懲戒請求した人の年齢で、今分かってるのは、1番若くて43歳。40代後半から50代が層が厚く、60代、70代もおられる。今までネトウヨ諸君と呼びかけていたけど、年齢的に上の人が多そうなので、失礼だったかな?
昨日の読売のニュースにあった、カゲロウ大量発生を仕事帰りに見に行ってきました。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20090908-OYT8T00102.htm?from=os2 座架依橋はさっぱりだったんですが、昭和橋に行って・・・ マ ジ で ビ ビ り ま し た。 なにこれなにこれ?! 昭和橋は車道と歩道が分離しているんですが、歩道の方がすごくて、吹き溜まりにカゲロウが積もってるんです。 3cmぐらいの厚さで。カゲロウのじゅうたん。 ウスバじゃなくてコカゲロウかな。それにしてもすごい量っす。 彼らは腹の中に黄色い卵のうを抱え込んでるんですが、これが脂を多く含むみたいで、橋のたもとの鉄板の部分が脂で濡れて、たもとの交差点を曲がる車がその上で滑ってます。 踏み潰さずには歩けないので、踏むと小気味よい音で卵がつぶれて、プチプチプ
八月も後半となりました。 今年の夏のすごし方で、私が悔いを残しているのは以下の三点です。 すいかを二回しか食べていない。 冷や汁を二回しか食べていない。 ぞっとするホラーにめぐり合っていない。 いずれも好物の摂取量が少ないというお話でして、すいかは明日スーパーで買ってくる予定ですし、冷や汁も今日さっそく作って食べる予定ですので、解決可能なのですが、夏といえばホラーなのに摂取量足りてない問題はそれなりに深刻なのでした。 なぜなら美味いすいかや美味い冷や汁に比べて良質なホラーコンテンツにめぐり合うのは困難だからです。 良質ホラーコンテンツにはリアリティの味付けが効果的と考える私は、そんなわけで知人友人からのホラーコンテンツ掘り出し作業に着手したのでした。 以下にその成果をちょっとだけ掲載いたします。 なお、話者の身元が割れることがなきよう一部の事実に改変を加えてあります。ご了承ください。 その
昨日の話に引き続き、シロイが身近な友人・知人からこつこつ聞き集めたホラー話でございます。 話者の身元等を守るため、一部に事実改変がございますので、ご了承ください。 その二 Yさんの話 「週末の夜で、明日は休みだからって安心して、ダンナと一緒に遅くまでゲームをしてたの。でも途中で私、眠くなっちゃって、寝室に引き上げた。 うとうとし始めた頃に、いつの間にかベッドに並んで寝ていたダンナが私を揺り起こした。 『先に寝るなよー、さみしいじゃないか。少し話をしようよ』 眠っているところを無理やり起こされて、私はちょっと怒っていたから、寝返りを打って無言でダンナに背を向けた。 『こっち向けよ、無視するなよー……無視するなら怖い話をするぞ』 うちのダンナ、怪談がえらく上手いのよ。だからこそ、深夜には聞きたくない。 その日のダンナの話は特によく出来てた。 『深夜にこういう話をすると寄ってくるって言うけど。Y
引き続き、シロイが身近な友人・知人からこつこつ聞き集めたホラー話でございます。 その一はコチラ、その二はコチラとなっております。 話者の身元等を守るため、一部に事実改変がございますので、ご了承ください。 その三 Kさんの話 「うちの職場では、若い子たちが交代で夜勤してるのよ。と言っても、大抵は何にもやることないんだけどね。一晩宿直室で寝て過ごすだけの楽な仕事で、それなりの額の手当てが出るし、翌日は無条件で休みになるし、けっこう自分から夜勤やりたがる子も多いんだな。 なのに二ヶ月くらい前から、夜勤を嫌がる人間が増えてきた。いつも自分から夜勤を買って出る子まで嫌がるからこれはおかしいぞって話になって、その中の一人を呼び出して、話を聞いたんだ。 そしたら……出るっていうんだよね。夜中に宿直室の中を黒い影が動き回るっていうんだ。そんな噂を笑い飛ばして夜勤に出た子まで、翌朝になると真っ青になって宿直
以前ある用事があって、何人かの友人と連れ立って、一面識もないドミノさん(仮名)という年配の男性のもとをたずねたことがありました。 ドミノさんは資産家の家に生まれ、ご自身も商売で成功したという裕福な方です。多少気難しさを持った方だと伺っておりましたので、私たちは全員緊張しておりました。 客間に通された私たちはぴんと背筋を伸ばし、ドアを見つめてドミノさんがいつ現れるか、ひたすらに待っておりました。 突然、ばたん、とドアが開くと、紅茶の香りがふわりと流れ、数人の女性がいっせいに部屋に入ってきました。 ある女性はティーカップが並んだ銀の盆を持ち、ある女性はケーキを持ち、ある女性はクッキーの入った皿を、ある女性は冷たい水の入ったコップとガラスのピッチャーを持っていたような気がします。 彼女たちは微笑みながらてきぱきと部屋の中を動き回り、気がつくと私たちの前にはケーキと紅茶とお冷の入ったコップが並び、
今年で23歳。仕事は小さな会社で事務をしています。 ご相談したい事があり、トピを立てました。 私には付き合って二年になる彼がいます。 三歳年上で背が高く、スタイルもルックスも申し分ないほど。 優しく温和。高学歴で頭の回転が速く、楽しい事や美味しい物など、沢山教えてもらいました。 仕事はIT系?の会社を経営していて、お金持ちです。 三年前に仕事先で出会い(彼の会社で働いてるわけではありません)なんどか顔を合わせるうちに仲良くなりました。 そして二年前、彼に告白を受け付き合う事になりました。 当初はからかわれているんじゃないか、騙されてお金でも取られるのではなど、半信半疑でしたが、どうやらそうではないみたいです。 この二年非常に幸せな日々を過ごしました。 彼は私にとって最高の男性です。 でも、一つだけ気になる事があります。 それは彼が私を太らせようとしてくる事です。 これだけ読むと、ハァ?と言
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