2020年6月8日 午後5時54分、わさおは旅立ちました。 多くの方にご心配をいただきました。多くの方に心をお寄せいただきました。 ありがとうございます。 <わさお関係者・きくや商店一同>
生まれ変わった「livedoor Blog」と、ちょっとしたスタッフロール カテゴリ: 思った livedoor Blogが、こんな感じに生まれ変わりました。 新管理画面(http://livedoor.blogcms.jp/) ※ベータ版につき、細かい点はご容赦ください。どんどん直していきます。 今は「なんもいえねぇ!」って感じですが、あとになると冷静になりすぎるので、いま心に浮かんだことを書いてみます。 ■続・スタッフのみなさんへ ご存知のように、今回のリニューアルはこのあとに続く長いプロジェクトの下準備です。リラスプを意識して開発と改善を続けて、最高のサービスにしよう! 俺たちにはできる! ■役員/マネージャーのみなさんへ ブログの可能性を信じてアクセルを踏んでくれた役員のみなさん、ありがとうございます。現在のひどい市況のなかにあってもなお攻めの開発ができるのは、ここ3年のきつい状況
やはり、オフ会で一番のお楽しみは嫌いなブログについて語りあうことで決定らしいのですが、最近オフ会に出ておらず嫌いなブログ語りたい衝動を上手に発散できていないので、嫌いなブログについて発表します!! ジャーン!! はてな匿名ダイアリーでした!! ということではてな匿名ダイアリーのここが許せん!! について語りたい。 僕が嫌いなはてな匿名ダイアリーというのは、ホットエントリーを通じて観察される、匿名のはてな匿名ダイアリー利用者によるエントリー投入と、ID持ちはてなブックマーク利用者によるブックマークコメントによってなされる交流まで含んでの、はてな匿名ダイアリー圏を指しているのですが、その中で、はてな匿名ダイアリーの嫌さは、顕名者が匿名者に言及するとき特有の傲慢さ、それへの無自覚に尽きます。ホットエントリーにあがっているような匿名ダイアリーのブックマークエントリを覗くと、沢山の、匿名ダイアリーエ
ネットをやればやるほど鬱になっていく人を見たので、そんな人がネットで元気になれるように何か書き残そうと思いました。 1.ネガティブレスを気にしない ネットの良い所はレスポンスを得やすいことだと思います。しかし、その分良い意見もあれば悪い意見もあるわけで。しかも、なぜか素晴らしい人に限って繊細な人が多く、例えば100ブクマついたうちの一つにネガティブコメントがあったらそれだけを気にしてしまう。全く気にしないのも良くないですが、ネガティブ意見もポジティブ意見も同じレベルで受け止めましょう。というのは良く言われることでけど。 2.全部知ろうとしない ネット鬱になる人って頭が良い人ほどなりやすいと思うのです。なぜかって、それは自分の反応をほぼすべて知ることができてしまうから。知ってしまったものは処理しなくてはならないって思考が働いてしまうのでしょう。傍から見ていて、そこまですべて答えなくても…と思
本ブログは更新を停止しました。Aerieをよろしくお願いいたします。 目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 677 記事 - 0 コメント - 28562 トラックバック - 211 ニュース 2009年3月31日 更新を停止しました。引き続きAerieを御愛顧くださいませ。 2009年2月3日 原則としてコメント受付を停止しました。コメントはAerieまでお願いいたします。 詳細は2月3日のエントリをご覧ください。 2008年7月1日 Microsoft MVP for Developer Tools - Visual C++ を再受賞しました。 2008年2月某日 MVPアワードがVisual C++に変更になりました。 2007年10月23日 blogタイトルを変更しました。 2007年7月1日 Microsoft MVP for Window
ブログという名の“わらしべ”:ブログの過去、現在、未来~日本ブログ界の5年間と今後を占う(3)(1/2 ページ) 日本のブログはブログ以前からあった日記文化と上手に融合し、いまや手軽でフットワークの良い情報発信ツールとしてのポジションを確立した。ブログおよびブロガーによって形成されるコミュニティを意味する“ブロゴスフィア”はソーシャルメディアと位置付けられ、メディアの一角として認知されるに至った。海外ではさらに進んで、既存メディアに取って替わるほどのソーシャルメディアも現れつつある。メディアとしてのブログは、日本でも今後さらにポジションを強固にしていくであろう。 ブログの過去、現在、未来~日本ブログ界の5年間と今後を占う:(1)、(2) ブロガー座談会 オルタナブロガー編:(1)、(2) ブロガー座談会 アルファブロガー編:(1)、(2)、(3) ツールとしての進化 ブログツールは今後どの
インテルは比較的早い時期からブログを始めており、更新頻度も高くコメントも受け付けています (日本語版はこちら)。ブログというツールは気軽に導入出来たとしても、顧客と企業を繋げるひとつの窓口として運営していくのは大変なことです。インテルほどの大きな企業がどのようにソーシャルメディアと付き合っているのでしょうか。インテルでは Intel Social Media Guidelines というガイドラインを設けています。ブログだけでなく Wiki や SNS にも通じるこのガイドライン。当然インテル向けに書かれている内容ですが、応用出来そうな内容です。 ブログを長くしている方にとっては『当たり前』な内容かもしれませんが、社内やチームの共有ツールとしてこうしたガイドラインはあったほうが良いでしょう。 透明であること ブログを書く際は本名を書き、何の仕事をしているのか明示すること 慎重に情報を公開
アルファブロガー運営委員会 < 事務局:シックス・アパート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:関 信浩) / アジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂和 敏 以下、AMN) > は、質の高いブロガーの発掘とブログの普及を目的としたコンテスト「アルファブロガー・アワード」の本年度版『アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞』を、2008年12月24日(水)より2009年2月8日(日)までの期間に実施することを発表いたします。 プレスリリース資料 印刷用資料(PDFファイル) 2004年から2007年まで毎年行われている「アルファブロガー・アワード」は、投票によりブロガーを選ぶ形式でしたが、2008年はブログ単位ではなくブログ内の1つ1つの記事ごとに投票を募る形式でのコンテストとなります。新しい試みとなる『アルファブロガー・アワード2008:
十代とか二十代で、好きになった人がブログを書いていたら、たぶん数分おきにアクセスして更新してないかチェックするだろうなあ。でも、ブログってずっと読み続けると、その人のいい面だけでなく「アク」みたいなものも見てとれるから、案外、恋が冷めるのも早くなってしまうかも。憧れって、見えない部分が多いからこそ持続するもの。好きな相手が、変な用語を使ってたり、中身のないことを書いてたり、顔文字いっぱい使って(汗)とか(笑)とか多用してたら、徐々に憧れも薄らいでいくかもしれない。でも一方で、相手の深い部分まで知ることができる可能性もあるし、「意外といいこと書くやんか」とお株が上がることもありそう。それは、自分が気にもとめてなかったクラスメイトだったりして、案外、そこで新しい恋を発見するのかもしれない。そういえば、卒業のときにサイン帳をまわしてみんなに書いてもらったりしてたけど、あれは今も健在なんだろうか。
僕はネットの可能性を信じていた。 ニュースの現場にいた場合や当事者の場合、 それを取り上げた報道記事やニュース映像、あいまいさや切り取り不足、主観的感想の差(盛り上がっていたはずなのに、つまらなそう書かれたとか)等が感じられることはよくある。 同じように、自分の専門範囲のことが記事になったとき、記者の勉強不足や認識間違いなど、とてもよく分かることがある。 だから、僕はネットの可能性を信じていた。 それは、一次ソースを集約可能なアーキテクチャであること、さらに、その分野の専門家の意見を取捨選択して聞けることで、新しい報道の形が見えていたから。 もっと端的に言えば「みんなで得意分野を持ち寄れば、そしてそれを批評しあえば今のマスコミよりマシじゃね?」ってこと。 おそらく3年前の「ブログジャーナリズム」ブームってこの可能性のことだったのではないかと思う。湯川さんの本読んでいないけどさ。 まぁ少なく
■ しょこたんを尊敬してる 朝からイヤなものを読んで気分を害したので、最近忙しくてさっぱり読めてなかったしょこたん☆ぶろぐの未読200記事をがーーーーっと読んだ。それでも一週間分に満たないんだから、あいかわらずの更新ペースだ。おかげで気分一新! 元気になったよ。ありがとう、しょこたん!! 「しょこたん☆ぶろぐ」は、リスペクトに満ちている。ときおり自分自身を卑下する記事が混じることはあるものの、基本的には「自分が好きなものをひたすら好きと言うだけ」のブログだ。それが1日に何十エントリにもなるんだから、中川翔子の好きパワーは本当にすごい。読んでるだけで幸せになる。 逆に彼女は、何かをけなすことはまずない。有名人がネットで何かをけなすのは明らかに危険行為なので、意図的に避けているのかも知れない。まぁ、それほど売れてないころからあんな感じだったので、たぶん本能的なものだと思う。 とにかく中川翔子は
以前からgooブログの事務局にシステムの改善を要望しているのだが、言い訳ばかりでまったく改善されないので、ここで列挙しておく。検索で、タイトルの文字列が検索できない(これは「既知の問題」だという)。 javascriptが使えない(これは「安全性」のための仕様だそうだ)。 記事ごとに「gooIDのみ許可」を選ばなければならないので、すべての記事に一律に適用できない。 コメント欄に題名は必要ない。空白のとき"Unknown"という表示はみっともない。 管理画面の「コメント管理」の表示が今年の後半から異様に遅くなり、Firefoxでは1分以上かかる。IEでは何度もクリックしないと表示されない(これはNTTレゾナントのイントラネットでは「再現しない」とのこと。客と同じ環境でやってみろ)。テクノラティによれば、当ブログの価値は$646,962らしいので、そろそろgooは卒業して独立のサイトを立て、
先日のエントリーでも書いたけど、Mac OS XをはじめJava SE5以降のマルチプラットホーム対応のTwitterクライアント、「PeraPeraPrv」通称P3が3.4になった。 P3:PeraPeraPrvについて日本語ページ about P3:PeraPeraPrv英語ページ P3:PeraPeraPrv中文中国語ページ(翻訳:miki7500さん) P3のアイコンやらスプラッシュスクリーンやアプリケーションの中で使う画像の制作を手伝っているのだけど、今回のバージョンアップに伴ってP3のWebサイトの立ち上げもやってみた。 Webサイトに手を出したのは昨年から注目していたGoogle Site。Folder.qlgeneratorの英語サポートページをこのはてなダイアリーの中に立ち上げてしまって本当に後悔したからだ。なにかを海外に発信したいなら悪いことは言わない。自分のblogに
「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。という記事が話題になっている。 すごくタイムリーなことに、ちょうど今日にじむさん(ドメインこそ持っていないが、長年同じレンタルサーバでサイト運営している)と会って、JR目黒駅前のTo The Herbsで遅い昼ごはんを食べながら個人サイト運営に関する話をしていたのだった。私はこのブログ自体がそうであるように、99年から独自ドメイン&レンタルサーバ派であり、今後も(よっぽどコストが暴騰でもしない限り)それを続けるよ。 私はパスタを食べながらにじむさんに言った。「今はてなダイアリーで人気があってアクセスを集めているような人って、はてながつぶれたら一体どうするんだろう? 超もったいないよね」 まあ、Googleが運営するYouTubeとかはそう簡単には潰れないだろうけど、日本ローカルのネットベンチャーがやってるようなのは倒産とかサービス休止のリスクは結構
自分でもあほやと思うわ。あれこれ、うだうだ、特定の誰かに届けるわけでもなく、何書いてんだろって思うときあるもんなぁ。 でもまぁ、やってる人もたいてい自覚してるんやないかなぁ、とは思うよ。 「あほなことやってんなぁ、自分」いうのは。 もうひとりの自分が醒めた目で見てる、ちゅうやつ。 始める前後は理想とか希望とか下心とかいろいろあるもんやけど、長く続けてたら、やっぱりどっかで醒めてくるよ。 あぁ、仕事でとか、職を得るためにとかいう人らは別やで。そういう人らはホンマ真剣でやってはると思うけど。 あほやなぁ、って思うでしょ? - CONCORDE やり始めたときは、CONCORDEのTristarさんが言わはるように、下心もたくさんあったけど、いい意味でも悪い意味でも、どうでもよくなってくるとこがあるなぁ。続けていると。 ちょっと真面目な話になるけど、ブログ論って、なぜかブログの定番ネタだけど、私
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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