Cloud9は、クラウド上で様々な操作ができます。無料でエディタ、デバッグ、バージョン管理etc、、、作ったらボタンひとつで公開までできてしまいます。有料にすれば、チーム開発環境、プライベート開発環境も構築できます。 Cloud9 IDEは、ソースコードで公開されています。せっかくですからこの高機能で美しいCloud9 IDEをローカル環境に構築してみましょう。 システム環境 Mac OS X Lion インストール手順 gitからダウンロードします。 $ git clone git://github.com/ajaxorg/cloud9.git Cloning into cloud9... remote: Counting objects: 30583, done. remote: Compressing objects: 100% (10271/10271), done. remote
Node.jsの統合開発環境(IDE)「Nide 0.2」が公開された。Webブラウザでアクセスして利用するWebベースIDEで、ローカルにインストールして利用するほか、リモートサーバーにインストールしても利用できる。また、本バージョンからはスタンドアロンで動作する「Mac Application」版もリリースされている。 NideはNode.jsを使って作成された、Node.js向けのWebベースIDE。プロジェクトツリー表示、複数の言語向けのシンタックスハイライトとコード編集、リアルタイムでのプロジェクトツリーフィルタリング、HTMLプレビュー、NPM統合などの機能を持ち、ローカル、あるいはリモートサーバーにインストールして利用できる。ライセンスはMIT License。 Nide 0.2ではコマンドライン版に加え、Mac OS X上でスタンドアロンで利用できる「Mac applica
Node.jsを手軽に試せるJavaScript統合開発環境「Cloud9 IDE」、クラウドでの提供開始 オープンソースとして開発されているJavaScript統合開発環境の「Cloud9 IDE」が、クラウド上のサービスとして提供開始されました。Cloud9 IDEサービスを立ち上げたのは、Cloud9 IDEの開発元でもあるAjax.org。 Cloud9 IDEは、Node.jsが動作するサーバの上にWebアプリケーションとして実装された、Node.js対応のサーバサイドJavaScriptのための統合開発環境です。Node.js上に実装されたということはつまり、Cloud9 IDE自身もJavaScriptで記述されています。 Node.jsを試してみたいけれど、自分でインストールしたり環境を構築するのは面倒、という人にちょうどいいのではないでしょうか。 Cloud9 IDEサー
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