1. セッション:【13-C-L】 ハッシュタグ: #devsumiC iPad、Android、Windowsが文房具になる! デジタルインク技術のご紹介 新村 剛史 (しんむら たけし) 株式会社ワコム タブレット営業本部 マーケティング部 技術マーケティング担当マネージャー 1 • All Rights Reserved. Copyright © 2014 Wacom Co., Ltd..
ワコムの液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD」は、Cintiqシリーズの中でも特に取り回しのよいコンパクトモデルだ。2007年に登場した「Cintiq 12WX」の後を担う待望の製品で、ディスプレイの大型化や高解像度化を図っているにもかかわらず、ボディはより小さく、薄く仕上がっている。 価格についても、ワコムストアで9万9800円と、シリーズの中では最も安価に設定されている。それもあってか、発売直後は量販店のディスプレイ売上トップ10にも入るなど、液晶ペンタブレットとしてなかなかよい反響を得ているようだ。今回はそんなCintiq 13HDを借りるチャンスを得たので、実際に漫画やイラストの制作作業に使ってみた。 Intuosにも迫る機動性にビビる Cintiq 13HDを箱から取り出してみると、何よりもまず、「Intuosか?」と見紛うほど小さいボディサイズに驚く。Intuosのライン
Dellから発売中の10.1インチWindows8搭載タブレット『Latitude 10』(関連サイト)は、販売開始からしばらくは法人向けのみでしたが、2013年1月から個人ユーザー向けへの販売も開始しました。サイズ、性能についてはインテル(R)Atom™ プロセッサー搭載のWindows 8タブレットの標準的なものです。 ただし、このLatitude 10、クリエーター目線で見て行くと、ほかのWindows 8タブレットにはない優れた部分があるんです。それは“Wacom feel IT Technologies”対応だということ。同テクノロジーに対応したワコム純正の本格スタイラスペン『Bamboo Stylus feel』と対応アプリケーションがあれば、外でも本格的なワコムのペンタブ環境でイラスト作成作業に勤しめるというわけ。この仕様はお絵描き好きにとってかなりアツい。 ちなみに、Wac
++The illustrator information++ ニコニコ動画で190万回再生以上のみきとPの楽曲『いーあるふぁんくらぶ』のイラストを担当しているヨリさんその他、数々のボーカロイド曲のイラストなども手掛けている。 「君は淫らな僕の女王」(原作:岡本倫)「クズの本懐」など、漫画家としても活躍中。 Yori is in charge of Mikito-P's most notable VOCALOID song "Yi Er Fan Club (1,2 Fan Club) and other VOCALOID songs'illustration. Yori is also active as a cartoonist.Representative works are; "Kimi ha Midara na Boku no Joou" (Authors: Okamoto
高性能かつ小型な液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD」がワコムより発表された。同製品は、厚さわずか14mm、重さ1.2kgと従来の液晶ペンタブレットよりも大幅な省スペース化・軽量化を実現している。今回は、普段ペンタブレット「Intuos5」を愛用している筆者が同製品の全貌をどこよりも早くレポートしていく。 見た目をチェック まずは皆さんにオールブラックのデザインに身を包んだ「Cintiq 13HD」をお見せしよう。 箱から取り出し、何よりも驚いたのはその薄さだ。厚みはわずか14mm、これは同社のペンタブレット「Intuos」や「BAMBOO」シリーズと同等の薄さである。サイズは375mm×248mmで「Intuos5」のMediumサイズとほぼ同じだ。せっかくなので筆者が日頃使用しているIntuos5を持ち出して比較してみた。隣に並べて置いてみると、むしろCintiq 13HDの方が
ワコムの液晶ペンタブレット"Cintiq 13HD"の製品紹介画像です。 http://wacom.jp/jp/products/cintiq/13hd/
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
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