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アートに関するmad-caponeのブックマーク (9)

  • ヘアムースを燃やしてみたら、思った以上にステキだった件(動画)

    あまりに幻想的すぎて、タイムスリップしちゃうかもしれません。 こちらはヘアムースで炎のリングを作った人の動画です。「はいはい、ムースが燃えるなんて常識じゃん」なんて思っていると損しますよ。この実験結果はひと味違うんです。 もし、実際に試してみようと思った人は、キッチンテーブルでやるよりも道路とかでトライするといいでしょう。その際には、目の据わったマッドサイエンティスト役も用意しておくと、より効果的かと。 あ、でも、もちろん実験は自己責任でお願いしますね。 [Spluch] ADAM FRUCCI(原文/オサダシン) 【関連記事】 頭の角から炎が出る、雷神トールのヘルメット 【関連記事】 燃えるノートパソコン(動画) 【関連記事】 iPod nanoが燃えたナノ。(動画)

    ヘアムースを燃やしてみたら、思った以上にステキだった件(動画)
  • 龍の女性や夜叉から狐仙まで、中国のやたらかっこいいファンタジー系妖怪画

    中国の神話や伝説上の存在、妖怪などで特に有名なもの12種類を描いた作品がネット上で閲覧できます。どれもこれもかなりの迫力で、ファンタジー系のRPGなどに出てきそうな雰囲気を醸し出しています。 詳細は以下から。 中国最出名的十二妖精 中国十二妖精 「辟邪(へきじゃ)」と呼ばれているもので、魔除けの力があるとされており、これは神鹿をモチーフとしています。ここまで極端に擬人化されて美化されているのは珍しい。 これは牛頭馬頭のうちの「馬頭」の方。どちらも中国では冥土へ魂を奪う使者とされています。 その名の通り、「夜叉」。水とも関係があるのでこのようなイメージになっており、鬼神をべるとされています。 これは「狐仙」(年を経た狐が行を積んで仙人の姿になったもの)。よく見るとちゃんと背景に月が出ており、色っぽく狡猾でありながら神秘的なものとされています。 「神通」、神通力を持った何か。詳細不明。 自殺

    龍の女性や夜叉から狐仙まで、中国のやたらかっこいいファンタジー系妖怪画
  • え?これが合成写真じゃないなんて… : らばQ

    え?これが合成写真じゃないなんて… とんでもない状況になってますが、フォトショップで合成したんじゃなくて、正攻法で瞬間撮影された驚きのクラシック写真が海外サイトで話題になってました。 どうなっているかというと、絵を描いているサルバトーレ・ダリがジャンプし、が3匹飛んでいて、水が水平に投げ出され、椅子は宙に浮いているというものです。 どうやってこれを撮影したのか、大きな画像などは[続く]からどうぞ。 Flickrに大きな画像があります。クリエイティブ・コモンズでライセンスされていますね。壁紙にしても面白そう。 http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=95165918&size=l Philippe Halsman氏は撮影に延べ5時間、26回挑戦したそうです。 一瞬のタイミングに、ダリが飛び跳ね、3人のアシスタントが3匹のをぶん投げ、別のアシスタント

    え?これが合成写真じゃないなんて… : らばQ
  • 「工場萌え」写真集が大人気 見学ツアーに女性が殺到 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「工場萌え」写真集が大人気 見学ツアーに女性が殺到 1 名前: パーソナリティー(東京都) 投稿日:2008/01/05(土) 15:32:26.34 喜 ID:3ayunVDO0 むき出しのパイプや夜間照明に浮かび上がるプラントなど、工場を造形美として観賞する動きが広がっている。 工業地帯を撮影した写真集が人気を集め、観光資源として生かそうと、工場ツアーを企画する自治体も出てきた。 高度成長期に公害の象徴のように扱われた工場群が、 今見直されている。 大阪市から阪神高速湾岸線を走って堺、高石両市の境に差しかかると、SF映画に登場 しそうな建築物が目に飛び込む。石油精製会社などが密集する堺泉北臨海工業地帯。 夜は煙突やタンクがライトに照らされ、独特の景観をつくり出す。 ブームに火をつけたのは、昨春出版された写真集「工場萌(も)え」(東京書籍)。イラストレーターの石井哲さん(40)が趣味で撮

    「工場萌え」写真集が大人気 見学ツアーに女性が殺到 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • イッちゃう系が山盛りの「Flashまとめサイト」

    毒電波に引っ張られやすい人は、見てはいけません。絶対に。 ひととき前に流行したFlash作品の中でも、あえてイッちゃう系を集めているのが「幻覚・夢・狂気系のFLASHまとめサイト」。現在は更新が止まってしまっているようですが、それでも当時のムーブメントを1クリックで味わえるナビゲーション性はありがたいもの。 万華鏡ジェネレータの「dtoy_vs_byokal」をはじめ、トリックアートを模した作品、端的だけど中毒性の高い作品など、様々なメディアアートがありますが、ガロの世界観を超越している異才の作品もあるので要注意。でも当時、ぴろぴとさんの作品にハマった僕は再会できてうれしいやら恥ずかしいやらで胸がいっぱいです。 といったところでオススメの作品をご紹介しましょう。

  • 一日じゃ完成できそうにない折り紙

    これ、折り紙の図なんです。 あれだけ折り鶴を作った僕でも、ここまで入り組んでいると訳が分かりません。この折り紙を完成させろ!なんて言われたら、間違いなく徹夜作業になりそうです。 これを完成させたら何ができるか? それは、以下でご覧あれ。

  • お天気カメラが核爆発の瞬間を捉えて生放送

    チェコの公共放送にて、よくある朝のお天気番組(延々とカメラが各地の映像を届けながら今日のお天気を伝えるというやつ)の放送中にピカッと白い閃光が走り、核爆発と思われるキノコ雲が発生。その一部始終が生放送されたとのこと。 当然ながら大騒ぎに。実際の映像は以下から。 YouTube - Fiktivni vybuch atomove bomby v Krkonosich (Zpravy CT24) ロイター通信のサイトではもうちょっと高画質なものを見ることができます。 Art imitating atom blast | Video | Reuters.com なお、この映像はYouTube用に切り出されたもので、ニュース番組で放送されたもの。実際には以下のような感じで放送されたとのこと。 Aktualne.cz この映像が放送されたのは2007年6月17日の朝。当然ながら実際に核爆発が起きたの

    お天気カメラが核爆発の瞬間を捉えて生放送
    mad-capone
    mad-capone 2008/01/13
    マスコミが真実を伝えているかどうかは別、か。
  • Greatest Moon Photos Ever

    Funny Pictures, Funny Videos, Cool Pictures, Crazy Pictures and Sexy Pictures updated daily.

    Greatest Moon Photos Ever
  • らばQ : 一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台

    一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台 海外サイトで話題になっていたこの写真は、文でも紹介するピジョン・ポイント灯台です。年にたった1度だけ、電気照明ではなく19世紀に使用した石油ランプで火を灯す際の、まぶしいほどのイルミネーションを撮影したもの。 海の道しるべである灯台ですが、暗がりを遠くまで届くように放たれる光には、陸にいるものでも惹かれるものがあります。 灯台は世界中の港や岬の先端にありますが、その形や大きさはそれぞれであり、構造や歴史も加わり、中にはその姿の美しい魅力的な灯台が存在しています。 英語でライトハウス"Lighthouse"と書くと英和辞書をついつい連想してしまいますが、そんな一度は見てみたいと魅せられる12(+2)の灯台の紹介です。 1. 江ノ島灯台(神奈川) 2003年に大掛かりな建て替えが行われ、展望台の高さは59.8mもあります。てっぺんは、スチール製の

    らばQ : 一度は見たい絶景にそびえ立つ世界の12の灯台
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