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文章に関するrikuoのブックマーク (103)

  • LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、Developer Contentチームの矢崎です。LINE株式会社でテクニカルライターとして働いています。今日は、私が1文を書くときに気をつけていることや手法についてお話しします。 そして、この書き出しは、6月にmochikoさんが書いた「LINEの社内には「テクニカルライティング」の専門チームがあります」という記事のオマージュになっています。mochikoさんが書いた記事ですごいpvをたたき出したそうなので、人のふんどしで相撲を取ってみようという作戦で始めてみました。 この記事ではLINE社内で私が講師を務めた「LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座」に沿って、わかりやすい1文を書くコツを紹介していま

    LINE社内で大評判のテクニカルライティング講座で説明した内容をあらためてブログにまとめてみた
  • 「手紙文の書き方」本の例文はもはや短編小説

    「手紙の書き方」とは 手紙のやりとりをしなくなって久しい。 いま、家に送られてくる手紙といえば、クレジットカードの明細だとか、税金の通知といった、ペリッと剥がすハガキばかりになってしまったが、ぼくが子供の頃(今から30年ほど前)は、それでもまだ手紙でのやり取りは多少あったように思う。 家の書類がつまっている引き出しを開けると、親がやり取りした手紙がドサッと入っていたりした。 昭和時代の中ごろから平成の初めごろまで、「手紙文の書き方」という(以降「手紙」と記述)が盛んに出版されていた。 手紙文の書き方の 冠婚葬祭における手紙のやり取りの定番フレーズや、各種祝いごと、お見舞いや、近況を知らせる手紙、借金の申込みや催促など、具体的な文章の例文などが一通り載っている。 これらの例文はたいてい、架空の人物の架空のやり取りで構成されているのだけれど、改めて読んでみると、なかなか滋味深い、グッと

    「手紙文の書き方」本の例文はもはや短編小説
  • 「楽しいです」をどう回避するか? 〔日本語を編集する悩ましさ〕 - in between days

    語の欠点のひとつとされるものとして「形容詞+です」の問題があります。 これは標準語の敬体表現において、名詞であれば「犬です」のように「です」があり、動詞には「遊びます」にように「ます」があるのに対して、形容詞に付く適切な助動詞がないことに起因しています。一種の仕様バグかもしれません。 とても丁寧に言えば「楽しうございます」となるけれど、この「ございます」ほど丁寧でなく、もっと日常的で使いやすい語尾がほしい。京都には「楽し(う)おす」という表現があり、これが入って標準語にも「です」「ます」「おす」が揃っていればキレイだったんですが、残念ながら含まれていない。 それで仕方なく使われてるのが、来なら名詞に付く「です」を形容詞に付けた「楽しい+です」という表現で、これがどうしても木に竹を接いだような印象になってしまう。とはいえ、いかんともしがたいので、最近では「い+です」も正しい日語でいい

    「楽しいです」をどう回避するか? 〔日本語を編集する悩ましさ〕 - in between days
    rikuo
    rikuo 2019/08/16
  • なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
  • ユーメニューの紹介と技術上の工夫とこれから

    Web Accessibility Advent Calendar 2017の12月8日を担当させていただきます、有限会社時代工房の柴田と小寺です。 「きけるおしながき umenu(以降「ユーメニュー」)」の紹介と、技術的なメモを書きます。 なお文中、「Docomoのらくらくホン」が度々登場しますが、これはらくらくホンが、スクリーンリーダを搭載したガラケーとして、視覚障害者の利用率が大変高い(高かった)ためです。 まず基的な紹介から(柴田) ユーメニューは、視覚障害者向けのサービスです。視覚障害者が飲店を利用する際、飲店のメニューを知るためには、以下のいずれかの方法が確保されている必要があります。 飲店が点字のメニューを用意している 飲店のサイトでメニューを表示していてアクセシブルである お店のひと、あるいは同伴者に教えてもらう しかし、点字のメニューを備えている店舗は少なく、飲

    ユーメニューの紹介と技術上の工夫とこれから
  • 執筆・編集のためのGit(GitHub)ワークフローを考えてみた

    まとまった量の文章を執筆・編集するのにバージョン管理システムを使うことは、少なくとも技術文書においては特別なことではなくなりました。 原稿が汎用のテキストファイルの場合には、バージョン管理システムとして、GitやMercurialなどのソフトウェア開発用のツールを使いたいことが多いと思います。 実際、GitHubやGitBucketを利用して技術書やドキュメントの原稿を共同執筆するという話はとてもよく聞きます(知っている世間が狭いだけかもしれないけど)。 とはいえ文章の執筆・編集という作業には、プログラムのソースコードを開発する作業とは違う側面もいっぱいあります。 そのため、ツールとしてはソフトウェア開発用のバージョン管理システムを利用する場合であっても、そのワークフローについては、執筆・編集ならではの工夫が多少は必要なのかなと考えています。 もちろん、同じソフトウェア開発でもプロジェクト

    執筆・編集のためのGit(GitHub)ワークフローを考えてみた
  • 改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」

    ネットの編集・ライティング界隈に人知れず一匹の妖怪が棲み着いている。それこそが「改段落なき改行」。すなわち文章の途中であっても任意の句読点で(あるいは句読点すらなくても)行を改める表記のことである。 これはほんとうに些細で日常的な、なんのこともなく見過ごされがちな文章の書き方であるとともに、見過ごしたにしても何らかしらの問題に発展するともおもえない、平たくいうならひとつのbr要素にすぎないのだが、正面から向き合おうとするとなかなかにやっかいな側面を持っているのである、という持って回ったような大仰な話をこれからしようとおもいます。 こんにちは。はてな編集部のid:mohritarohです。最近はセブン-イレブンの「黒糖まん」がお気に入りで、駅前のコンビニに立ち寄るたびについ買ってしまいます。という書き出しを用意していましたが、稿の執筆から公開までの間にメニューから消えてしまいました……。

    改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」
    rikuo
    rikuo 2017/01/18
  • 白魔術の唱え方 - インターネットもぐもぐ

    前回のポケモンGOに関するエントリ……というかポエムに、予想の何倍もの反響があって驚いた。 日曜の夕方に突発的に「今夜ひま?」とLINEがきて飲むことになった友人と渋谷のはずれでおいしいものをべてお酒を飲んでいい気分で帰ってきて、センター街の奥まった暗い所でミニリュウを捕まえて機嫌がよくて、家族のLINEはのどかにポケモンの話が続いていて、アルコールで高揚したふわふわとした気分にまかせて、日付がとうにまわってから一気にしたためたエモい文章だった。読み直すと微妙に恥ずかしいけど、とにかく幸せそうでいいな、よかったね、と翌朝の新しいわたしは思った。 mogmog.hateblo.jp なんでブログを書いているんだろう、と考えると、どう考えても未来の自分のためだ。ほんの1日でも先の自分はいちばん近しい他人なので、その人に向けている。瞬間の幸福や興奮をスタンプして、いつでも取り出して袋入りのいち

    白魔術の唱え方 - インターネットもぐもぐ
  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • Writing a Friendly README

    A README is one of the first things people see when they find your open source project. It should be helpful, welcoming, and friendly. Posted on 14 March 2016 by Rowan Manning. Tagged with Open-Source, Writing, Documentation 87 responsesSyndicated to Twitter Your project’s README is pretty important; it’s often the first thing that a person new to your project will see, and is frequently the only

    Writing a Friendly README
  • textlint で小説の作法を検証するための規則を作った - もなでぃっく

    小説を書くにあたって意外と面倒なのが、小説には様々な細かい作法が存在する事です。 例えば、行頭に全角スペースを入れたり、会話文の閉じ括弧の前に句点(。)を入れてはいけなかったり。人間が気をつけて書いても、どうしたってケアレスミスをしてしまいます。 プログラマがコードを書く時は、ケアレスミスを防ぐために自動でテストをするようにします。日語の文章だって同じように「自動テスト」で問題がないか確認できるはずです。 そこで自動化できないかと考え調べたところ、azu さんが作られている textlint で近い事ができそうだったのですが、残念ながら既存の対応規則(ルール)では日小説向けの細かい作法というのはチェックできないようでした。 というわけで、いっそ自作してしまえの DIY の精神で textlint 向けの規則を作ってみました。 github.com これを利用する事で、以下のような小説

    textlint で小説の作法を検証するための規則を作った - もなでぃっく
    rikuo
    rikuo 2016/02/28
  • 読み上げソフトユーザーへの情報保障のためのプレーンテキストデータの書き方について | すちゃらかコーダー

    何かを例えば、wordやPowerPointのファイル、PDF形式のファイルなどで送ったり、提供したり、公開したりする場合で、さらに提供する人に視覚障害者などの読み上げソフトを利用する方が含まれている場合には、同じ内容のプレーンテキストファイルも作成して提供することがあります。その際に気をつけていることを何点か思いつくところを参考までにまとめてみました。 あくまで私のやり方でして、これが正解というものではないとは思いますし、いつも全てをやっているわけでもありません。対象となる人が限定されるなら、その人のICTスキルに応じての話になりますし、幅広い層の不特定多数の人を対象にホームページ上で公開するとなった場合は、それなりに労力をさくという感じでケースバイケースです。この中からできるところからやれるとよいのかもしれません。 プレーンテキストデータの書き方については、毎回迷いながらやっていますの

    読み上げソフトユーザーへの情報保障のためのプレーンテキストデータの書き方について | すちゃらかコーダー
    rikuo
    rikuo 2016/02/08
    「Word」や「PC-Talker」はいっそ「ワード」「ピーシートーカー」とカタカナ表記にしているな。私の地元だと相手が60代くらいの年配の人が多いこともあって、英語読みでは戸惑う場面もあるので。
  • バイラルメディアの炎上からおもうことは「Webディレクターのための編集入門」というドキュメントがあったほうがいいんだろうなということ - in between days

    2014年をふりかえって、Web界隈では「バイラルメディア」って言葉をよく聞いた。 しかも、年頭はまだ「海外で話題の新しいメディア形態」というポジティブな扱いだったきがするんだけど、雨後のタケノコのように国産バイラルメディアが登場して、そのいくつかがパクり記事やデマ記事を拡散・炎上して「バイラルメディアはゴミか?」という評価にまで急降下するというアクロバティックな展開には、個人的に流行語Web大賞あげてもいいくらいなんじゃないかとおもう。 こういったバイラルメディアのパクりやデマ記事の問題は、おそらくだけどそれぞれの媒体にちゃんとした編集者がいないのか、いたとしても何らかの理由でちゃんと機能していないのが原因だろうなと思っている。いや、とくに編集者という職務じゃなくてもいいのだけど、ようは「編集」という作業がされていないってことなんだろうとおもう。 そもそも「編集という作業」といま何気なく

    バイラルメディアの炎上からおもうことは「Webディレクターのための編集入門」というドキュメントがあったほうがいいんだろうなということ - in between days
  • 文章、パン屋、ウナギの話 - orangestarの雑記

    つかれ過ぎてて寝れないので、ちょっと文章を書くという話 ちょっと疲れすぎてて寝れないという感じなので色々とダラダラと文章を書いてみようと思う。ここ最近、2か月、はてな村更新の合間にちょっと文章をメインの更新を何回かしてみてて、それが、まあ、はてな村奇譚の下駄ブースターのおかげというのもあるだろうけれども、結構いいところまで飛んでいったので、なんかちょっと気を良くしたりしていた承認欲求怖い。いくつになっても自分の承認欲求はうまく飼いならせないし、それは恐ろしいものです。自分で自分を認められて、周りから愛されることはそれとして受け取って、色々なものをうまく回せるようになればいいのにな、と思う。ちょうどそういう意味での理想は、テニスの王子様の作者の許斐剛先生です。自分で自分を肯定出来ていて、そして周りからの賞賛を受けても、それに溺れないで、そして作品を、負の感情一切なく愛だけで書いている、ああい

    文章、パン屋、ウナギの話 - orangestarの雑記
    rikuo
    rikuo 2014/11/01
  • word-break: break-all

    英単語の間であっても自動改行されるように、word-breakプロパティーでbreak-allを採用しているウェブサイトが地味に増えているような印象だ。コスメティックな理由で見出しやサムネイルの付記などに使うのは悪くない妥協だと思うが、文にもわりと気軽に使われていてかなり気になる。 日語では特に単語の切れ目という論理的な箇所は存在せず、ブラウザーではどこでも自動改行される。せいぜい句読点が行頭にならないように制御されるくらいだ。word-breakプロパティーではこの自動改行における単語の禁則処理を制御できる。値としてbreak-allを指定すると禁則処理が解除され、現在のブラウザーの実装では以下のような事象が起こる。 英単語の間で改行される 行頭でも記号が許可される 前者がわかりやすく、これを目的としていることが多い。こうすることによってタイポグラフィーでいうところのflush le

    word-break: break-all
  • ツールの比較

    ユーザー視点でのツール(やソフトウェア、サービス)の比較はどうしても自分がメインに使っているものに偏った視点になるので、出来うる限りしない方が良いと考えている。特にブログのような場所では簡単で特徴的なケースで比較を行われやすいので、不公平であったり比較になっていないようなことが多い。そういった簡単で特徴的なケースなら、そのケースでメリットを大きく受けられるツールの話として書くのが良いと思う。 「○○には××が向いている」という言葉は、比較においては比較対象であるもう一方が向いていないという風に捉えられやすい。実際にそういうこともあるけど、多くの場合は××の方がより向いているというだけで他方が向いていないというわけではない。そういったことを文章できちんと表現しようとするとすごく大変だし、ブログのような流し読みされるメディアでは書いたとしても読んでもらえず伝わらない。 また比較をするということ

    ツールの比較
  • 長い英単語を途中で折り返したいときの CSS の指定方法: Days on the Moon

    ヨーロッパ系の言語では基的に単語の途中に折り返しを入れません。しかし、幅の狭い領域に長い英単語を記述するときや、笑いを表す「www…www」のように欧文文字を表現に組み込むときなど、欧文文字同士の合間で折り返したいと思うかもしれません。そのような折り返しの制御を CSS で行うにはどうすればよいのでしょうか。 2013 年 6 月時点の結論 word-wrap: break-word を使うとどうなるのか word-break: break-all を使うとどうなるのか word-wrap: break-word と word-break: break-all を両方使うとどうなるのか なぜ word-break: break-all ではなく word-wrap: break-word を勧めるのか どこに word-wrap: break-word を指定するのか position:

  • 縦書き不要論 - Nothing ventured, nothing gained.

    縦書きの話をするので、先に言っておく。HTMLにおけるVertical Writing(縦書き)実現に向けて努力されている方々は良く存じており、彼らの努力には大変感謝している。私自身も多少は関わっている。なので、私自身、縦書きをWeb技術において実現しようとする努力を否定するものではまったくない。ただ、縦書きについては一歩退いて見てみても良いのではないかとも考えている。 もう2年も前になるが、「スキームを変える - メディア、ジャーナリズム、文化」という投稿の中で、私は次のように書いた。 「活字文化を守るため」ということもよく聞く。私が言うことでもないのだが、文化は生き物だ。使われなくなり、愛されなくなったら、それは衰退していく。衰退していくのもまた文化だ。守りたいと思うのは自由だけれど、人の気持ちは変えられない。 縦書きも同じだ。「日古来からある縦書き文化を守らなければいけない」などと

    縦書き不要論 - Nothing ventured, nothing gained.
  • 誰も君のことなんか見てない。 - CNTR - Community Magazine

    夏の尻尾が見えてきた。夜風が涼しく気持ちのよい睡眠が過ごせるこの季節。 ふと、この言葉を思い出す。 「誰も君のことなんか見ていない。」 これは僕が今の自分たる原点でもある気付きだ。今日は学生の皆へ届けるブログにしようと思う。 僕は札幌の隅っこのど田舎で高校を卒業し、大学で京都に移り住んだ。 4年間通った大学は、入った時は賢くても卒業したら馬鹿になってる、なんて影で言われるような学部で。 物凄い数の入学生がいることでも有名な大学だ。ちなみに僕は賢くもないので卒業したら、どうなってしまうのか不安でしょうがなかった。そんな19歳。 隣に並ぶ同学年の学生だけでも下手すると1000人以上いたと思う。 色々な地方から出てきて訛りもバラバラでラーメンへのこだわりは地方ごとに違って、日文化をごった煮にしたようなカオスな学部だった。たぶん、僕がいた学部だけじゃないけれど。 皆、色々なサークルへ入るのを横

    誰も君のことなんか見てない。 - CNTR - Community Magazine
    rikuo
    rikuo 2012/09/19
    私も10代のころ、先天性の障害で耳の形が変なために人前で緊張してしまうことを悩んでいたら友人から似たようなアドバイスをもらって、随分気が楽になったな。
  • 日本語入力について - アスペ日記

    私が日本語入力について思っていることを書いてみる。 自分としては、デフォルト以外の日本語入力システムとして、ATOKGoogle 日本語入力ぐらい(まあ、Baidu IME とかもあるが)しかないのが心の底から残念でたまらない。 雑誌の特集などで、Google 日本語入力ATOK に単語や文章を変換させて精度を比較しているものを見かける。まあ総合的には同じぐらいの結果になっている。だが、実際に長い間使っているとわかるのだが、Google 日本語入力の間違え方のほうが「理不尽」なのだ。どうしてこれがこうなる? と思わず言いたくなるような。その点、ATOK は弱い部分が前もってわかる。アニメやゲームなど、マニアックな変換には弱い。しかし、ATOK である程度日語の文章を打ち慣れた人にとっては、そういう「難しいだろうな」と思うようなところは、打つ前からそのことがわかるものだ。 ATO

    日本語入力について - アスペ日記