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上を行くかどうかは知りませんが :-p Ajaxはクライアントの都合でサーバーに通信を仕掛けるpull型の通信ができ、Cometはサーバーが好きなタイミングでクライアントへデータを送りつけるpush型の通信ができるわけですが、新たに双方向の通信ができる技術を開発しました。 具体的には、JavaScriptとサーバーの間で双方向のRPCができます。すなわち、サーバーからクライアント側のJavaScriptのメソッドが呼べるし、逆にクライアント側からサーバー側のメソッドを呼ぶこともできます。 サーバー側で call("addMessage", "Hello!") とやると、JavaScript側の function addMessage(msg) { ... } という関数が呼ばれたりします。 この技術を使って、試しにチャットシステムを作ってみました > デモ (ソースコード)*1 リアルタイ
SapphireSteel SoftwareはRuby in Steel 1.2というRuby開発環境のアップデートをリリースした(source)が、1.2ではVisual Rails Workbenchが新しく加わった。 Ruby in SteelはVisual Studio 2005/2008用のRuby開発環境アドインの完全版である。インストールすると、開発者は以下のような多数の機能を使えるようになる。 ドラッグ&ドロップを使ったVisual Rails Page Design Intellisense(インテリセンス) Visual Studio内での統合デバッグ Ruby on Railsのサポート 機能の完全リスト(source) さらに、Rubyランタイムもサポートする。 標準Ruby 1.8.6 JRuby IronRuby InfoQでは最近、SapphireSteel
実際に試したのは 4月29日。 Trac に対する不満Trac からの移行を考えている。なんでかっていうと Trac は複数のプロジェクトを扱うことができない1Trac : 1ユーザーDB になるのでプロジェクトが増えるとユーザー管理が面倒くさいTrac は基本的に認証用のユーザー DB と権限管理のユーザー DB が分離している。デフォルトでは認証は HTTP サーバの BASIC 認証を利用していて、権限を Trac の DB に保存する形。この形のままプロジェクトごとに Trac が増えていくとかなり管理しにくいこと請け合い。 もしかするとリポジトリは1つにすべしという考え方に基づいているのかもしれない。でも自分の経験では適切に分割してある方がやはり扱いやすい。これは皮肉なことに(?)特に Trac を使い始めてから強く感じている。例えば複数のプロジェクトの branch が増えてく
仕事でGrailsをちょっといじっているのだが、masanobuimaiさんも書いているようにフォームの自動生成は便利だ。特にフォームの質に拘らなくてもいいばあいには。そしてtwainyさんも書いているように、Hudsonのプラグインを書く時、UI部分をフックアップするのは結構面倒臭い。難しくはないと思うけど、どのタグがあってどの属性があって...とか、調べるかコピペしないといけない。 そこで、ずばり、フォーム自動生成はHudsonプラグインにこそ向いている気がする。幾つかアノーテーションを定義して種類とか指定できるようにして、更に「mvn hudson:generate-config.jelly」とかやるとconfig.jellyが出力されるからあとは手でもいじれる、みたいな。
最後の"Click IN ACTION",思いっきり釣られました。どうしてくれますか。 GrailsだのWicketだの手広く調べてみましたが,開発時のちょいとしたツールを作ろうと思ったら,Clickの作りやすさはダントツだった。主な理由は以下の通り。 オートレイアウト,超便利。 開発ツールに凝った画面は要らん。また,凝りたきゃあとで凝ればいいしね。 それなりにリッチなコンポーネントが揃ってる。 レイアウトは凝らないが,操作性はちょっと凝りたい(普段使いのツールだし)。 AutoCompleteTextFieldや CheckListは重宝した。 こっからは蛇足。 ページクラスから呼び出すロジック部をGroovyで記述したら,随分楽ちんだった。 もちょっとガンバレば,ページクラスそのものもGroovyで記述できる方法も見つけられたと思う。 稚拙WinstoneプラグインとClickの開発モ
« 実際にはどのプログラミング言語でもプログラムの勉強は出来るよな | メイン | Microsoftがデータセンター構築にコンテナを使用 » 2008年05月05日 突き抜ける踏み台 自己流オブジェクト指向&Java参考書 『非』お勧め版 - カレーなる辛口Javaな転職日記 Java&オブジェクト指向参考書リスト(2007年版) - カレーなる辛口Javaな転職日記 この二つを並べてみて感じたのは、突き抜けちゃった人の感想はたぶん突き抜ける前の人には参考にならないってこと何だろうと思った。 オブジェクト指向って苦しみながらある日突然道が開ける、突き抜けたって言う感じを持つときがあって、その前後で見える世界が全然違う。従って突き抜けてしまった人間が突き抜ける前の人間に実はあれこれ助言を言うのはかなり難しい。 ただ、突き抜ける苦労を少しでも和らげるための踏み台のような本も必要で、非おすすめ
以前同僚の光成さんが、以下の warning オプションを使っていると書かれていたのが気になったので調べてみました。 -Wall -W -Wformat=2 -Wcast-qual -Wcast-align -Wwrite-strings -Wconversion -Wfloat-equal -Wpointer-arith もし上記以外にも良さげなオプションがありましたら教えてください<(_ _)> 情報源 man と info と http://sugarpot.sakura.ne.jp/yuno/?gcc%2Fwarning 。 最初は日本語版の man だけを見ていたのですが、id:kazuhooku に info を見るべしと教わりました。 man も info もそうですが、日本語版は情報が少なかったりするので注意。 LANG=C man gccなどとしましょう。 -Wforma
Ditz はとても素晴らしいと思います! - ¬¬日常日記で知った、コンソールベースのBTSであるところのDitzがいい感じだなーと思った。しかしやっぱり、せっかくだからEmacsから使いたいと思ったので、それっぽいのを書いてみた。 kentaro's emacs-ditz at master — GitHub まあ色々と微妙なところもあるけど、使っていくうちに改善していければいいな。まだあんまり使ってないのでアレだけど、プロジェクトのソースツリーの中に使い勝手のいいTODOリストをつっこんでおくというのは、普通なようでいて、けっこういいかもしれんね。なにやるんだっけー、って時に、単なるTODOリストや作業ログファイルじゃなくて、コマンド一発でリストされたり、編集できたりするのはいい感じ。あと、ditz htmlコマンドを使えば、ditz Issue Trackerこんな感じでHTMLファ
つい先日、Rubyで書かれたDitzという分散型のITS(Issue Tracking System)がリリースされたようです。 http://ditz.rubyforge.org/ 上のサイトをご覧になれば分かるかと思いますが、基本的にコンソールベースです。最近はtracとかredmineとかwebベースのITSが流行っているので、この時点でやや意表をつかれた感がありますが、驚くべきはその管理方法。ditzがやっていることは単純に手元のbugs.yamlを編集し、後はbugs.yamlをdarcsとかgitとかの分散型のバージョン管理システムを使って皆で共有という丸投げ方式。こうなると、じゃあbugs.yamlの内容に衝突が起きたらどうするの?とすぐに思うわけですが、その場合は普通にbugs.yamlを手作業で編集してね、という清々しい割り切り方をとっています。 ditzの利点は以下のよ
ErlyWebはErlangで書かれたウェブのフレームワークです。ErlyWebはErlangのウェブアプリケーションであるYaws上で動作します。 Yawsを使用するだけで、Erlangで動作するWebアプリケーションを作成することができますが、ErlyWebを使うと、より柔軟なテンプレート機能(ErlTL)や、MySQLやErlangのmnesia(まだα版らしい)などのデータベースへのORマッパ機能 (ErlDB)、appmodを利用してURLパスによって実行されるアプリケーションの作成が行えるようになります。 これからErlyWebについて3回に分けて紹介していきます 第1回:ErlyWebのインストール Windowsへのインストール手順を紹介します。 第2回:ErlyWebのテンプレートを使ってみる ErlyWebのテンプレートシステムを使って見ます。 第3回:ErlyWebで
ErlangのWebフレームワークであるErlyWebの紹介と、Windowsにインストールする手順を紹介
先のエントリに引続き、コツコツとGitについて勉強します。 Git CheatSheet http://zrusin.blogspot.com/2007/09/git-cheat-sheet.html Git@Google Techtalk 追記:資料を見ながらだとさらにわかりやすいです。ここで取り上げました。 by Randal Schwartz(Perlの人?) http://video.google.com/videoplay?docid=-1019966410726538802&ei=bz8XSOj2A5G8qgO79_3SBg&hl=en 長いのですが、20分くらいからがGitについての知らないことが多く紹介されていて面白かったです。40分すぎると頭がグルグルまわって来ましたが...先のエントリと合わせて何かつかめてきた感じ。スライドが公開されていないのが残念。 SHA1はシャー
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
現在、様々なローカルアプリケーションがWebベースで提供されるようになっている。メール、グループウェア、表計算ソフトウェアとその範囲はどんどん拡大している。オフィス内におけるOSの選択肢も広がっているので、OSに比べると互換性の高いブラウザベースで動作するのは嬉しい限りだ。 メール Webベースと言っても、必ずしもサーバ上で動かなければならない訳ではない。こちらはローカルで動作するWebベースのアプリケーションだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはZimbra Desktop、Ajaxを使ったデスクトップ向けグループウェアだ。 Zimbra DesktopはYahoo! Inc.に買収されたZimbraが提供するソフトウェアで、Outlookに近いソフトウェアだ。メール、アドレス管理、カレンダーと言った機能が提供されている。メールはGmailやYahoo!メール(有料版)、AOL
これは便利! 周辺でGoogleドキュメントを活用している人が増えてきた。ローカルドキュメントをアップロードしたり、Googleドキュメント上で作成した文書をダウンロードしたりと便利に使っている。 登録してあるファイルの一覧 そんなGoogleドキュメントをまるでcpのようにローカルとオンラインを自在に操作するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGDataCopier、Googleドキュメント操作ツールだ。 GDataCopierはPython製のソフトウェアで、CUIベースで動作する。そしてローカルにあるドキュメントをアップロードしたり、逆にオンライン上のドキュメントをダウンロードすることができる。 全てのドキュメントをPDFとしてダウンロードしている所 ダウンロードは形式の指定ができ、例えばワードプロセッサ(ドキュメント)だけをPDFやOpenOffic
新プロジェクトではApache Webサーバを使ったRuby on Railsアプリケーションのデプロイメントをいっそう容易にすることを目指している。すでにRailsの作者などから推薦を受けている(source)Phusion Passenger/mod_rails(source)は、この目標を達成しているように思われる。Phusion Passengerの作者の1人、Ninh Bui氏(source)に、このプロジェクトの裏側や今後について話を聞いた。 まず、名称の問題を明確にしたかった。このプロジェクトのWebサイトはmodrails.comだが、Phusion Passengerという名前も使われている。Ninh Bui氏の説明はこうである。 Phusionは我社の名称で、Phusion Passengerはmod_railsの公式名称です。コミュニティのほとんどの人は、mod_××
「ユースケース駆動開発実践ガイド」を読んで、この手法がまさにRUPなんだな、とようやく気づいた。 理解した内容をまとめてみる。 #一部はメモなので論理的整合性は無視。 【1】ドメインモデルはプロジェクトの用語集 「ユースケース駆動開発実践ガイド」では、プロジェクトで実際に使われている単語を全て収録した「生きている」辞書だ。 単なるプロジェクトの用語集よりもはるかに優れている。 それぞれの単語間の関係がグラフィカルに表現されているから。 【2】ユースケースは叙述的に書く 「ユースケース駆動開発実践ガイド」では、ユースケースに「~しなければならない」という命令形が混じる時がある。 機能要求は「~しなければならない」のように指示的に書かれた要求。 機能要求を分離してユースケースに割り当てなければならない。 ユースケースに機能要求が混在している時は、ユースケースが良くない兆候。 ユースケースは要求
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