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trackbackに関するrikuoのブックマーク (14)

  • 【Seesaaブログ】トラックバック機能提供終了のお知らせ

    平素は、Seesaaサービスをご利用いただきありがとうございます。 トラックバック機能について、送受信ともに2017年7月中をめどに終了とさせていただきます。 ご利用いただいておりました皆様におかれましてはご不便おかけし申し訳ございません。 何卒ご了承くださいますようお願いいたします。 なお送受信については上記の通り機能終了いたしますが、これにより既存のトラックバックが消去されるものではありません。ブログおよびマイブログ内にて引き続き表示されます。 <追記> 機能終了時点で未承認状態のトラックバックは表示されなくなります。 <追記> 機能の終了対応は完了いたしました。 今後ともSeesaaサービスをよろしくお願いいたします。

    【Seesaaブログ】トラックバック機能提供終了のお知らせ
  • お願い? およびSNS革命など雑感 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    動員の革命 - ソーシャルメディアは何を変えたのか (中公新書ラクレ) 作者: 津田大介出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/04/07メディア: 新書購入: 4人 クリック: 165回この商品を含むブログ (35件) を見る(※上のは記事とは関係ありません。) お願い、なの? ツイッターでエゴサーチをしたら、こんなツイートがあった。 これのトラックバックを山形浩生氏の「書評」に送ったのですが表示されません。表示して下さいとお願いするコメントも投稿したのですが、認可してくれません。きっとお忙しいのでしょう。 これ、しばらく前に酷評したウォール街占拠の訳者からのものだ。お願いされていたとは知らず、見に行ったらその「お願い」とはこんなものでした。 何かの手違いだったら失礼するが、せっかくあなたにも読んでもらおうと思った記事のトラックバックが、表示されません。「反論権」及び「対

    お願い? およびSNS革命など雑感 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    rikuo
    rikuo 2012/10/29
    ブログを管理する側としてスパムが多くてトラックバックに対応するのが億劫なのもそうだけれど、他者のブログを閲覧する側としても最近はスパムが多くてなかなかトラックバック先まで見なくなってしまったな……。
  • トラックバックという機能を全く理解しておらず恥を晒したscopedog氏

    まさか「トラックバックとは何か」から説明しないといけないとは・・・ またワラ人形叩きか - 誰かの妄想・はてな版トラックバック大好きJSF氏が、トラックバックもせずに私のブクマに反応していたようですね。 トラックバックせずに反論するのは臆病者とか言ってませんでしたか? いや、該当のブックマークにはちゃんとトラックバック出来ていますよ? はてなブックマーク - くらま事故で海自を無理矢理に叩こうとする三宅勝久の頭の悪い記事が週刊金曜日に掲載 : 週刊オブイェクト このブックマークの一番最後の「このエントリーを含むエントリー」の部分の2番目に、scopedog氏のブックマークコメントについて言及した記事「護衛艦の弾薬を「大量の爆発物」と危険視する思い込みの弊害」が掲載されています。はてなブックマークへの逆リンクは全自動で掲載されるシステムなので、私が送る送らないと言う話ではありません。そして当

    トラックバックという機能を全く理解しておらず恥を晒したscopedog氏
    rikuo
    rikuo 2009/11/22
    そもそもトラックバックは第三者が送信できるので、送ったから云々送らないから云々は議論としては筋が悪い。あと私はスパムがウザいのでSeesaaからのトラックバック拒否してるけど、そういうパターンもあるしなぁ。
  • 久しぶりにはてなidで日記書いてみてわかったこと。

    増田だけで日記を書くようになった一年くらい経つんだけど、 思うところあってここ一ヶ月くらいまたidで日記を書いてみた。 で、はてなは以前とは全然違うんだなぁと実感してしみじみした。 基的に自分が「はてなっていいな」って思っていたところが失われていた。 キーワードリンクが全然機能してない。以前はどんな内容の日記でも、更新してなくても毎日十数ヒットはキーワードリンクから人が来た。 どんなに弱小な無名なブログでも読まれている、繋がっているという実感が得やすいのがはてなだと思っていた。 けれど、一ヶ月くらいやってみたところ、キーワードリンクから人が訪れることはほとんどない。 ウィキぺディアが有名になったからとか、グーグルでの検索結果にスパムみたいにたくさん出てくるからとか、 そもそも気になる話題のキーワードでも単語一つだけ入った日記読んだって欲しい情報は手に入らないからとか、 いろいろ理由はある

    久しぶりにはてなidで日記書いてみてわかったこと。
    rikuo
    rikuo 2009/04/17
    トラックバックは確かにスパム多くて、全て見なくなった。キーワードは含むブログ見るのにクリックが必要なのとあとそこに多少引用されてるので、選別するのかも(誤爆が減った説)。でも使い難いのが要因か。
  • ようこそllilのホームページへ

    ようこそllilのホームページへ Sorry, this page is Japanese only. since 1996 カウンター故障中(爆) Last Update 2013/11/17 インターネットの栞 気ままな日記 あしあと掲示板 CGイラスト このホームページの閲覧はネスケ2.0以上推奨です ページビュー 5383

    rikuo
    rikuo 2009/03/04
    つ [g:hatenadiary:keyword:自動リンクを止める(自動リンク停止記法)] あとちなみに、URL表記でトラックバック送信回避は http://d.hatena.ne.jp/rikuo/http://d.hatena.ne.jp/./rikuo/ で出来ます。
  • トラックバックに承認機能を追加し、トラックバック一覧ページで承認操作や削除が簡単に行えるようになりました - はてなダイアリー日記

    日、トラックバックに承認機能を追加し、受け付けたトラックバックを管理者が事前に確認できるようになりました。この機能を利用して、スパムトラックバックなどを自分のダイアリー上に表示させないようにすることができます。 トラックバック承認機能を有効にするには、「コメント・トラックバック設定」の「トラックバック承認」にて、「受け取ったトラックバックは承認後に公開」にチェックを入れてください。 承認待ちのトラックバックがある場合は、管理ツールトップや詳細編集画面の上部に、承認待ちトラックバックがある旨のメッセージが表示されます。リンクをクリックすると、新設されたトラックバック一覧ページが表示され、チェックを付けてまとめて承認/承認待ちに戻したり、トラックバック削除といった操作を行っていただけます。また、管理画面サイドメニューの「トラックバック一覧」からも、トラックバック一覧のページを表示することがで

    トラックバックに承認機能を追加し、トラックバック一覧ページで承認操作や削除が簡単に行えるようになりました - はてなダイアリー日記
  • はてなでニュースサイトを運営するとスパム扱いされる

    はてなダイアリーでニュースサイトを運営すると、スパムブログ扱いされる危険性があるので注意してください、という話です。 以前、PHP5にいこう!の中でゴリラブーツをスパムサイトかと勘違いしていたこと、それが違うと気づいたこと、そしてスパムサイトぎりぎりのゴリラブーツがベスト・オブ・常習者サイト2008にノミネートされたことを書きました。 はてなのシステム上、スパムサイトと誤解されやすいようなシステム・設定になっているため、はてなダイアリーでニュースサイトを運営するとスパムサイトだと思われてしまう危険性があります。 そんな中、周りからスパムだと言われ傷付いた(「最初スパムと言ったのは1人だけです。傷ついてません」だそうです。訂正してお詫びします)Webアプリを作ろうの管理人ringodさんがこのような質問をしました。 私のブログのブクマコメでスパムと言われました。 ですが、全く自覚がなく、どう

    はてなでニュースサイトを運営するとスパム扱いされる
    rikuo
    rikuo 2008/02/13
    『トラックバックを受け付けていないのですね…。』はてなダイアリーではトラックバックをコメントページにしか表示しないという機能があり http://d.hatena.ne.jp/ringod/comment?date=20080212#c こちらで確認できます。
  • dkiroku.com

    This domain may be for sale!

    rikuo
    rikuo 2007/12/28
    『だるま』
  • 分裂勘違い君劇場 - 現在ネットストーカー?されているので(株)はてなに問い合わせました

    ようは、 なんでいちいち、電波ストーカーのトラックバックを手動で削除しつづけなけりゃならんねん。不便すぎだろ(怒)。こういう不毛な作業を手動でやりつづけなけりゃならんシステムってどうよ?手動トラックバック拒否機能を実装してくれよ。 ということを、丁寧に説明してみました。 これは、純粋にはてなダイアリーの機能の問題であって、電波な人たち自体は、どこにでも涌いてくるから、それ自体に文句を言うつもりはないですよ。 株式会社はてなの担当者さま、はじめまして。 はてなダイアリーを使わせていただいているfromdusktildawnです。 特定のユーザから、しつこくトラックバックを繰り返された場合の対処法について ご教示いただきたく、問い合わせをさせていただきました。 まず前提として、私が書いているブログの性質上、反論、批判、非難、見下し、誹謗、中傷、人格否定等のトラックバックをたくさんいただきますが

    分裂勘違い君劇場 - 現在ネットストーカー?されているので(株)はてなに問い合わせました
    rikuo
    rikuo 2007/12/07
    手動トラックバックはidで拒否できないのか。| ただ今回はグループ日記なのだから marcon.g.hatena.ne.jp でドメイン拒否はどうだろ?[後で検証する] g:marcon の他の日記とか、これ以外の記事からのトラバは受けたいなら別だけど
  • rumblefish - スパム放置はスパマーの味方

  • トラックバックスパム対策の被害がたいへん……でも、なんで関連・仲間文化圏に人が住む? - 煩悩是道場

    トラックバックスパム対策の被害がたいへん……でも、なんで関連・仲間文化圏に人が住む? ネタ ライブドアの「トラックバックスパム防止」。何年に一度の大災害だという。でも何十年のスパンで考えてみれば、あの辺りはもともとそういう地域。それを覚悟の上お住みになってきた。もともと不便なところだし、社会インフラの効率から考えてブロガーはやはり「はてな」に集中させるべきだと思う。 でも、なんでブロガーはあんな不便なところでトラックバックし続けたのか? もちろんアクセスの生産地であったからだ。たいへんな苦労をしながらでも、ブロガーがあの地に定住して検索トラックバックをしてもらうことに、Web1.0的な意義があったのである。いわば検索トラックバッカーはみんなのために戦う「国民的英雄」であったわけだ。 ところが、現在では状況が一変している。「関連・仲間文化圏」の住民は、Web1.0時代の「リーディングインダス

  • 2006-01-07

    議論の場合、TBによってリンク関係と話題両方の中心となる「ハブ」が自動的に生成される。 外部メディアの場合、話題の中心であるメディアがTBを受信できないため、ハブが自動生成されない。 TBセンターは人為的に「ハブ」を作る有効な方法だが、人工物であるが故の利点と欠点を持つ。 はてなキーワード最高。 外部メディア関係者は公式blogを作りハブを用意する事でファンコミュニティを強化できるかもしれない。 話題の中心の自然形成法としてのTB 議論の場合は大抵「火付け役」が存在するため、意識せずともそこを中心として議論が進行します。 TBを適切に使用している場合、意識的にそうしようと思わずともリンクがこの一点に集中し、この「中心」が関連話題への交通の要所としても機能します。(広義の)ネットワーク用語でハブと言いますが、鉄道で言えば新宿や上野などのターミナル駅に相当します。 これによって、新たにその内容

    2006-01-07
  • ビジネスリサーチの心得

    4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術が主流になっているというのは信憑性があるか?… 2021.01.27 2021.05.13 185 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」と

    ビジネスリサーチの心得
  • 鳥さんの独り言 有効すぎるトラックバックのしかた

    先日、拙ブログの記事に対してトラックバックを頂いた。トラックバック元には、内容が有って無いような記事。そして、トラックバックは53件。コメントは20件。 一見、凄いブログのようだ。しかし、コメントの内容を見てみると、どうだろうか。ほぼ例外なく、「トラックバックありがとうございます。」とある。 類推するに、他の53件のトラックバックは、所謂「トラバ返し」であり、この人自身、ほかに山のようにトラックバックを送信しているのだろう。 方法は簡単だ。 まず、読者が取っつきそうな記事を探して、それに関する適当な記事を書いてやる。 次に、適当なブログ専用検索エンジンに行って、関連のブログ記事を探す。更に、CNetにでも行って、関連のブログ記事を探す。 見付かったブログのトラックバック先のURLを片っ端から収集して、纏めてトラックバックエリアに突っ込み、送信する。以上で、作業は完了だ。 果

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