id:gaoohさんの書いたredmineプラグインが公開されました。これでid:gaoohさんもHudsonの中の人に! インストールは、いつものように、Hudsonのプラグインアップデートセンターからどうぞ。
« jQuery で "selected プロパティを設定できませんでした。未定義のエラーです。" エラー | Main | Subversion リポジトリに対する commit を禁止する方法 » Subversion リポジトリのお掃除 Subversion を長く使っていると、Subversion のトランザクションが走っている状態で Eclipse が落ちたりネットワークが切れたりして、トランザクションが未完の状態で切れてしまうことがある。 こういったトランザクションはクライアントからは分からないが、 サーバ側に「死んだトランザクション」として残っている。 「死んだトランザクション」が残っているからといって別段問題があるわけではないのだけれど、 不要なものがサーバに溜まっていくというのも気持ち悪いので、たまにチェックして要らないものを消している。 svnadmin lstxns
予告通り、今回はZFSを例に取り上げつつ、Snow LeopardやWindows 7のファイルシステムに必要とされる(実装される?)機能・要件について考えてみたいと思います。 ・スナップショットのロールバック ZFSの特徴として、操作時点におけるファイルシステムの状態(スナップショット)を保存し、そこから復元(ロールバック)することが容易なことが挙げられます。ネットワーク越しにSSHでバックアップするなど、いろいろな使い方が可能ですが、ここではもっともオーソドックスな使い方について検討してみましょう。 たとえば、ソースコードに複数のパッチを当ててビルドするとします。パッチには当てる順序というものがあり、誤ると最初からやり直しするはめになりますが、作業開始前にスナップショットを作成しておけば、どれだけ試行錯誤しようがビルドに失敗しようが、かんたんに元の状態へロールバックできます。ZFSのス
コンテクストメニューで「Shock Bookmark」を表示した状態。フォルダの登録/削除は、目的のフォルダを表示した状態で、下段の「Bookmark Add/Delete」をクリックする 統一テンプレートを用いた社内文書の共通フォーマット化、さらにPCのシンクライアント化などの時代の流れにより、目的に応じて社内のさまざまなサーバやドライブからデータを取り出して利用するようになった。ローカルPCではなくサーバ上に部署単位、プロジェクト単位でフォルダを作り、そこに保管したデータをその都度読み出して利用するというスタイルが一般的になってきているのだ。 そんな事情もあり、日常業務において、利用したいデータがどのフォルダに保存されているか分からず、あちこち階層を移動しながら探し回る機会は、従来に比べてむしろ増加していると言える。すべてのデータをローカルPCのマイドキュメントに保存していた頃に比べ、
Adobe Photoshopであれば画像編集というカテゴリの殆どを網羅するだろう。だがソフトウェアの価格や、操作がプロ向けだ。素人がちょっとした加工を手早くやろうと思っても意外と苦労する。例えば画像に角丸加工を施す場合、どれくらいのステップが必要だろう。 様々な加工もこれ一本! その点、専用のソフトウェアであれば簡単にそうした加工を施せる。一般ユーザの方であれば、このソフトウェアがお勧めだ。 今回紹介するフリーウェアはPhotoscape、様々な画像加工機能を併せ持った便利ツールだ。 Photoscapeは他では見られないような画像加工を簡単にできる。画像に対してハイライトを強くしたり、モザイクを施したりするのはもちろん、角を丸くしたりフレームを付けたり、写真風にして角にテープを貼ったような加工もできる。 吹き出し付き 一部の切り抜きや画像に吹き出しを付ける、四角や丸などのオブジェクトを
Appleは香港でAppleストアによるiPhoneの直販を開始した。iPhoneは各国で特定の通信事業者を通して販売するビジネスモデルを展開している。事業者によってはiPhoneにSIMロックをかけその事業者専用端末とし、さらに長期間の固定契約を結ばせて無料でiPhoneを販売しているところもある。しかし香港ではこの方式は消費者に受け入れ難く、Appleも単体販売に踏み切らざるを得なかったようだ。 香港の街中でもiPhoneの販売広告はよく見かける 2年契約、特定事業者販売は"不自由、不合理" 香港のiPhoneは大手事業者のHutchison(ハチソン)から販売されている。固定契約期間は2年で、最大割引を利用すると実質無料で購入できる。最低基本料金のプランでもiPhoneの価格は25,000円近く割引されるため、他社の端末を買うよりもお買い得感は高い。 しかし2年間という長期契約は、i
プレゼン資料をUSBで持ち出すときの注意点外出先でプレゼンを行うときに、いつも使っているパソコンがあるとは限りません。「プレゼンテーションパック」を使ってプレゼンに必要なファイルをまとめてUSBに保存しておけば安心です。 プレゼンの場は、自社の会議室にとどまらず、客先であったり出張先であったりとまちまちです。 プレゼン資料を作成したパソコンをそのまま持ち歩ければ、なんの問題もありませんが、場合によってはPowerPointのファイルだけを持ち歩き、現地のパソコンを使ってプレゼンを行うケースもあるでしょう。 このとき、気をつけなければいけないのは、PowerPointのファイルだけを持ち出すと、作成したとおりにスライドが表示されない場合がある、ということです。 たとえば、スライドに特殊なフォントを使用している場合がいい例です。現地のパソコンに同じフォントがインストールされていないと、別のフォ
iPhone解約不可の撤回を=ソフトバンクに申し入れ−NPO法人 iPhone解約不可の撤回を=ソフトバンクに申し入れ−NPO法人 特定非営利活動法人(NPO法人)の消費者機構日本(東京)は6日、ソフトバンクモバイルに対し、10月28日付で申し入れ書を送付したと発表した。米アップル製の携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」を購入する際、利用者が同社と交わす契約書に「いかなる状況においてもキャンセルできない」と記されていることを問題視。民法や消費者契約法に抵触する可能性があるため、この文言を削除することなどを求めている。回答期限は今月18日。(2008/11/06-14:19) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【なんでもランキング】きょうのランキングは・・・ ティファニー携帯、1298万円で販売へ=18カラットの輝き-ソフトバンク(10/30 19:
* [Perl][メモ] JSON::XSのutf8とかasciiについて 2010-04-21追記: 本記事は内容が古く、わかりにくいものになっています。モジュール使ってみたけど文字化けして困る〜という方はこのページではなくこちらを参照ください。 kawa.netの川崎さんがPerl の JSON モジュールで日本語を含む文字列を扱う際の tips。 でJSON 2.x(つまりJSON::XS)のutf8関連について取り上げられていらっしゃいました。この新API、utf8()については、一応XS、PPともにドキュメントにどのような機能なのか書かれているのですが、それでもやはりわかりづらいところがあるかもしれませんので、簡単な補足説明をしたいと思います。最初に箇条書きにしますと、 1.x系の$JSON::UTF8とは違って、PerlのUTF8フラグとは直接関係ない入出力JSONデータがUT
leigeberから、既存のテーブルにも簡単に設置できる、データをソートする超軽量(1.7KB)のスクリプトを紹介します。 jQueryやPrototypeなど他のスクリプトは必要ありません。 JavaScript Table Sorter demo 動作確認ブラウザは、IE 6/7/8, Fx2/3, Op, Safari, Chromeとなっています。 設置方法は簡単で、既存のものにも簡単に組み込めます。 「script.js」と「style.css」を外部ファイルとして記述します。 tableに「class="sortable" id="sorter"」を記述します。 テーブルの下に下記のスクリプトを記述します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <script type="text/javascript">
『iPhone』アプリ開発者は不況知らず?:開発者需要が5倍に 2008年11月 4日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo: shapeshift/Flickr 不景気で仕事が見つからない人がこれを読んだら、自分にも『iPhone』のプログラミング技術があれば、と思うことだろう。 IT関連業務のアウトソーシング企業、米oDesk社によると、iPhone開発者の全世界での需要は過去6カ月で500%伸びているという。つまり、iPhone用アプリケーションの開発者やソフトウェア・エンジニア、その他プログラミングやコンサルティング関連職の求人件数が、1カ月あたり約30件から140件余りに増えたということだ。 iPhone開発者を求めているのは米国の企業だけではない。oDesk社のネットワークには、米国をはじめ、ロシア、インド、ウクライナ、中国など、10
イラストレーターで漫画家のokama(おかま)さんの作品を展示・販売する企画展「okamagic-003」が11月8日より、青山のギャラリー「GoFa」(渋谷区神宮前5、TEL 03-3797-4417)で開催される。 okamaさんは、小説の挿絵や雑誌の表紙などを手掛けるイラストレーターとして活動する一方、テレビドラマ「電車男」(2005年)に登場するアニメキャラクター「月面兎兵器ミーナ(げつめんとへいき)」のデザインを手掛けたことでさらに注目を集めた。そのほか、昨年公開された映画「エヴァンゲリヲン新劇場版:序」に登場するキャラクターデザインも担当するなど多彩な活躍を見せる。 今年で3回目を迎える同展では、月刊漫画誌「ウルトラジャンプ」連載の漫画「CLOTH ROAD」の作画を手掛けるokamaさんの原画約30点を初公開するほか、同展のために描き下ろした「マジックショー」がテーマの作品1
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