おとめ妖怪ざくろ
Sony Reader買いました。Touch Editionのほう。 なんつうか、ストアを含めたシステム全体の使い勝手をkindleと比較してみると不満だらけです。 ReaderStoreの品揃えが悪すぎるとか、ReaderStoreの使い勝手が恐ろしく悪いとか(ジャンル分けぐらいちゃんとせーよ……。ミステリーもホラーもSFも歴史も全部「文学」って検索性悪すぎるわ)、Wi-Fiないとか、フォントがしょぼいとか。 挙げだすときりがないんですが、その辺はいいの。最初っから期待してなかったから。 きっとこれから時間をかけて作品数は充実するしストアの使い勝手はよくなるしユーザーの要望を取り入れてファームアップもしていくはずですよ。そう思わないとやってらんないっつう話ですが。「まあ最初はしかたないよ。これからの製品だからね」とか言ってみると心が優しさに満たされるかもしれません。つーか頼むよソニー。本
こんにちわ。Growl 大好きっ子 mattn です。 重たいバッチジョブを走らせている間、別の作業をする。ジョブが終わったらデスクトップに Growl を表示させて処理の完了を知る。 その合間にもRSSから配信されたニュースや自分への Mention を Growl 表示し、あっという間に情報を操作する。 誰もが憧れる Hackish な作業風景ですね。Mac ユーザであればその他の活用方法を知ってる人も数多くいるでしょう。 Windows だから同じ様には行かない... そんな風に思っていた頃が僕にもありました。 Growl For Windows http://www.growlforwindows.com/gfw/ そんな僕らはある日 Growl を得た。リッチな UI そして変更出来るデザイン。アイコンも表示出来る。さらにはプロトコルが公開されている。 http://www.gr
Android Market配布を目指しEclipseでHelloWorld!:Androidで動く携帯Javaアプリ作成入門(1)(1/3 ページ) 本連載で、SDKとEclipseを使ってAndroidの携帯端末で動くJavaアプリを作成し、Android Marketでの配布を目指しましょう。ドコモやauでも端末が発売されるAndroid。その前に自分が作ったアプリを配布できるようにしておくと大きなチャンスです! Android Marketでアプリを配布しよう 2008年7月、日本のケータイ市場(本連載では、携帯電話/PHS/スマートフォンなどの端末をまとめて「ケータイ」と表記します)に黒船として来航し、巻き起こされたiPhone旋風は記憶に新しいと思います。これまでになかったスタイリッシュなデザインと操作性で、新しい物好きが飛び付いたわけですが、それとは別の旋風がIT業界でも起こ
初心者にも優しいUbuntuを仕事や趣味に活用!メディアでの報じられ方を見ていると、「ふーん」、「へ〜〜」で終わってしまいそうな12/7のGoogle Chrome OSのイベント。 今、ようやく時間が出来て、じっくりと収録映像を見てみたのですが、やっぱりスゴいことになりそうであると、改めて思えてしまいます。他社であれば、ショウアップして、もっと大袈裟に、デモンストレーションを行う所なのに、Googleのカルチャーなんですね(^_^; スゴいことなのにアッサリと紹介してしまうもので、「ふーん、そーなんだぁ」でやり過ごしてしまいそうです。(^_^;;どう考えてもスゴいのは、4パートに分かれた収録映像の3つ目。 21:55あたりから30:00あたりまでに登場するCitrixの上級副社長による「Citrix Reciever」のパートです。 データセンター、すなわちクラウド内で稼働する「XenD
相棒のPeteと4月に始めたneu.Pen LLCとして、4つ目のアプリになる "neu.Annotate PDF" (iPhone/iPad共通)をリリースした。PDFファイルに自由に書込みのできるアノテーション・アプリだ。例によって無料なので、iPhone/iPad/iPad touch をお持ちの方はぜひともお試しいただきたい。 neu.Notes のようにフリーハンドで手書きのアノテーションを書くだけでなく、一度書いたものを移動したり、テキストや画像やスタンプを貼付けたり移動したりなど、通常のアノテーション・アプリと比べてかなり高度な描画機能を持ち合わせているのが特徴だ。neu.Notesだけでなくneu.Drawとも共有している描画エンジンが活躍しているのだ。当然、最終出力もすべてベクターなので、アノテーション済みのPDFファイルも高画質での印刷が可能だ。 ちなみにこのアプリ、開
iteraplanはJava製のオープンソース・ソフトウェア。小〜中規模の開発においては無用だろうが、数億以上の規模になると全体の俯瞰的な設計が重要になる。その内容いかんでシステム全体のバランスがとれ、整合性のとれたシステムが実現する。 そうした大規模な開発を補助するツールというのはあまり多くはない。需要も限られるので、IBMやOracleといった世界的なベンダーが提供するツールを利用することが多いのではないだろうか。だがそこに風穴をあけるのがiteraplanだ。 iteraplanはなんとオープンソースだ。オープンソースでありながらエンタープライズアーキテクチャマネージメントとは恐れ入る。しかもWebベースで提供されるのでブラウザさえあればどのPCからでも利用できるメリットがある。国際化対応しているので、日本語ローカライズもできる(今はサポートされていない)。 アーキテクチャの項目を配
手持ちの本をスキャンしてPDF化し、電子書籍として読めるようにする“自炊”がブームになっています。そこで今日は、自炊に欠かせない「本のばらし方」を集めてみました。「電子化はしないけど、本や雑誌の気に入ったページだけを残しておきたい」という人にも役立つアイデアが満載です。 ■本の“綴じ方”別、本のばらし方 本を解体する際は、その“綴じ方”によってやり方が異なります。あなたが持っている本はどのタイプでしょうか? ▽ 解体 - 自炊技術 Wiki* ▽ ---本のばらし方--- 資格の本やPCのリファレンス系の本など、分… - 人力検索はてな ▽ 本や雑誌を簡単に解体する方法もしくは機具はありませんか。本の… - 人力検索はてな ▽ 同人誌をばらす方法 | akiraaniの日記 | スラド 一般的な本や雑誌は、「背の部分に接着剤を付けて製本されているもの(無線綴じ・網代綴じ)」、もしくは「真ん
師走に入っても暖かい日々が続き、年の瀬の実感がいまひとつ湧かないが、そろそろ一年を振り返る時節となった。 去年の今ごろ、小紙を除いて新聞各紙が民主党政権に優しく接していたのが嘘のようだ。 テレビのコメンテーターのみなさんはもっと露骨に「政権交代してから3カ月で成果を出すのは難しい」「自民党政権時代には仕分けなどできなかった」などと、懸命に当時の鳩山由紀夫首相や小沢一郎幹事長を持ち上げていたのを昨日のことのように思い出す。 今では各社とも手のひらを返したような「民主党バッシング」報道ばかりで、メディアや世間の酷薄さが菅直人首相をはじめ民主党関係者は身に染みていることだろう。個人的には同情を禁じ得ないが、すべては身から出た錆(さび)である。 小紙は、政権交代前の昨年3月から「民主党解剖」をスタートさせ、政権交代後は「新・民主党解剖」など民主党に関する大型企画を継続して掲載してきた。もちろん、鳩
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