AWSとGCPでマルチクラウドインフラを始めた話。複数回連載予定の第一回です!
JavaScriptにおける便利な関数の詰め合わせであるライブラリ「Lodash」。JavaScript(Node.js)での開発をしている人の多くは利用したことがあるでしょう。 今回はそのLodashを使う上で、ライブラリを導入後のファイルサイズを削減する方法を紹介します。 なお、今回当記事で紹介するにあたり、検証にモジュールバンドラーツール「webpack」を利用します。ですが、webpackを利用しない場合においても同様の方法でファイルサイズは削減できます。 ユースケースLodashに限らず、比較的高機能なJavaScriptライブラリは、場合によっては性能面や容量(ファイルサイズ)の面で、1機能特化のミニマルなものに比べ劣ることがあります。 例えば、そのライブラリの全ての機能のうち1つの機能しか使わなかったとしても、全ての機能分のファイルサイズを消費し、全ての機能を読み込んでしまい
Google Cloud、マイクロインスタンスを無料に。App Engineは1日28時間、Cloud Storageは月5GB、Cloud Functionsは月200万回など、無料枠を拡大 Googleは同社のGoogle Cloud Platformの無料枠を大幅に拡大しました。 例えば、Google Compute Engineのf1-microインスタンスはずっと無料で利用でき、NoSQLデータベースのGoogle Cloud Databaseは1GBまで無料、オブジェクトストレージのGoogle Cloud Storageは1カ月あたり5GBまで無料。 さらにGoogle App Engineは1日あたり28時間インスタンス時間まで無料、Google Cloud Functionsは1カ月あたり200万回呼び出しまで無料など、全部で15のクラウドサービスについて、性能や容量など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く