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umlに関するlizyのブックマーク (81)

  • MOONGIFT: » 実用的なUML「BOUML」:オープンソースを毎日紹介

    Webサービスのニーズの変化は激しく、従来のウォーターフォール型での開発ではとても時代にマッチしていない。そうした中できっちり設計を行うUMLは、最近あまり触ってこなかった。 メイン画面 それは設計と実装が乖離していた点にもある。利用的な設計機能よりも、実用的なジェネレータがある方がうけるだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBOUML、C++で作られたUML設計ソフトウェアだ。 BOUMLはC++Java、Idl、PHPそしてPythonに対応したソースコードを生成するUML設計ソフトウェアだ。数多くの言語に対応するので、より実用的に活用することができるだろう。動作は軽快で、操作性も問題ない。 生成されたドキュメント 動作OSはWindowsMac OSXLinux、Unixと幅広く動作する。さらにRational Roseのインポート、HTMLドキュメントの出力、チ

    MOONGIFT: » 実用的なUML「BOUML」:オープンソースを毎日紹介
  • JUDEで描いたクラスをそのままRuby on Railsで動かすプラグイン:CodeZine

    はじめに 「LuRuJu」は、UMLモデリングツール「JUDE」で作成したモデル情報をRuby上で簡単に参照するためのRubyライブラリです。「LuRuJu on Rails」はLuRuJuをベースにしたRailsプラグインで、JUDE上で作成したクラス図の内容をそのままRuby on Railsのモデル(言い換えると、ActiveRecordをベースとしたクラス)として動作させることが可能になります。 記事では、筆者が開発しているLuRuJuおよびLuRuJu on Railsのねらい、特徴、使い方などを簡単に紹介します。また、LuRuJu on Railsを使った簡単なサンプルWebアプリケーションの作成手順を解説することで、ツールの魅力を肌で感じていただければ幸いです。対象読者 基的に限定しませんが、以下のいずれかに当てはまる方は記事の読者に適しています。RubyRuby

  • [Think IT] 第2回:ユースケース図を学ぼう! (1/3)

    【伝わる!モデリング】はじめようUML! 第2回:ユースケース図を学ぼう! 著者:株式会社テクノロジックアート 照井 康真 公開日:2008/04/08(火) ユースケース図とは 前回は、UMLに関する全般的なお話から、業務分析でアクティビティ図を使用する方法を説明しました。今回は、要求分析でユースケース図を使用する方法を説明します。 ユースケース図は、UMLの生みの親であるスリーアミーゴスの1人、ヤコブソンがOOSEという方法論から取り入れた図です。システムが、外部から求められる機能的な要求を表現します。開発工程の中では主に要求分析段階で、開発者がユーザに機能的な要求を確認するために記述されることが多い図となります。図1は、最もシンプルな表記によるユースケース図の例です。 「サブジェクト」は、書いても書かなくてもそれほど違いはありませんが、ここでは後の説明のしやすさのために記述しています

  • 編集者ガチンコバトル、お勧めモデリング本!

    モデリングを深く理解するための書籍はこれだ! 4月の特集「伝わる!モデリング」では、モデリングの基礎知識から現場で使えるノウハウまでを網羅的にお届けする。 連載「土日に買って勉強したい『モデリング』」では、モデリングに関する書籍情報を取り上げる。特集とあわせてぜひ一緒に読んでいただきたい。 第1週目となる今回は、特集テーマに合わせた各社お勧めの書籍を取り上げ、それぞれの担当編集者によるコメント合戦を展開する名物企画「編集者ガチンコバトル」だ。早速各社の編集者が手がけた「モデリング」に関する書籍を紹介していこう! UMLモデリングレッスン 21の基パターンでわかる要求モデルのつくり方 著者:平澤 章 発行:日経BP社 価格:1,680円(税込み) 発売日:2008年1月28日 要求モデリングのノウハウを体系的に整理 1冊目は日経BP社から発売中の「UMLモデリングレッスン 21の基

  • [Think IT] 第1回:アクティビティ図を学ぼう! (1/3)

    【伝わる!モデリング】はじめようUML! 第1回:アクティビティ図を学ぼう! 著者:株式会社テクノロジックアート 長瀬 嘉秀 公開日:2008/04/01(火) UMLとは 2008年4月のThink ITの特集は「モデリング」を取り上げています。火曜日の連載では、UMLの基から解説してきます。今回はUMLとは何かから押さえていき、アクティビティ図について解説します。 UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)とは、オブジェクト指向の分析設計の表記法として、米国の標準化団体OMG(Object Management Group)によって1997年に標準化されました。 現在は、JavaやC#など、ほとんどの開発環境がオブジェクト指向になっており、実質標準的な唯一の設計表記方法となっています。また、ISO標準にもなりましたので、名実共に完全なる世界標準

  • An Agile Way > LuRuJu on Rails -- JUDE で描いた図がそのまま Rails で動く! : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    野村さんが実装している、LuRuJu on Rails がリリースされています。 LuRuJu は、Ruby から JUDE API を呼び出す糊フレームワークなんですが、"LuRuJu on Rails"は、さらにすごいです。 JUDE のモデル(*.jude ファイル)を Rails に配備するだけで、そのまま、動きます。コード変換する必要もなく、JUDEで描いたモデル図が、そのまま Rails で動くのです。 すごいコンセプト!ぜひお試しください。 http://luruju.com/luruju-on-rails/overview 以下、概要を抜粋します。 RAILS_ROOT/app/model配下にJUDEファイルを配置するだけで、JUDEで記述したクラス図内の各クラスが、そのままRubyOnRailsのモデル(MVCのM)として動作します。クラス間のリレーション(1対1,1対

    An Agile Way > LuRuJu on Rails -- JUDE で描いた図がそのまま Rails で動く! : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 配置図から非機能用件を類推する - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    配置図から非機能用件を類推する - プログラマの思索
  • 配置図は必須|恵比寿で働く社長のアメブロ

    恵比寿で働く社長のアメブロ株式会社ビープラウド(http://www.beproud.jp)の社長、佐藤治夫が、日々の活動や、日々の思いなどを記録していきます。配置図は必須 今回は、自分の失敗談も含めて、UMLのダイアグラムの1つである配置図の必要性について書きたいと思います。UMLの中でも配置図(コンポーネント図)は、1~3人の少人数の開発になるとついつい省略しがちな図です。 というのも、その規模の開発ですと、仕様の調整、FIXなどが主な関心事となり、基設計はテーブル設計くらいで、機能の開発にすぐ入りたくなってしまうからです。 しかし昨年の開発プロジェクトでした経験で、配置図(もしくはコンポーネント図)の作成は、どのような規模でも開発プロセス上、必須であるという考えに至りました。 プログラミングを担当するエンジニアがシステムを開発する際に、注意がまず向くのが機能要件です。機能要

  • システム設計支援ツールJUDE/Community 5.2 - builder by ZDNet Japan

    IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える 結果に差がつくウェビナーへの投資 デジタル営業時代における見込み顧客獲得へ ウェビナーの運用・集客・フォローの最適化 非構造化データのデジタル活用へ 社内の文書コンテンツを一元管理 デジタル変革と内部統制の二兎を得るECM 高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテ

  • 言葉の関係性 (arclamp.jp アークランプ)

    前回のエントリ「イマドキのオブジェクト指向」は僕が思っていた以上に注目がありました。気づいた人もいるのかもしれませんが、僕はオブジェクト指向というものをきちんと学んだことがありません。なので「オブジェクト指向ってオブジェクトが大事なんだなー」ぐらいにしか思っていなかったのが事実。 というわけで、はてブではyojikさんに メッセージ指向vsクラス指向は最初期からあった対立軸だと思う。 と言われて、あと、よういちろうさんには「メッセージ指向なオブジェクト指向でのUMLって?」で、 太古の昔から、オブジェクトは「メッセージのやり取りによる処理の委譲の繰り返し」だったはず。 と言われました。両方ともなるほど。この原因としてよういちろうさんが、 JavaC++など、構造化言語から派生した言語を習得することによってオブジェクト指向を学んでしまった人間にとっては、メッセージのやり取りという発想ではな

  • JUDE で template class:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    C++template class、Java 5 に入った Generics、UML語でいうと parameterized class。型をパラメータ化して扱うこの記法は、特にコレクション系を型安全に実装する場合に大きな効果を発揮します。 実は、この要望はこれまでとてもたくさん頂いていて、なかなか実現できなかったものの1つです。リバースにまで突っ込む必要がありますし、既存のJavaクラス群をどうサポートするか、という問題もありました。今回、パラメタライズドクラスを JUDE で描けるようにしました。合わせて、Java 5 のリバース機能も入れたため、たとえば、java.utils.Collection 周りのソースもリバースできますし、これらを使った開発も積極的にUMLで記述できます。 詳しくは、開発者ブログ、こちらをどうぞ。 ■ template class http://jude

    JUDE で template class:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • JUDE 5.2 ベータ版が公開されています。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    新機能について、開発者がブログをいくつか書いていますので、紹介します。 ■ DFD(データフロー図)が描けるようになった件 http://jude-users.com/ja/modules/weblog/details.php?blog_id=172 これに合わせて登場した、 ■ ほとんどの図で曲線が描けるようになった件 http://jude-users.com/ja/modules/weblog/details.php?blog_id=176 ■ API の追加(ステートマシン)の件 http://jude-users.com/ja/modules/weblog/details.php?blog_id=173 ■ プロジェクトテンプレートの件 http://jude-users.com/ja/modules/weblog/details.php?blog_id=175 ■ 細かな(しか

    JUDE 5.2 ベータ版が公開されています。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Judeのクラス図からActiveScaffoldのコードを自動生成する:CodeZine

    はじめに このジェネレータはJudeで作成したクラス図の情報を取得し、それを元に、ActiveScaffoldで必要なコーディングのソースを自動生成することにより、ActiveScaffoldの環境構築を行えば、クラス図を書くだけでActiveScaffoldのアプリケーションを作成できるというツールです。 早い話がクラス図を描いたら、とりあえずアプリケーションができますという話です。もちろん限定されたところにしか使えないと思いますが、JudeとRubyを活用してこんなに簡単にジェネレータが作れるというのを感じていただければ嬉しいです。ジェネレータを使用するための環境設定 最初にジェネレータを使用するに当たって、JRubyとLuRuJuというライブラリ、およびUMLツールのJudeのセットアップを行いましょう。JRubyのセットアップ JRubyはRubyJavaでの実装です。通常のRu

  • 一つの画は千の言葉を語るだろうか?

    一つの画は千の言葉を語るだろうか? 最近の記事”私たちはなぜダイアグラムを描かずコードを記述するのだろうか?(source)”の中で、Dean Wampler氏(source)はソフトウェア開発においてはその反対が事実であることが多いことを議論している。 グラフィック的な表記法の提唱者達は、私たちがテキストのコードを記述する必要がなくダイアグラムのみを描くという点に到達することを切望していました。過去数年間に渡っていくつかビジュアルプログラミング環境が存在していたが早くも去っていってしまったのです。 もし一つの画が千の言葉をも語っているのなら、なぜそれは今までに起こらなかったのでしょうか? いくつかはグラフィカルなプログラミング環境があり、使われている。しかしながら例外もある。Labview(source)はたぶんその中で一番知られたものだが、実際それは従来のデベロッパではなく主にテスター

    一つの画は千の言葉を語るだろうか?
    lizy
    lizy 2007/11/15
    コード生成のために図を書くのはあまり意味がない。システムの理解を手助けするための抽象度の高い図は役に立つ。
  • C++、Java、PHP、IDLを同時サポートのUML統合環境「BOUML 3.0」登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    7日(フランス時間)、BOUMLの最新版となる「BOUML 3.0」が公開された。翌日の8日(フランス時間)にはデータセーブ時に発生するクラッシュ問題を修正したBOUML 3.0.1が公開されている。BOUMLはC++言語で開発されたUMLツールボックスアプリケーション。UMLの描画のみならず、プロジェクトコントロール、プロジェクト同期、Javaカタログなどにも対応している。プロダクトはGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2またそれ以降のライセンスで提供されている。 BOUMLはQtを使って開発されており、Linux/FreeBSD/MacOS X/Windowsと複数のプラットフォームで動作するという特徴がある。また特定のプログラミング言語をサポートするのではなく、C++JavaPHP、IDLを同時に使えるという特徴がある。そのうえメモリをあまり消費

  • 「モノ」を中心としたビジネスモデリング

    「モノ」を中心としたビジネスモデリング:実践! UMLビジネスモデリング(3)(1/2 ページ) 前回までの内容を踏まえ、いよいよ具体的なビジネスモデリングの作業へ入っていく。今回は、UMLの各種チャートを応用してビジネスモデルを明確にしていく過程を、前回に引き続き具体的なシナリオに沿って解説する。 現状のビジネスモデルを「見える化」する 前回、ビジョンと戦略からビジネスゴールを導きましたが、格的なビジネスモデリングはこれからです。 まず、現状(As is)のビジネスモデルがどうなっているかを見える化します。現状が明らかになったら、そのAs isなビジネスモデルのどこをどのようにすればより良い(To beな)ビジネスモデルになるかを検討していきます。このAs isからTo beへ洗練する際にビジネスゴールを適用することにより、ビジョンや戦略に即したビジネスモデルを実現することができるわけ

    「モノ」を中心としたビジネスモデリング
  • モデリング・リファクタリングのススメ

    ビジネス・モデリングなどのモデリングを始めてはみたものの,なかなか上手くモデリングできない…そんな悩みを持っている方も多いと思います。そこで,今回はモデリングを上達させるための「モデリング・リファクタリング」という方法をご紹介します。 モデリング・リファクタリングとは 「モデリング・リファクタリング」とは筆者が考えた造語です。(すでに誰かによって提唱されているかもしれませんが)筆者が発明したものではなく,モデリングに慣れている方なら自然とやっているようなテクニックです。 もともと「リファクタリング」というのは,小さなプログラム(例えばクラス)を作るときに,プログラムの外側の仕様(使われ方)は変えずに,中身の構造だけを変えることです。 なぜそんなことをするかというと,とりあえず仕様は満たしていたとしても,中身が汚い設計のままでは,変更に弱く,保守性も悪いからです。そこで,小さなプログラムを作

    モデリング・リファクタリングのススメ
  • 【ハウツー】クラス構造がまる見えに! UDocでJavaをダイナミックに分析する (1) Ja...

    UML、なかでもクラス図はクラスの関係を把握するうえで欠かせないダイアグラムだ。できれば既存のAPIはクラス図を見て簡単に全容を把握しておきたい。その際に全自動でクラス図を作成できると大変便利だろう。そこで紹介したいのがUDocだ。こうした用途にぴったりのアプリケーションである。 UDocはJava クラスをUMLライクのダイアグラムによって視覚化するGUIアプリケーションだ。Javadoc、Javaバイナリファイル、Javaソースコードなどから動的に UMLライクのダイアグラムを生成できる。生成されるダイアグラムそのものを動的に編集することも可能なので、グリグリといぢりながらクラス関係を解析できるすぐれものだ。動作にはJDK 5.0かそれ以上のバージョンが必要。稿執筆時点の最新版は12日(米国時間)に公開された1.005であり、GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Ve

  • チェンジビジョンがUMLツール新版を投入,ER図の作成を可能に

    チェンジビジョンは2月22日,UMLモデリング・ツール「JUDE/Professional」の新版3.2を2月28日に出荷すると発表した。ベータ版をすでにWebサイトで公開している。1ユーザー・ライセンスの価格は2万9400円(税込)。 現行の「JUDE/Professional 3.1」は,UML(Unified Modeling Language)図とマインドマップの作成機能を備えている。今回リリースするバージョン3.2では,これらに加えて,データ・モデリングに使われるER(Entity-Relationship)図を作成したり,ER図からSQL文を生成てできるようにする。加えて,UMLで記述したモデルを外部から参照するAPI(Application Programmming Interface)を強化したほか,一つのマインドマップを複数のマインドマップに分割する機能を追加した。 これ

    チェンジビジョンがUMLツール新版を投入,ER図の作成を可能に
  • Agile Modeling with Mind Map and UML