列をつくって地下鉄を待つ通勤客=3日、東京/Stanislav Kogiku/SOPA Images/LightRocket/Getty Images 東京(CNN) 日本の若者の10人に1人が電車の中や公共の場で「痴漢行為」の被害に遭っていることがわかった。内閣府の調査で明らかになった。被害者の大部分は女性。今回の調査によって、国による対策が行われているものの、日本を長く悩ませ、報告されることの少ない犯罪の実態が浮き彫りになった。 全国的な調査は2月に16歳から29歳の3万6000人余りを対象に行われた。これによれば、10.5%が痴漢の被害に遭ったと回答した。 今月発表された調査結果によれば、被害者の9割近くが女性。電車内で被害を受けたと回答した人の割合は約3分の2だった。 回答者の多くが複数回の被害を報告しており、中には高校在学時に「ほとんど毎日」被害を受けたと回答した人もいた。 痴漢
街中の変質者ならともかく電車の痴漢みたいな決まった空間での犯罪がなんでいまだに無くせないのか本当に疑問に思う 被害に遭う女性は言うまでもなく男性だって冤罪もあるし男女の不信と分断を招く社会的な害がめちゃめちゃ大きい犯罪じゃない? 監視カメラが必要なのか満員電車を解消すればいいのかもう個室にでもするべきなのか痴漢は晒し首にすべきなのかわからないけど万難を廃して対策してよ そのためにかかるコストがいくら大きかろうとも本来必要なものでしょ? 必要なコストを省いたぶん沢山の女性が苦しんでるんだよ まさか天秤にかけてんのか?バカにしてんのか 鉄道会社にお金がないなら税金でもいいし乗車賃2倍でも3倍でもいいよ 一部の差別者男性以外みんな納得して協力してくれるでしょ 本気でやれよ 鉄道会社の偉い人が半分女性だったら対策してくれてたのだろうか
股下85センチという驚異的な脚長ぶりで話題のタレント・藤川らるむ(20)が15日までに自身のSNSを更新。服装に関する意見に反応し、注目を集めている。 【写真】私服姿の藤川らるむ。脚線美がすごい 藤川は12日にX(旧ツイッター)で「この服でも私は電車に乗るタイプです」とつづり、肩や腕を見せた薄手のドレス姿で電車に乗る姿をアップ。この投稿に「なんかやめといたほうがいいと思う 犯罪にあってからじゃ遅い」との声が寄せられると、藤川は「昔から思うけど私がどんな服着てても、そんな服着てる方が悪いって風潮いつになったら終わるの?笑 普通に犯罪者が10000万%悪いし 私が犯罪者のために好きな服着る気持ち制限するの、なぁぜなぁぜ?」と反論し、反響を呼んでいた。 その後も藤川は「むしろこのくらい目立つ服着てる人って痴漢されにくい」との声に対し、「ガチでこれ」「本当に地味な服来てる時、すっぴんの時、のほうが
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先日痴漢に遭い、捕まえたところ容疑を否認されたが、今まで捕まえた痴漢は揃ってやりましたごめんなさいと言っていたので驚いた。その後どうなったかという話をまとめておくので、(結論から言うと50万円で示談した)痴漢被害に困っている方にぜひ読んでほしい。なお、要点は以下の5つだ。 ・痴漢の逃走を防ぐ方法 ・痴漢冤罪は制度上ほぼ起きない ・微物検査の嘘・本当 ・示談交渉の際、被害者も絶対に弁護士をつけるべき ・痴漢で泣き寝入りしてほしくない理由 1.被害~逮捕 2.警察署での手続き 3.検察とのやり取り 4.示談交渉 5.私が泣き寝入りしなかった理由 6.余談 警察・検察に望むこと 1.被害~逮捕 平日夕方、都内のそこそこ混んでいる電車内で痴漢に遭った。一般に痴漢と言うと「手で他人のプライベートゾーンや胸を触る」行為がイメージされるが、今回の犯人は手を使わず、勃起した股間を私の尻に押し付けてくる「新
痴漢容疑者を取り押さえようとして重傷を負わされた被害者を嘲笑する人々 危険を省みず容疑者に立ち向かった男性が「正義マン」? 「普通の日本人」は正義が嫌いになるよう教育されている 痴漢容疑者を取り押さえようとして重傷を負わされた被害者を嘲笑する人々 2月17日、都営地下鉄駅で、痴漢容疑者を取り押さえようとした男性が階段下に転落させられ、一時意識不明の重体になるという事件が起こった。 www.sankei.com 駅構内の階段で男性を転落させ、意識不明の重体にしたとして、警視庁神田署は17日、傷害容疑で、元警視庁警護課SP(セキュリティーポリス)の会社員、品田真男容疑者(52)=千葉市若葉区原町=を現行犯逮捕した。品田容疑者は当時、電車内で10代少女への痴漢行為を疑われ駅構内を逃走していたという。(略) 逮捕容疑は17日午前7時ごろ、東京都千代田区神田神保町の都営新宿線神保町駅構内の階段で、自
シヤチハタは8月26日、痴漢などの証拠を残せる「迷惑行為防止スタンプ」の試作モデルを27日に発売すると発表した。被害者が容疑者の手にハンコを押しておくと、ブラックライトで印影が浮き出る仕組み。Twitter上での意見を踏まえて開発したもので、まず500個をテスト販売する。2500円(税別)。 5月上旬、Twitterユーザーが「痴漢されたら、安全ピンで刺すことを勧められた」というツイートを投稿し、「抑止につながる」「かえって傷害罪になるのではないか」などと物議を醸した。その際、同社がTwitter上で「安全ピンの代わりに、痴漢に目印を付けられるハンコを開発できないか」と提案を受け、開発を進めていた。 開発したスタンプは、ブラックライトを照射すると光る特殊なインキを採用。太陽光や照明の下では無色透明だが、ブラックライトを当てると手のマークが浮かび上がる。かばんやポケットなどに取り付けられるリ
福岡市内の40代の鍼灸師男性が「感染症の恐れがあるため、痴漢に安全ピンを刺すのは止めて」とツイッターで呼びかけたところ、異論が相次いで誹謗・中傷も寄せられる騒ぎになっている。 鍼灸師は、ツイッターで反論したうえ、福岡県警に中傷被害の相談をしたことを明らかにした。 ■「痴漢やったな?」「性犯罪者」と根拠ない罵倒 痴漢撃退に安全ピンを使うことは2019年5月中旬にツイッターで紹介され、論議になった。 その後、「黄色い安全ピン」を痴漢撲滅の意思表示として服などに着けることがツイッター上で提唱され、5月29日には、安全ピンを大量に配るとするツイートが話題になった。これに対し、鍼灸師が翌30日にツイッターで次のように疑問を呈したことで、バッシングが一部から巻き起こった。 「どんな菌がついてるかも判らない針を他人のからだに注すことを推奨するような行為はお止めください。もし、貴方の配布した針を使い、冤罪
今って私的制裁にうるさすぎだろ。 法治国家うんぬんって法律が飛んできて守ってくれない以上、しょうがないじゃん。 そら勘違いとか逆上とかあるよ。リスクは常にある。 でも生きるって何かしらリスクに晒されるもんだろ? 俺だって冤罪のリスクがあっても電車乗ってるよ。 俺の気が狂って痴漢しだしたら刺されて当たり前だし、誤解なら問答無用で女引きずりだしてボコるよ。 人をまがりなりにも刺すってそういうことだわな。 でもそりゃしょうがなくないか?自助努力って自助におけるコストも受けざるを得ないし、どうしようもないだろ。 いくらかの確率で痴漢される。痴漢されたら刺す、刺したらもしかしたらボコられる。 それで良いじゃん。 何がダメなんだ? 自力で身を守る。守れなくれても一泡ふかせる。 大事だろうが。 追記 別に安全ピンである必要はないんだな。 持ち歩いて不便でなけりゃいいし、捕まって良ければ刃物でいいんだ。
あくび🐙 @AkubiHarubiyori あと、先生はこうも言ってましたね 「痴漢被害が原因で人生が大きく変わる被害者はおおい。勇気を出して声を出せ、簡単に言われているけれどまだこの国が『痴漢被害者』へのケアがしっかりできる国ではない。痴漢被害への理解をもっと高めてみんなが知ることでもっと変わることがあるんじゃないか」 あくび🐙 @AkubiHarubiyori あくまで昔こういうお話があった、という漫画になります この当時はスマホもなくケータイもカメラ機能がまだまだ弱い時代でしたのでこのようなお話があったという経験談です 傷害罪だ、やりすぎだ、出来るわけない、等の意見を頂いておりますが、このやり方を強制するものではありません
anond:20180313092254 女性専用車両のアレコレやら#Meetooのアレやらの話題を見ているとフツフツと湧き上がってくるものがあるのでいくつか嫌な思いをした実体験を書きます。中には20年ほど前のこともあり、未だに根に持っている、時々思い出してイライラしている、ということが伝われば…。 現在30代前半。女性。 中学2年生/自転車通学/田舎で遭遇した痴漢学校帰りの夕方。私の家から数百メートルの場所にある駐車場。見知らぬ30代くらいの男性から声をかけられ、道を聞かれた。 「僕は整体師で、整体師の会合がこのあたりであるのだけど、あの建物は知っている?」 私は男性が指差した方向がよく見えず、つい自転車を降りて駐車場の敷地内へ入っていった。 「わかりません」と答えて立ち去ろうとすると男性は「君、部活帰り?僕整体師なんだけど。何部かな?ちょっと右と左のバランスがおかしいね」と言った。 人
髪の毛を二つのお団子に結んだ少女が、大きなメガネのように顔の前に手錠を広げている。背景には、「痴漢は犯罪です 私たちは泣き寝入りしません」の文字。こんなバッジが、首都圏や関西の駅などで売られている。 この「痴漢抑止バッジ」は一人の女子高校生が声を上げたことから生まれた。 3年前。関東地方に住む女性(19)は高校に入学した翌日から毎日のように、電車で痴漢に遭っていた。怖くて何も言えず、自宅で「やめてください」と伝える練習を繰り返した。ようやく言えるようになっても、逃げられたり逆切れされたり。「体を触られる度に、自分の価値を下げられたような気がした」 2年生になった春、初老の男性の手を捕まえた。「この人痴漢です。誰か助けてください」。ホームで叫んだが、みんな見ぬふり。相手から示談を持ちかけられたが、断った。 「痴漢に遭ってから声を上げ…
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