民団は1946年に創立され、在日同胞の法的地位確立と民生安定、文化向上、国際親善と祖国の発展、平和統一の実現を方針に掲げ、在日同胞が民族のプライドを持って堂々と生きていくために、数多くの運動・事業を総力で展開しています。
民団は1946年に創立され、在日同胞の法的地位確立と民生安定、文化向上、国際親善と祖国の発展、平和統一の実現を方針に掲げ、在日同胞が民族のプライドを持って堂々と生きていくために、数多くの運動・事業を総力で展開しています。
旧軍施設跡が残る大阪城公園の銘板。「強制連行などにより集められた…」との記載がある=大阪市中央区(牧野克也撮影) 大阪府が戦後50年記念事業として、府内に残る旧軍施設跡などに設置した銘板をめぐり、市民団体と橋下徹知事が対立している。4カ所の銘板に「強制連行された朝鮮人」が働かされた−との説明があり、団体側は「強制連行の定義や根拠が不明」と銘板の文言変更か撤去を府に要求したが、知事は根拠を示す資料はないとした上で「教科書でも使われている表現」などと拒否。バトルは膠着(こうちゃく)状態が続いている。橋下知事拒否「教科書でも使用」 府は平成6年、翌年の戦後50年事業の一環として、戦争の悲惨さを次世代に伝えるため、府内の旧軍施設跡などに銘板を設置する事業を企画。市町村や府民から情報を集めるなどして調査を進め、地下壕跡や飛行場跡など12カ所を選定、7〜8年に設置した。 このうち強制連行された朝鮮人が
朝鮮学校への高校授業料無償化適用をめぐり、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が生徒の父母らに文部科学省に適用を要請する電話攻勢をかけるようノルマを課していたことが12日、内部文書から分かった。同時に、複数の日本人になりすまして電話回数を稼ぐよう指示。総連の無償化運動がモラルを著しく逸脱し、北朝鮮同様に統制された組織動員のもとで展開していた実態が明らかになった。 朝鮮総連関係者から入手した内部文書によると、指示は朝鮮学校への無償化適用が先送りされた後の5月7日に朝鮮学校生徒の母親らが所属する総連傘下の女性団体などに出された。 文書では「『高校無償化』がわれわれの学校に適用されるまで全組織、全同胞を立ち上がらせ闘争し続ける」とげきを飛ばし、無償化適用を求める署名を「1人当たり100人」集めるよう指示。文科省が開設した無償化の相談窓口「高校就学支援ホットライン」を通じて無償化即時実施を求める要請活
「高校無償化」で朝鮮学校排除に反対のデモをする人たち=東京都渋谷区で2010年3月27日午後3時50分、武市公孝撮影 朝鮮学校を高校無償化の対象にするよう求める集会「『高校無償化』からの朝鮮学校排除に反対する緊急行動」が27日、東京都渋谷区の代々木公園で開かれた。 西東京朝鮮第一初中級学校(立川市)の保護者や地元住民でつくる「ウリの会」など59の市民団体が主催。東京朝鮮中高級学校(北区)と神奈川朝鮮中高級学校(横浜市)に通う高校生230人を含む約760人が参加した。 集会では、ウリの会の松野哲二代表が「いかなる国の子どもへの差別も許されない」と呼びかけ、女子高生の1人も「朝鮮学校が対象外とされるのは、自分の存在が否定されたような気持ちだ」と訴えた。 集会後、参加者は渋谷駅付近の公園までデモ行進し、プラカードを手に「高校無償化をすべての学生に」とシュプレヒコールを上げた。【野口由紀】
(書いてから気づきましたが、昼からの行動についてのことと、シュプレヒコールで思ったことを 書くのを忘れていました。いつかまた書きます。) 昨日は、外国人排斥を許さない6・13緊急行動でした。 諸般の都合で、デモコーラーをさせていただくことになりました。 (準備も全然お手伝いできなかったのに、申し訳ないです。。) 叫んでいるあいだは、ハッキョのオモニや在日外国人のともだちの顔を思い浮かべながら叫んでいました。 在特会をひとつつぶしたとしても、レイシズムや外国人排除の問題は少しも解決しないこと、いかにレイシズムを生み出さない社会をつくっていくかということが重要だと思います。 ひさびさにトラメガを持ちましたが、やはり今度からはmyトラメガを買って持っていきたいと思います。 デモの出発場所につくまえに、周りでビラ配りが行われていたのですが、通りすがりのおじさんが「わし日本人やから関係ない」と言った
4月15日・・・ディズニーランドの在日率が上がる日にこんな話題が流行るなんてね。 僕は(たぶん)もう少し上の年代。 朝鮮学校を中学まで通い、日本の高校・大学に通った。 ずっと本名で暮らして、日本の企業に勤めて、日本人の妻と結婚した。 子供はまだいないけど、出来たらその子はしばらく二重国籍になる。 二十歳になったら国籍を韓国と日本のどちらに選ばないとならない。 僕の国籍は元々は朝鮮籍だったが、会社に入ったときに、国籍を韓国に変えている。 海外出張を考えるとさすがに朝鮮籍は面倒が多すぎるし、韓国も金大中が大統領になってのが理由。 帰化についてさて、書きたかったのは帰化の話だ。 変な断りをしておくけど、最初の、 http://anond.hatelabo.jp/20090414170900 の人を否定するつもりはない。 彼女のアイデンティティが日本人により近く、現時点の自分が嫌だと言うのであれば
ひと月ほど前、あるパレスチナ問題の学習会に参加をしたときのことです。 映画を見て、講演を聞き、そうして、その日の参加者がグループに分かれて分科会をすることになりました。わたしが参加をしたグループのテーマは、なぜパレスチナ問題に関心を持つようになったのか、というものでした。約20人弱の人が集まって、めいめい、自己紹介をしながら、パレスチナ問題に関心を持った理由を短い言葉で話していきました。 わたしは、自己紹介をするとき、せっかくこういう場なのだから、通名ではなく、本名を名乗って「在日」であることを言ってみたほうがいいのかな、と少し迷いました。パレスチナ問題に関心がある人々で「在日」のことを快く思っていない人は、おそらくいないだろうと思うので、こういう場なら、安心をして本名を名乗れるかなと思ったのですが、でも、パレスチナ問題から話がそれてしまうかも知れないことを思って、やはり通名を名乗ること
1 名前:かしわ餅φ ★ 投稿日:2007/09/18(火) 19:30:55 ID:???0 私たちも日本のみなさんと同じ権利を持っているはずだ−−。17日、福岡市内であった在日コリアン無年金訴訟の決起集会。年老いた原告男性の一人は、マイクを握りしめ、会場を埋めた約150人の支援者に協力を訴えた。18日の提訴から始まる長い戦いの日々に向け、原告たちは怒りに声を震わせ、時折、懇願するかのように深々と頭を垂らした。 集会では、在日外国人の人権問題に詳しい田中宏・龍谷大教授が講演した。これまで 京都と大阪で起こされた同様の訴訟はどちらも原告敗訴という厳しい現状だが、 「年金など社会保障の責任は国籍の属する本国が負うべし、という裁判所の理屈には 矛盾がある」と指摘。その証拠に「海外に住む日本人に対し、日本政府は年金を支払っていないではないか」と糾弾した。 また田中教授は、政府が税金を
昨日の19時過ぎから、city.hirakata.osaka.jpからのアクセスが相次いでいるようなので、「マンガ嫌韓流のここがデタラメ」(コモンズ)における朴一氏の主張を紹介しておきます。枚方市人権政策室の職員の皆さん。よーく目を通してくださいね。 マンガ嫌韓流のここがデタラメ 「第3話 在日コリアンへの誤解と偏見の増幅を斬る!」より (マンガ嫌韓流における「在日の強制連行説は捏造である」という主張に対する反論として) ・金英達氏の説明からわかるように、朝鮮人「強制連行」の実態とは、要するに「国家総動員法に基づいて朝鮮人労働者が各地へ労務動員させられたこと」であり、重要なことは、「強制連行」という言葉がそうした実態を表現する言葉として妥当かはともかく、戦争中に朝鮮半島から多くの人たちが強制力を伴って労務動員されたという歴史的事実である。(中略)「強制連行」という言葉の妥当性はこの際重要で
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