漫画やアニメ、ゲームでおなじみの人気キャラクターたちが、普段の舞台とは異なる日常生活を見せたり、コミカルになったり、時には性的な営みも…。 コミックマーケットで7割以上を占めるのが、既存作品をモチーフにした二次創作だ。同人作家がそれぞれの感性や表現方法で翻案したもので、内容は実に多彩。面白い作品もたくさんあるが、正直言ってこんな心配もしてしまう。
5月5日に韓国で行われたブルアカのオンリーにて頒布された同人グッズが児童ポルノなのではないかと言われ、通報された結果会場に警察が来る ↓ 主催は頒布されたものに法的な問題はなく、頒布されたのは隔離されたスペースで来場者は全員成人だったと表明、逮捕者などは特に出ずに終わる ↓ この件を話題にしていたのはフェミニスト系のアカウントだったため、通報したのはフェミニストなのではないかと話題になる ↓ 5月10日、女性の参加者が多い同人イベント「D.FESTA」が、会場からの要請により成人向けのものは頒布できなくなったというお知らせを出す ↓ 詳しい理由は不明だが、先日の通報騒動が影響しているのではないかと言われる ↓ 先日の通報騒動の経緯もあり、この中止騒動が(いつものごとく)インターネット男女大戦に発展する 感想:女性向け同人イベントで男性は本を出すなというマシュマロがちゃんと袋叩きにされる日本
まず、声優インタビュー記事から同性婚が削除された公式の説明について、正直にいえば納得しがたいものがある。 月刊ガンダムエース2023年9月号掲載のインタビュー記事についてのお詫び|機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト 当該記事において、ガンダムエース編集者の憶測による文面が存在し、校正時に修正依頼を行ったにも関わらず、該当箇所の修正が反映されないまま責了となり、7月26日に発売されることとなってしまいました。 作品側としては、本編をご覧いただいた皆様一人一人の捉え方、解釈にお任せし、作品をお楽しみいただきたいと考えておりますので、ガンダムエース編集部とも協議の上、修正可能な電子版の記述は、本来の依頼通りに修正し、現在は配信しております。 たしかにインタビュー記事というものは口頭ゆえに説明不足な内容をおぎなうことが通例であり、そこでおぎなった言葉が意図とは異なっていたとされることはあるだ
自分にも他人にも苦手な表現があることを理解している←これは正しい みんな堂々と好きに表現するけど騒がずに我慢している←ここが大嘘 男性向け同人界隈において表現とは喧嘩の狼煙である!!!!!! たとえば貧乳のキャラがいる。そのキャラのちちを盛りまくった絵を出すやつがいる。貧乳派はそれに耐えるのか? 答えは絶対にノーである。 「てめえの目玉はタピオカか? なんぞこの脂肪の塊は」 「原作見てませんよね? あのほっそいラインが至高なんですが?」 「原作だとここのこのページが一番でかく見えるがそこでもちちそんなにねえよボケッ!!!」 言われたちちを盛る作者は黙るのか? これもまたノーである。 「やかましいーーーッ!!! そもそも絵も描かずに消費だけしてるやつらにブツクサ言われたくないわーーーッ!!! というか俺のメディア欄にはでかいちちしか載ってないだろうがーーーッ!!! 原作の前に俺がどういう絵師
ファンメイド作品『Pokémon First Person Shooter(以下、ポケモンFPS)』を制作するDragon氏が、同作に関する映像をTwitter上に投稿。IPの無断利用という点のほかに、ポケモンを銃で撃つという内容にファンの間で賛否が分かれている。 株式会社ポケモンは1月19日、『Pokémon LEGENDS アルセウス』の世界を360°ビューで表現した動画を投稿。そこには同作の広大なフィールド内を一人称で駆け抜けるシーンが映しだされ、YouTubeのコメント欄には「ポケモンの世界に実際に居るようだ」といったファンによる肯定的な意見で溢れた。そんな中、とある海外ユーザーがポケモンを銃で撃つことを題材としたFPSゲームを発表。開発者が投稿した下記の動画から、本作のゲームプレイを垣間見ることができる。少々刺激の強い内容であるため、注意してご覧いただきたい。 『ポケモンFPS』
ずっと話題を追っていて徹夜気味の頭で書くので、細かい誤字脱字やミスがあっても大目に見て欲しい。 「セイウンスカイ・ニシノフラワーのオーナーはエロ同人誌を嫌だと思うのだろうか」という旨のツイートが投稿される ↓ オーナーの西山茂行氏、そのツイートをエゴサーチで発見し(重要!)、「わしは全然OK。話題になるだけで嬉しいんですよ」とリプライする (※現在削除済み。スクリーンショット→ https://imgur.com/a/CJQ4gGx ) ↓ そのツイートを見た不特定多数が「セイウンスカイ・ニシノフラワーのエロ同人が解禁された」と判断する ↓ 西山氏、他のアカウントへのリプライで「ただし許可を取るように」という旨のツイートをする(も、時既に遅し) ↓ 情報が拡散し、中には明らかな捨て垢が「おもちゃにして良いって許可出た!!!」とツイートするなど、騒動が大きくなる ↓ 騒動を察知した西山氏、「
私の好きなカプ(以下AB)で活躍している絵師(Zさん)が同人誌を出した。 それがまじでやばい。 というかZさんがまじでやばい。 二次創作しないでくれ。 ZさんはABでは古参の絵師で一昔前の絵感が否めないけどすっごい人気がある人だ。 フォロワーも余裕で4桁。 何故そんなに人気があったかというとAB界隈はZさん以外あまり絵の上手い人がいなかったから。 でも原作でABの絡みが多くなってくると徐々に描く人が増えて来てZさんよりも上手い人がいっぱい出てきた。 Zさんは一次でも漫画を描いているらしいんだけど「私一次でも活躍してるんですよ」マウントがすごい上に、性格もちょっと強めなのでそれも相まって人気がみるみる低迷していってしまった。 フォロワーは相変わらずの4桁だけどファボやリプの数は目に見えて減っている。 残った親しいフォロワーはみんなZさんの信者みたいな人達ばかり。 他の人がどんどんABの本を出
かれこれ20年近く夏冬と連続当選してサークル参加してる身だが、真木よう子のコミケ参戦は別に問題ないと思ってる。 真木よう子の参加は、コミケの理念に照らし合わせると、何の問題もないからだ。 私のようにコミケに長く参加している古参でさえも勘違いしている人がいるのだが、 まず、コミケは、オタのためだけの、非オタは参加を許されない祭典ではない。 そして、今のコミケは、「非営利」の、「アマチュア」に限った場ではないのだ。 2013年に、申込書等、コミケ準備会側の公式文書に書かれている「コミックマーケットの理念」の記述から、「営利を目的としない」などの一連の文言が消えたことを知る人は少ないんじゃないだろうか? 「営利を目的としない」の等々の文言が消える前は、 コミケットはアマチュア、営利を目的としない団体(サークル)、個人のための展示即売会です。基本的に法人(会社)あるいはそれに準ずる方の参加はお断り
漫画家の赤松健さんは3月27日、文化庁が主催した「著作物の公開利用ルールの未来」に関するシンポジウムで、漫画の2次創作文化を守るための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ(CC)に提案した。昨年にも同様な目的でライセンスを提案していたが、「コミケ準備会に突っ込まれた」そうで、新たに、コミケなど即売会当日に限定した新ライセンスを提案。「黙認」を意思表示するというユニークなものだ。 「クリエイティブ・コモンズを普及させるには、漫画ですよね」――赤松さんはそう切り出し、新マーク「CV」(connivance、黙認)を説明する。 「作者として、公式には2次創作は認められないが、従来までのような常識的な範囲内なら、同人誌即売会の当日だけ、無料で2次創作を黙認する」という意思を表示できるマーク。丸い円の中に黒色で人物マークが描かれ、その後ろにもグレーで人物が描かれている。前の人物が著作者で、後ろの
11/24予定の東方不敗小町のBBSにて、主催者の名前で以下の書き込みがありました。 =============================================== 今回の東方不敗小町では成人向け作品の頒布を禁止する、との通達が会場からありました。 詳しいことはHPのほうに書きますが、カタログ編集がほぼ終わりかけたところに突然の通達だったので準備会としても対応に終われております。 =============================================== 仮に通達が本当だったとして、通達は会場側の独断なのか、あるいは外部組織の圧力なのか。外部組織としても、地域住民、上位自治体(区、都)、警察、あるいはこの他の組織なのか。 さらに、禁止の理由(根拠)は何なのか、即売会側に非があるのか(ゾーニングされてない、猥褻物を頒布している)。 対象のイベントは東方不敗
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