車のロゴはこう変わってきた…ベンツから三菱まで15社 ベンツはエンブレムの存在だけで、なぜあんなに貫禄があるのでしょう? 運転中に見かけたら、絶対にぶつけてはいけないと車間距離をおいたりするのも、あのロゴのパワーかもしれません。 ベンツと言わず、ロゴというのは会社の顔にもなるので、完璧を求め試行錯誤を重ねて、現在使われているものになったのですが、最初のロゴからその移り変わりは興味深いものがあります。 そんな自動車企業のデザインロゴの変化を集めたものをご紹介します。 Mercedes-Benz メルセデス・ベンツの車体に輝くエンブレムは、合併前のダイムラー社が使用していたスリーポインテッド・スターとベンツ社の円形月桂冠とを併せデザインされたもので、3点にはそれぞれ「陸・海・空」の各分野でダイムラーベンツ社の繁栄が込められている。(Wikipedia:メルセデス・ベンツ) BMW ほとんど変わ
オックスフォードシャーにある自宅の外に車を置いていたら、ボンネットや窓の上に奇怪な氷の模様が作り上げられていました。車の持ち主のStuart Dent氏は「夜遅くに車の屋根の上に何かあるように見えたため確認しに外に出たら、とんでもない模様が浮かび上がっているのを見つけた」と述べています。 詳細は以下から。Fantastic Mr Frost How an icy night turned a car bonnet into a work of art the Daily Mail 窓ガラスにも模様ができています。 複雑に絡む枝のような模様。 とても自然にできたとは思えない模様ですが、これは植物を使って人間が描いたものではなく、冷えやすい自動車の表面に空気中の水蒸気が結露して氷の結晶となったもの。模様はホコリや結露する場所の凹凸によって変化するそうです。 朝になって太陽が出てくると模様も消え
Appleがあのブラウンからパクったグッドデザイン10の原則 熱狂的なAppleのファンがよくいうセリフに、「それMacが元祖だよ」というのがあります。確かに今では当たり前のドラッグ&ドロップやコンピュータの美しいフォント等々、アップル社が始めてこの世に紹介したものは多いのですが、あんまりなんでもかんでもアップル起源説を唱えるものでよくウザがられてるのを掲示板などで見掛けます。創業者であるスティーブ・ジョブズも「WindowsはMacのコピーだ!」とかパクりであることを言ったりしてますよね。 さて、そんなアップルも本当にゼロから今の製品を作り上げてきたわけじゃありません。マウスとウィンドウシステムはAltoやNLSといった先駆者がいますし、実際ジョブズもAltoを見てMacを作ったことはよく知られています。 そしてApple製品でよく美点としてあげられるデザイン。実はこれも元になったものが
部屋中に服が散らかって足の踏み場もないギークにおすすめの一品がこれ。 しかも楽しそうじゃありませんか。壁にとりつけた突起に服を投げつければあらふしぎ。床の上はきれいさっぱり、という仕掛けになっております。詳細と他の写真は、以下でどうぞ。 イタリアのデザイナー3人組Paulaがデザインした「Wardrom」は、まあいってみれば壁にワードローブを展開する試みというか…まあぶっちゃけ床の汚さを壁に広げるというか…。お母さんやガールフレンドが気に入るアイディアではないかもしれません。 でも、この3人のデザイナーValerio Ciampicacigli、Gabriel Berretta、Simone Bartolucciはすっごく楽しいゲームを思いついたと思いますよ。服も傷まなそうだし、遊び心を持って楽しく片付けられる気がします。誰に迷惑をかけることなく、愉快に毎日が過ごせそうです。 [Dezee
海外のイラスト風なタッチにしてるのは、伝わってないんでしょうね…。 「不可解なWii安全マニュアル」でもご紹介しましたが、また一つ日本のクレイジーな取扱説明書のイラスト精神にのとった取扱説明書を提供している会社をご紹介したいと思います。その名もAmadana。おしゃれなトースター、イオン発生器、などいろいろな家電のメーカーです。 ちょっと皮肉めいたイラストレーションは、「ユニバーサルリモコンで彼女をコントロールすることはできませんよ」といった正直な部分と、一般的なステレオタイプ的な使われ方の両方がまざっているかんじです。たとえば、日本の企業は使えるところには、どこにでも忍者を使うとか…。 それでは、このAmadanaのオモシロ取扱説明書のギャラリーをお楽しみ下さい。 見れば、なんとなくわかるとは思いますが、一応どんなアイテムの説明書なのか? ご案内しておきますね。
完全なオリジナルを生み出すためにはまず模倣からはいるというのは基本中の基本。また、さまざまなデザインを見ることで新たなインスピレーションを得ることも可能です。というわけで、2007年度の最もインスピレーションを与えたデザインがいろいろとまとめられているので見てみましょう。どれもこれも強烈な個性を感じます。 詳細は以下から。 NOPATTERN / Chuck Anderson 2008 http://nopattern.com/nopattern/ :::Beauty Is In The Eyes Of The Surreal::: http://time.ultravibral.com/ Still on the run http://www.stillontherun.new.fr/ Shinybinary v2.1 - Art and designs of Nik Ainley ht
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