってところか。
  • 「不要不急」って何? ネットに判断迷うという声 | NHKニュース

    関東などで大雪が予想され、気象庁は「22日夕方から雪が強まる」と、大雪になる前の帰宅など移動を呼びかけています。そんな中、ツイッターでは、あるワードが議論を呼んでいます。それは「不要不急」。国土交通省や気象庁をはじめ関係機関が「不要不急」の外出を控えるよう呼びかけていますが、いったいどこまでが「不要不急」の外出なのかわからないという声が多いのです。

    「不要不急」って何? ネットに判断迷うという声 | NHKニュース
    misafusa
    misafusa 2018/01/23
    別に出かけたら罰則があるわけでもないし、津波や土砂崩れのように命に直結する危険性が高いわけでも無い。「用が無いなら家で寝てろ」って程度のことをなんで理解できないのか。
  • 箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」

    気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認は、ごく小規模な噴火があった7月1日以来。大涌谷の火口で21日正午ごろ、火山灰を含んだ噴煙を10秒ほど観測。高さ約10メートルの白色噴煙が一時的に灰色になり、50メートルほどの高さになった。噴火に伴う振動は確認されず、火山性地震も同時間帯に観測されなかった。 気象庁では、火口から火山灰が放出される現象を噴火とする一方、噴火として記録を残すのは「火口から噴出物が100~300メートル飛んだ場合」と説明。6月30日と今月1日のごく小規模な噴火では、火

    箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」
    misafusa
    misafusa 2015/07/22
    天気予報はハズしまくるわ現実に目の前で起きている現象すら認めないわ、気象庁なんていらないんじゃないの。
  • 朝日新聞デジタル:「大雪」じゃなかったの? 気象庁、積雪予想修正2回 - 社会

    気象庁は5日夕時点で、関東南部の平野部での24時間予想降雪量を「10センチ」とみていた。しかし、6日早朝には「5センチ」に下方修正。さらに午前11時20分には「3センチ」に下げた。なぜ、それほど降らなかったのか。  気象庁は当初、今回の気圧配置が大雪をもたらした先月14日の状況と似ていると判断。この時の「爆弾低気圧」ほどではないものの、低気圧の北側で雨雲が発達し、寒気で雨が雪に変わると予想した。  ところが、雨雲が見込んでいたほど発達しなかったという。気象庁の内田裕之・主任予報官は「雪の量は予想通りではなかったが、気圧配置や寒気はおおむね見立て通りだった。予報がはずれたわけではない」としている。 関連リンク首都圏で雪 ラッシュ時に間引き運転、大混雑の駅も(2/6)湘南新宿ライン運休、山手・中央線7割 降雪予想で6日(2/6)

    misafusa
    misafusa 2013/02/06
    外れは外れ。天気予報がきわめて難しいという点は認めてもその事実は変わらない。雨雲が見込みほど発達せず積雪量も発表とまるで違ったのに予報は外れていないとかばかげてる。
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