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生物に関するmad-caponeのブックマーク (13)

  • 専門家もびっくり、中国で脚の生えたヘビが発見される : らばQ

    専門家もびっくり、中国で脚の生えたヘビが発見される 中国四川省のある村で、夜中に家の中を這っていたヘビを退治したところ、なんと脚が生えていました。 脚にはツメまで生えており、専門家も珍しいと驚いているそうです。 確かに脚らしきものがニョキッと生えています。 トカゲというか恐竜みたいな姿ですが、体長は40cm程で、成体になる前段階の若いヘビだとのことです。 四川省遂寧市の村に住む66歳女性によると、寝ているときに壁をヘビが這っていることに気づき、あわててで撲殺してアルコール漬けにしたそうです。 進化の過程で足が退化したヘビが先祖返りしたのかもしれませんが、詳しいことは現在大学の専門家が分析中です。 Snake With A Foot » Popular Fidelity » Images ボア ハンドパペットposted with amazlet at 09.09.15フォークマニス Am

    専門家もびっくり、中国で脚の生えたヘビが発見される : らばQ
    mad-capone
    mad-capone 2009/09/17
    わお、これはいい研究になりそ
  • 13年か17年で大発生するセミ:謎を日本の研究者らが分析 | WIRED VISION

    前の記事 iPhone電子ブックリーダーが「発禁」に:理由はインドの古典 超スローモーション動画の傑作7選:撮影プロセスも紹介 次の記事 13年か17年で大発生するセミ:謎を日の研究者らが分析 2009年5月25日 Lizzie Buchen 周期ゼミ(素数ゼミ)は世界で最も長生きする昆虫の1つだが、寿命が奇妙なほど正確である理由は誰も知らない。周期ゼミはきっかり13年または17年だけ生きる。このセミの生物時計がこれほどまでに正確な理由を説明するモデルを、日の研究者たちが提示している。 周期ゼミは、13年または17年の一生の99%を、地中で幼虫のまま、木の根から養分を吸って過ごす。特定の年の夏がくると、周期ゼミの幼虫はいっせいに地面から這い出す。1の木の根もとから、数日間に最大4万匹もの幼虫が出てくることがある。 彼らが地中で過ごす期間が興味深いのは、13年または17年という長い時間

    mad-capone
    mad-capone 2009/05/26
    すげー どやって進化したのw ダーウィンの進化論で説明できるん?
  • 百合か…オスの存在しないアリを発見。:アルファルファモザイク

    編集元:科学ニュース+板より「【生物】オスの存在しないアリを発見」 1 おっおにぎりがほしいんだなφ ★ :2009/04/21(火) 07:48:27 ID:??? 一部の生物ではオスの個体数が減少しており、問題視されている。しかし問題を解決しようにも、このハキリアリの仲間(学名:Mycocepurus smithii)についてはもはや手遅れのようだ。 新たに発表された研究によると、このアリは全個体がメスであり、いかなる交尾も行われることなく繁栄を続けているという。進化の過程で、繁殖の手段は女王アリによるクローン生成だけになったようである。 「繁殖の方法を新しい形態に進化させたようだが、遺伝のメカニズムはまだ解明されていない」と、研究チームのリーダーを務めたアリゾナ大学の研究員アンナ・ハイムラー氏は説明する。「アリのメスが通常備える生殖器官が既に退化している。オスが発見されたこと

    mad-capone
    mad-capone 2009/04/22
    犯罪の男女比は4:1だよ
  • 脱皮したタランチュラの残した恐るべきものを見て、外国人たちが一言 : らばQ

    脱皮したタランチュラの残した恐るべきものを見て、外国人たちが一言 タランチュラと言えば、手のひらサイズほどもある毒性のクモですが、全身が毛で覆われています。 そしてタランチュラも節足動物なので、脱皮することで大きくなっていきます。 そんなタランチュラが残した脱皮した抜け殻の写真が、海外サイトで話題になっていました。 ただし、昆虫やクモなどが苦手な方は多少きつい写真かもしれませんので、ご注意下さい。 ※モザイク無し画像はこちら 足のフサフサの部分はそのまま残していくんですね…。素直に生物の観察と思えば、ふむふむという感じです。 近年ペットとして人気が出てきたとは言え、さすがに巨大な毒グモなので、一般の人は好むものではないようです。 これを見てしまった海外の人の一言です。 ・うわっ、これと、普通のままのタランチュラとどっちが気持ち悪いかわからない。 ・クモはかっこいい!タランチュラはかわいい、

    脱皮したタランチュラの残した恐るべきものを見て、外国人たちが一言 : らばQ
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    mad-capone 2009/01/26
    クモは昆虫じゃないな
  • とてつもなく巨大なアリ塚の写真20枚 : らばQ

    とてつもなく巨大なアリ塚の写真20枚 アリ塚は、熱帯などの乾いた地域にいるシロアリが、唾液を含ませた土を地表に盛ることで出来るシロアリの巣です。 ひとつのアリ塚には数百万を超えるシロアリが棲み、人の背丈などはるかに越える巨大なものもあります。 壮大な自然の建築物をご覧ください。 塚というより城。ガウディの作品みたいな美しさ。 赤いアリ塚。 人の数倍はありそうです。 天然の要塞。 いったいどれだけの唾液があれば、こんなデカさになるんでしょう。 形は土の質によっても変わるのでしょうか。 ちなみにシロアリという名前ですが、アリとは全く別の昆虫です。 アリはハチの仲間。そしてシロアリはゴキブリの仲間です。こんな情報要らなかったかも…。 日では木造をい荒らすだけの存在なのに、実は造ることも上手なんですね。 岩山にしかみえません。 富士山型。 縦長。 墓標のように林立。 噴火型。 バベルの塔を目指

    とてつもなく巨大なアリ塚の写真20枚 : らばQ
    mad-capone
    mad-capone 2009/01/09
    しろありすげえええ
  • 次代のノーベル賞候補 常識覆す“ハンター”(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■常識覆す“ハンター” 「若さのもと」とも言われる成長ホルモンの分泌を促進する魔法のような物質がある。国立循環器病センター研究所(大阪府吹田市)の寒川賢治所長(60)が発見したホルモン「グレリン」だ。欲の増進や心機能の改善などさまざまな機能を持つホルモンで、心不全や拒症、がんの治療にも効果があるという。将来的には老化を抑える治療薬の開発にも期待されており、まさに21世紀に夢の薬を生み出す物質といえる。日人で初めて米科学誌が選ぶ注目科学者の第1位にも選ばれた彼は、間違いなく将来のノーベル賞候補だ。(信藤敦子) 【写真で見る】 明るい話題が少ない中でのノーベル賞3氏 ■脳内ホルモン探索 体の中では、まだ解明されていない機構や今の科学では説明できない現象が数多く起こっている。寒川所長は未知の生体システムを解明しようと、脳だけでも約40種類、心臓などほかの臓器を含めると50種類以上の

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    mad-capone 2009/01/08
    胃から成長ホルモンか、胃を大事にしないと筋肉が衰えるのかな
  • リアルすぎて怖い…人間のような歯を持つ魚 : らばQ

    リアルすぎて怖い…人間のような歯を持つ魚 大西洋からテキサス沿岸に分布するSheepsheadという魚だそうですが…。 見ての通り人間のような歯を持っています。 アサリや牡蠣といった貝や、カニやフジツボなどの甲殻類も、この強靭な歯で噛み砕いてしまうそうです。 口の中も臼歯のような歯が並んでいますね。 最大80cm近くまで成長するそうで、タイ科の魚です。 見た目からは信じられないですが、タイの仲間だけあって大変美味しいとか。 うーん、何かの眷属みたいです。人間同様に歯並びもまちまちなようで…。 以前、「まるで人間のような歯を持つ深海のイカ 」というのもご紹介しましたが、地球はまだまだ不思議生物であふれているようです。 ところでこの魚、どうやって釣るんでしょう。 釣り糸だとあっさり噛み切られてしまいそうです。 Sheepshead - Florida eco travel guide, She

    リアルすぎて怖い…人間のような歯を持つ魚 : らばQ
    mad-capone
    mad-capone 2009/01/05
    ほんとに歯や!
  • 幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ

    幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 竜宮の使者という名前からして神秘的なリュウグウノツカイは、生きて泳いでる姿はめったに確認されない、幻の魚です。 また上の写真はまだ序の口で、大きなものには10mを優に超えるという硬骨魚類で最長のサイズを誇っています。 歴史上確認されたシーサーペントや人魚伝説の元とも言われているリュウグウノツカイの写真をご覧ください。 10人で持ってもこのサイズ。 ときどき打ち上げらては、ニュースになるほどの珍魚。 深海魚ですが、たまに一匹で海面付近を泳いでいることもあり、その生態はほとんど謎。 リヴァイアサンのような容姿。 欧米の人魚伝説はジュゴンが元とされていますが、日書紀にも登場する人魚の描写は、リュウグウノツカイを指していると言われています。 1996年にカリフォルニア、サンディエゴの海岸で米軍によって捕獲されたもの。 シーサーペント伝説となるの

    幻の魚「リュウグウノツカイ」は数人で抱えるほど巨大 : らばQ
    mad-capone
    mad-capone 2009/01/04
    珍しいのか、珍しくないのかどっちよ
  •  豚速(`・∞・´)

    お知らせなのですよ。 試験的にスレ探しのお手伝いをしてくれる方を募集しています。 下記にある掲示板にまとめて欲しいスレ、安価絵、糞スレ等の URLを書き込んで頂けると嬉しいです。 選考の基準は特にありませんので、どんどん書き込んであげて下さい。 [読]で読む。[書]で書き込めるようです。

  • 体重226kg・齢100歳の巨大魚が釣り上げられる

    カナダのブリティッシュ・コロンビア州にあるフレーザー川にて、体重約226kgの巨大なシロチョウザメが2人の釣り人によって捕獲されました。体長10フィート(約3メートル)の魚を釣るために鮭の卵がエサに使われ、魚との激しい争いは1時間にもおよんだそうです。 詳細は以下から。Anglers hook 100-year-old monster fish weighing over 35 stone the Daily Mail 巨大シロチョウザメを釣り上げたのはコーンウォールのNick Calleya氏とスコットランドのGeorge Carstairs氏。Nick氏はシロチョウザメがヒットした後にボートの席から引っ張りあげられるGeorge氏を押さえつけました。魚との争いは1時間におよび、手が疲れてくる度にロッドを保持する人は交代したそうです。その間ガイドの人がボートを魚に合わせて動かし、800メ

    体重226kg・齢100歳の巨大魚が釣り上げられる
  • 羊の群れが謎のミステリーサークルに

    見ての通り、約100匹近い羊の群れが謎の円陣を組んでぐるぐると回っているという衝撃の瞬間を撮影した写真です。一体どういう理由でこんな事になっているのか、謎の現象の秘密を追います。 詳細は以下から。 Forget crop circles - now we've got a mysterious SHEEP circle | the Daily Mail この写真は、写真家のRussell Bird氏が撮影に成功したもの。一体何が起きてこんなことになったのか不思議に思い、見ていたところ、そのうちトラッカーに乗った農場経営者がやってきて、えさをやり始めてこのサークルは崩れたらしい。 あまりにも未知の現象だったので、羊の飼育に詳しい経験者などに聞いてみたところ、「羊用のえさを円陣に置いていただけではないか?」とのこと。 真相やいかに。

    羊の群れが謎のミステリーサークルに
  • らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)

    世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日のあの虫も…) 現在、地球上には10,000,000,000,000,000,000匹の虫がいると見積もられており、そんなに多いと虫嫌いとか言ってられないような気はします。 人類の数で割っても、一人につき150億匹(!)の割合というすごい数です。 そんな途方も無い数ともなると当然多種多様の虫がおり、中には非常に恐ろしい虫もいます。 決して近づきたくない獰猛で命の危険がある世界でもっとも恐れられるトップ5の虫たちの紹介です。 この5種の悪名高き虫の中には、日のあの虫も入ってます。 オオスズメバチ Wikipedia:スズメバチ ・生息地:日 ・恐れられる理由:まずサイズそのものがスズメバチの中でも最も大きく、親指ほどもありますが、恐ろしいことに毒は注入するだけでなく散布してくると言うから驚きです。その毒が目に入れば失明の危険、体にかかれば他の仲間を

    らばQ : 世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…)
  • 6700万年前の恐竜のミイラが発見される

    まだ崩壊していない皮膚に守られて体組織や骨の大部分が残っている恐竜のミイラが発見されました。残された体組織を研究することで、Dakotaと名づけられたこのミイラは6700万年前のハドロサウルスのものとわかり、古代生物の皮膚や運動能力に関しての研究を大きく進めたそうです。 ミイラ画像は以下から。National Geographic News Photo Gallery Mummified Dinosaur Unveiled ノースダコタのヘルクリーク層で発見された恐竜のミイラ。 Dakotaは何らかの方法で捕者から逃れ、雨にうたれるか川に落ちるかすることで不純物が除去され、バクテリアにべられる前にミイラ化したのではないかとのこと。 CTスキャンにかける準備を行う研究者。 予備調査でDakotaは体長約12メートル、体重約35トンという巨体でありながら動きは速いことがわかり、巨大なCTス

    6700万年前の恐竜のミイラが発見される
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