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地球に関するmad-caponeのブックマーク (3)

  • 世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 : らばQ

    世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 世界で一番若いメキシコの「パリクティン火山」は、1943年に噴火と共に隆起し誕生しました。 それから9年間火山活動は続き、近隣の二つの村を飲み込んだそうです。 その中で埋もれかけた教会の尖塔と祭壇だけが、ひっそりと今も残っています。 第二次世界大戦の真っただ中、メキシコの標高2000mの高原にあったトウモロコシ畑が裂け、マグマと火山灰を噴出し、1年後には336m、最終的に424mほど隆起したそうです。 近隣の村はマグマに飲み込まれたものの、死傷者は出ませんでした。 小さい火山とはいえ、自然の脅威の前には為す術がありません。 完全に飲み込まれた教会の中央部。 上空から見た写真。 現在は死火山となっており、現在では少しずつ緑も芽生えています。 見渡す限りマグマのなかに、ぽつんと教会とキリスト像が残ったため、現地では神の奇跡だと崇

    世界一若いメキシコの「パクリティン火山」…溶岩に半分飲まれた教会 : らばQ
    mad-capone
    mad-capone 2009/05/31
    昭和新山だってまけちゃいないぜ!
  • 35年間ずっと燃え続けている地獄へ通じるクレーター「The Door to Hell」 - GIGAZINE

    このクレーターがある街の名は「Darvaza」、トルクメン語で「The Gate(門)」という意味で、まさにその名の通り、ここには「地獄の扉」と呼ばれている恐ろしいクレーターがあり、なんと35年間もこのようにして燃え続けているとのこと。一体なぜこんなに燃えまくっているのでしょうか? 実際の写真と燃えている様子のムービーは以下から。 Darvaza, Turkmenistan - Burning Gas Craters: Travel Photographs トルクメニスタンにあるDarvazaの地下には天然ガスが豊富に埋蔵されており、それが原因となってこのように燃えているようです。 そもそもの発端は1971年、地質学者が採掘中に偶然、地下空洞が天然ガスで満たされているのを発見。しかし、採掘装置が置かれていたその場所は直径が約50メートルから100メートルの大穴となって崩壊、このままでは有毒

    35年間ずっと燃え続けている地獄へ通じるクレーター「The Door to Hell」 - GIGAZINE
    mad-capone
    mad-capone 2008/05/19
    まさに地獄
  • 世界三大滝の一つ「イグアスの滝」の壮観な風景

    以前ナイアガラの滝を取り上げましたが、今度は同じ世界三大滝の一つで、南米のアルゼンチンとブラジルにまたがる「イグアスの滝」の写真と、その流れを上空から撮影したムービーだそうです。今にも飲み込まれそうな勢いの壮観な風景が印象的。 なおイグアスの滝はユネスコの世界遺産に登録されているとのこと。 詳細は以下の通り。 以下のリンク先にさまざまな写真があります。 The Waterfalls of Iguassu pictures from waterfalls photos on webshots なお上空からイグアスの滝を撮影したムービーはこちら。 YouTube - The Amazing Waterfall

    世界三大滝の一つ「イグアスの滝」の壮観な風景
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